2026年8月28日(金)~2026年8月27日(木)にGame*Sparkで公開された記事から特に読まれた記事トップ5をご紹介する週刊ゲムスパランキング、略して週刊スパランのお時間です。1週間のおさらいをしたい、忙しいから手早く知りたいという方にもおすすめです!
5位―小島監督が俳優マ・ドンソクさんとの写真公開、関係に迫る【となりのヒデオ】
ゲームクリエイター・小島秀夫監督のSNS投稿写真におけるツーショットで、小島秀夫監督の“隣にいる人々”を徹底解剖する「となりのヒデオ」。今回、俳優のマ・ドンソクさんとのツーショット写真をXに投稿しており、その素性に迫っています。
マ・ドンソクさんは韓国出身の俳優で、映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」で大ブレイクし、マーベル映画「エターナルズ」にも出演するなど世界規模で活躍しています。ゲームへの出演経験もあり、2021年には『PUBG』の実写ショートフィルムおよびゲーム本編にも登場しました。
小島監督のXに初めてマ・ドンソクさんの名前が登場したのは2021年のことです。監督がXでマ・ドンソクさんをお気に入りの俳優として言及したことをきっかけに、エージェントを介してZOOM通話が実現。その後、LAで一緒に食事をするなどして関係を深め、コジマプロダクション訪問の際にマ・ドンソクさん自らが「ゲームに出てみたい」と話したことが出演のきっかけとなったとのことです。
2025年には『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』にカメオ出演し、その後2025年9月には新作諜報アクション『PHYSINT』への出演も正式に発表されました。小島監督は「ちゃんとした役で出てもらいたくてオファーした」とコメントしており、見せ場のあるキャラクターに仕上がっていることが期待されます。
4位―コメディ宇宙サバイバルADV『Breathedge』ほか無料配布
Epic Gamesストアにて、コメディ系宇宙サバイバルアドベンチャー『Breathedge』と、マルチプレイ対応の競走馬の育成と騎乗体験可能なシミュレーションゲーム『Rival Stars Horse Racing: Desktop Edition』の無料配布が、8月28日午前0時より1週間の期間限定で実施されていました。
現在、上記タイトルの無料配布は終了しており、8月21日午前0時より1週間の期間限定で、カードバトルRPG『Cardpocalypse』本編と基本無料RPG『アルビオン・オンライン』のゲーム内アイテムが無料配布されています。
3位―大きいおっぱいも太ももの露出も意味がある。美少女レールシューター『士機』開発者インタビュー

コンビニ店員兼漫画家という異色の経歴を持つ個人開発者・峠タカノリ氏が手がける3DレールSTG『士機(SIKI)』の開発者インタビューが公開されました。
本作の世界観は、峠氏が2004年に制作したホームページ「電算連合艦隊提督 桜花」の設定を引き継ぐ、大日本帝国が存続する近未来が舞台です。登場する「士機」は美少女型の空戦人型ドローンで、その見た目のひとつひとつに理由があると峠氏は語っています。


太ももの露出は冷却機能の空冷ラジエーターとしての役割を果たすためであり、胸部の造形は着水時の浮力確保が目的とのことです。また顔が可愛いのは、撃墜された際に相手の兵士を油断させるためという設定も存在するとのことです。

アップデートについては、年内に第2ステージとなる北海道・夕張を舞台にしたステージの追加が予定されており、2体が合体して火力アップする「合体機能(百合)」も実装予定とのことです。将来的にはアダルト版の展開も検討しており、2年での完成を目指して開発が進められています。元記事では、4ページにわたりじっくりと気になる内容を聞いているので、気になる方はぜひご覧ください。
2位―『FE』ライクな無料のSRPG『ユレイシア英雄戦記』開発者インタビュー

社会人3年目の個人開発者・紡木イト氏が手がける『ファイアーエムブレム』ライクなSRPG『ユレイシア英雄戦記 - Chronicle of Arstenia500 -』のインタビューダイジェストが公開されました。本作はSteamにて無料配信中です。
無料配信となった理由は、勤務先の規定上個人制作物を収益化することが難しかったためとのことです。まずは作品を遊んでもらい、自分がどのようなゲームを作る人間かを知ってもらうための一本として送り出したといいます。



ゲームデザインでは「キャラクターの個性を理解し、自分なりの作戦へ組み込む面白さ」を目指しており、一つの正解だけを探すゲームにはしたくなかったと語っています。また、加入漏れを心配せず目の前の攻略に集中できるよう、仲間キャラクターの加入漏れがないことをゲーム内で明言している点も特徴です。
現在はすでに次のプロジェクトの企画・制作を進めており、一作目の経験を生かしてゲームとしての遊びもシナリオ表現もさらに磨いた作品を届けたいとしています。詳しい内容は元記事をご覧ください。
1位―ソニー、購入したデジタルゲームを「所有した」と考えるのは現実的ではないと主張

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)らが、PS Storeでのデジタルゲーム購入表示を巡る集団訴訟で、合理的な消費者がゲームの所有権を得たと誤解することはないと主張したと、海外メディアGame Fileが報じました。
この訴訟は2026年6月に4人のPSユーザーが提起したものです。カリフォルニア州では2025年、デジタル商品に「購入」など無制限の所有権を示す表現を使う場合、購入者が受け取るのはライセンスであることを明瞭かつ目立つ形で示すよう求める法律が施行されています。原告側は、PS Storeでの購入時にそうした内容が十分に明示されておらず、同法に違反していると訴えています。

これに対しソニーは、購入画面に利用規約へのリンクが表示されており、その規約内でライセンス供与である旨が記載されているとして、現在の表示でも州法の要件を満たしていると主張。さらに、デジタル時代において消費者がデジタルゲームの「所有権」を得たと考えることは現実的ではないとも述べています。
原告側は現在の表示では「明瞭かつ目立つ形」での説明とはいえないと反論しています。
今週最も読まれたのは、PSストアの購入表示巡る訴訟についての記事に。Game Fileはソニーが根拠とする文言がいずれも利用規約の数千語に及ぶ文書の奥深くに記載されていると指摘しています。
















