プラットフォーム | メタスコア | 総レビュー数 |
|---|---|---|
ニンテンドースイッチ2 | 96 | 83件 |
本作『ゼルダの伝説 時のオカリナ』は、2026年11月5日に発売されたアクションアドベンチャーです。1998年にニンテンドウ64向けに発売された同名作のフルリメイクで、コキリの森に住む少年リンクが、相棒の妖精ナビィとともにハイラルの命運をかけてガノンドロフに立ち向かいます。
こどもとおとな、2つの時代を行き来する冒険はそのままに、グラフィックが一新されたほか、ジャンプやダッシュといった操作の追加や、マイクに向かって鼻歌でオカリナを演奏できる機能などがあるのも特徴です。

タイトル | ゼルダの伝説 時のオカリナ |
|---|---|
対応機種 | ニンテンドースイッチ2 |
発売日 | 2026年11月5日 |
日本語対応 | 対応 |
・Destructoid: 100/100
・Eurogamer Germany: 100/100
プレイを重ね、またひとつダンジョンを進むごとに、私はこのゲームにどんどん惚れ込んでいった。それは本作が別の時代から来たゲームだからかもしれない。このリメイクには何かを証明する必要も、流行を追う必要もないことが伝わってくる。ただ、自分自身の最高のバージョンであろうとしているのだ。ビジュアル、オーディオ、ゲームデザイン、ボリューム、複雑さ、そして操作の手触り……ああ、この手触りときたら!……そのすべてが完璧に的を射ており、スイッチ2版『ゼルダの伝説 時のオカリナ』は、私がまったく予想していなかったもの……“完璧なゲーム”となった。
・GamesRadar+: 100/100
『ゼルダの伝説 時のオカリナ』は、オリジナル版の魅力と遊び心に、より取っつきやすいゲームプレイと見事なビジュアルを融合させた、後世に残るリメイクだ。その色褪せない魅力は今も変わらず、1998年のオリジナル版の魔法を損なうことなく、むしろさらに上乗せする形で、これまでで最も美しいゲームのひとつを再構築している。新たにボイスが付いた会話、刷新されたダンジョン、新しい謎解きなどによって、ハイラルがこれほど生き生きと感じられたことはない。

・Guardian: 100/100
私は『ゼルダの伝説 時のオカリナ』について、客観的なふりをすることはできない。本作は私の子ども時代、いや人生において最も重要なゲームのひとつであり、ビデオゲームのルールがまだ書かれている途中だった時代に、この表現形式の可能性を示し、私のゲームへの愛を決定づけた作品だ。ノスタルジーの影響なしに本作を遊ぶことはできず、リンクのように、プレイ中は何度も子どもの頃の自分に戻ったような気持ちになった。だが、そうした強い思い入れがなくとも、誰もがこのゲームに心を動かされるはずだ。現代の『ゼルダの伝説』チームは、1990年代屈指の名作を2020年代屈指の名作へと変え、私たち全員をタイムトラベラーにしてみせた。
・VGC: 100/100
・SpazioGames: 99/100
・Hobby Consolas: 97/100
・Wccftech: 95/100
『ゼルダの伝説 時のオカリナ』が初めて発売された当時に寄せられた賞賛は、決して見当違いではなかった。本作は今もなお史上最高のゲームのひとつであり、『ゼルダの伝説』シリーズの頂点だ。そして、この美しく、技術的にも申し分なく、思慮深くアップデートされたバージョンによって、新たな世代もリンクの最も偉大な冒険を存分に味わえるだろう。これはゲームのリメイクにおける新たな到達点であり、決して色褪せない旋律があることを、一音の狂いもなく証明してみせた。

・Game Informer: 93/100
・GameSpot: 90/100
・IGN: 90/100
古い物語を語り継ぐのは人間の性であり、どの物語を再び語るかという選択にも意味があると思う。『ゼルダの伝説 時のオカリナ』は、素晴らしいゲームの卓越したリメイクであると同時に、それ単体でも成立する豊かな冒険だ。このリメイクは、伝統的な『ゼルダの伝説』の方程式にいまだ大きな価値があることを証明している。密度が高く親密なハイラルの世界には、魅力的なキャラクターと興味深い秘密がぎっしりと詰まっている。入り組んだダンジョンは解き明かす手応えがあるものの、やや簡略化された設計のせいで、謎を解いたときの特別な感覚はわずかに薄れてしまった。それでも、あらゆる場所に行き届いた奥深さ、品質、細部へのこだわりは、このシリーズの高い評判に見合うものだ。オリジナル版を100回遊んだ人も、1998年に一度遊んだだけの人も、まったく遊んだことがない人も、伝説を美しく語り直した本作を強くおすすめしたい。
・Nintendo Life: 90/100
・Washington Post: 88/100
このバージョンが存在することに感謝している。本作は今なお傑作であり、そのシンプルさゆえに、優れたアイデアがかえって味わいやすくなっている場面も多い。プレイ中は、ゲームというメディアがオリジナルの『ゼルダの伝説 時のオカリナ』からどれほど成長してきたかを何度も考えた。本作は今もアイデアの大樹であり続けている。……ただ、本作自身にも、もう少し成長の余地を残してほしかったとは思う。

・Jeuxvideo.com: 85/100
・RPG Site: 80/100
リメイク版『ゼルダの伝説 時のオカリナ』は、何よりもまず新規プレイヤーに向けて作られているように感じられ、私たちがかつて本作に惚れ込んだ理由を新しい世代に見せてくれる。その点において、本作は見事に成功している。このリメイクにおけるいくつかの判断や方向性のせいで、私がすぐにまた手に取ることはないかもしれない。それでも『時のオカリナ』は古典的な物語であり、歴代『ゼルダの伝説』作品のなかでも際立った存在であり続けている。このリメイクは、欠点こそあれ、その理由をよく示してくれる。
ニンテンドースイッチ2向けに2026年11月5日に発売された『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のMetacritic海外レビューまとめをお届けしました。メタスコアは記事執筆時点で96点(総レビュー数83件)をマークしています。
総じて、オリジナル版の構造や魅力を損なわないまま、一新されたビジュアルやオーケストラ音楽、ボイス、操作性の改善によって現代的に生まれ変わらせた点が高く評価されています。一方、原作に忠実なぶん新要素や驚きが少ない点や、遊びやすくなった反面、ダンジョンの謎解きや戦闘の緊張感がやや薄れた点については、批判的な意見もあるようです。
『ゼルダの伝説 時のオカリナ』は、ニンテンドースイッチ2向けに発売中。価格はダウンロード版が7,980円、パッケージ版が8,980円です。










