
ASUSは、ROGブランド設立20周年を記念する新型携帯ゲーミングPC「ROG XBOX Ally X20」の日本向けリリース決定を発表しました。
海外価格は本体のみで約20万円―ディスプレイ&操作面がパワーアップした最新モデル

「ROG XBOX Ally X20」とは、2025年に発売された「ROG XBOX Ally X」の後継機となる携帯ゲーミングPCです。
前モデルから携帯ゲーミングPCの中でもハイパフォーマンスな「AMD Ryzen AI Z2 Extreme」プロセッサと、コントローラー風のグリップを採用したデザインを引き継ぎつつも、画面は7インチのIPSディスプレイから7.4インチのOLEDディスプレイにアップグレードされました。

操作面でもスティックのドリフト現象を抑えた磁気式TMRセンサーの「TMRジョイスティック」や、上下左右の4方向入力と斜めを含めた8方向入力を切り替えられる「可変式D-Pad」も実装されています。

今回の発表によるとデバイス単体に加え、様々なアクセサリとセットになった「ROG XBOX Ally X20 Bundle」を日本で2026年10月中旬以降に発売予定。同バンドルでは、ゲーミングARグラス「ROG XREAL R1 Edition 20」のほか、dbrand製の保護ケースやトラベルカバーといったアクセサリなども付属します。

なお、詳細や価格については2026年9月下旬以降に発表予定となっていますが、海外向けには既に公式ショップで予約受付が開始中。本体のみで1299.99ドル(約20万円)、バンドル版は2,499.99ドル(約40万円)となっています。
執筆時点で前モデルの「ROG XBOX Ally X」は海外で999.99ドル(約16万円)となっている一方、日本での公式ショップ価格は16万9,800円のため、今回のモデルも海外と同程度の価格となることが予想されます。










