カプコンは、実写映画「ストリートファイター/ザ・ムービー」の新たな日本語吹替キャストが発表されたことを告知しました。とあるアメリカ人夫婦役には、なだぎ武さんと丹生明里さんが選ばれ、キックボクサーのジョー役には狩野英孝さんも名を連ねています。

サガットじゃなかった……「アイガー」は空振りに終わる
今回の発表に際して、なだぎ武さんは自身のXで「『ストリートファイター/ザ・ムービー』で少しですが吹き替え版に参加させて頂きました」と投稿し、「丹生ちゃんとの共演で声を当ててますので、劇場で2人を見つけてくださいませ!」と呼びかけています。その締めの言葉は「アイガー‼︎‼︎」でした。
なだぎさんは「マネーの虎」のパロディコントが、『ストリートファイター』ファンの間で広く知られています。BARをやりたい男に虎の2人が「お客様がサガットだったらどうするの?」と詰めるというネタで、サガットの掛け声「タイガー」とかけた「アイガー」と吠えるシーンが話題を呼んでいました。
しかしながら、実写映画「ストリートファイター/ザ・ムービー」での同氏は、とあるアメリカ人夫婦役での吹き替え参加に。残念ながらサガット役ではなく、映画のなかで「アイガー」は聞けなさそうです。
なお、映画の日本語吹き替えはゲームシリーズから続投する声優陣が担当しています。たとえば、リュウ役の吹き替え声優は高橋広樹さんが担当しているわけです。
公式サイトを見ればわかるように、そもそもサガットの登場は予告されておらず、登場したとしても、なだぎさんがサガットを演じることにはならなかったと思われます。
それでも、Xのポストで同氏が「アイガー‼︎‼︎」と書いてくれたのは、自身が『ストリートファイター』ファンだからこそのサービスなのでしょう。
映画「ストリートファイター/ザ・ムービー」は、2026年10月16日より全世界同時公開予定です。













