海外レビューハイスコア 『BioShock 2』 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

海外レビューハイスコア 『BioShock 2』

PC Windows



Games Radar: 10/10
武器もプラスミドも敵キャラクターも良くなり、ストーリーも部分的には良くなった。しかし、本作で最も素晴らしく驚くべき点は、呪われたRaptureを探索し、その苦悶の歴史に深く潜ることである。それはオリジナルBioShockをさらに引き立たせることにも成功している。

TeamXbox: 9.2/10
前作BioShockは超えるのが困難なゲームであり、BioShock 2にはそれが出来なかったようだ。だからといって本作が今年初頭のベスト作品の1つではないというわけではないし、今年の最高作品の1つとして候補に挙がらないというわけでもない。

PSM3 Magazine UK: 9.2/10
類似性を気にしすぎない限り、あなたはBioShock 2を好きになれるだろう。本作は、贅沢なストーリーと洗練されたゲームシステムを持つ、愛情を込めて丁寧に作られたマスターピースだ。革新的で触知性のある戦闘システムにより、純粋なシューターとして楽しむこともできる。

IGN: 9.1/10
前作をプレイしていたゲーマーには見慣れたゲーム体験になるだろうが、BioShock 2の強化されたゲームプレイや一層力の入ったストーリーは、本作を理解しやすく、また遊びがいのあるものにしている。
演出: 9.5/10
グラフィック: 9/10
サウンド: 9/10
ゲームプレイ: 9/10
持続性: 9
GameTrailers: 8.8/10

GameSpot: 8.5/10
長所: 幅広くなったモラルチョイスのジレンマ。ストーリーはRaptureの世界観をさらに発展させる。とてつもない雰囲気と恐怖。強化された戦闘システム。楽しくてやりがいのあるマルチプレイモード。短所: 前作よりも印象が薄いストーリー。前作のファンには少々内容が似すぎている。

1UP: 8.3/10
Raptureにもう一度飛び込んで探検したいなら、BioShock 2はあなたを失望させることはないはずです。但し、今回はひねりの効いた魅力あるストーリーを味わうことができないでしょう。本当に素晴らしい部分もたくさんありますが、それはスタンダードで真っ直ぐな物語です。

GameSpy: 8/10
BioShock 2は前作の短所を大幅に改善しているものの、類似性という別の問題を生み出している。Raptureを探索するのは今作でも確かに楽しいが、それは既に種明かしされたマジックを見ているかのよう。最初に見た時ほどの感動はない。(中略)しかし、本作で最も特筆すべき要素は、前作の遺産をしっかりと引き継いだそのストーリー性である。

Destructoid: 8/10
BioShock 2をシングルプレイではなくマルチプレイのために遊ぶなら、あなたのやり方は間違っている。それはDVDのボーナス特典のようなものだと考えるべきだ。あなたはそれを楽しむことができるだろうし、作品にちょっとした価値を与えているが、何度も繰り返し遊ぶとは思えない。

* * * * * * *


国内よりも約1ヶ月早く今週海外で発売されたBioShock 2のレビュー評価です。現在のところメタスコアは88〜89点の高得点を叩き出していますが、今でも平均95点以上を維持する前作BioShockには少々引けを取る評価となっています。

カリスマデザイナーKen Levine氏率いる2K Boston(現Irrational Games)が手掛けたオリジナルBioShockから、前作のPS3版移植を担当した2K Marinにバトンタッチして開発された本作。海底都市Raptureを再び舞台に、今度はあのビッグダディ(Subject Delta)を主役にした新たな物語が展開します。

過去のトレイラーやゲームプレイの詰め合わせ映像


レビューの評価をまとめると、前作から引き継がれたディープな世界観やストーリー性、さらに練り込まれた戦闘システムが絶賛されているのに加え、悪役ビッグシスターをはじめゲームプレイを盛り立てる様々な追加要素や、本編とは別のチームが独自に開発したマルチプレイモードにもポジティブな意見が集まっています。

一方で、ゲームの舞台や登場キャラクターが1作目とほぼ同じであることから、前作を遊んだプレイヤーには新鮮味が薄いと指摘する声が非常に多く、GameSpyのレビュアーは「続編は海から出るべきだった」などとコメントしています。とはいえ、もう一度Raptureに戻ってさらなる謎を探求したい根っからのBioShockファンにはあまり問題にならないかもしれません。

3月4日には国内版が発売予定で、追加コンテンツも計画されているという本作。その出来映えは、これからじっくりプレイして確かめる必要がありそうです。(ソース: Metacritic)

追記(2010/2/11 22:30): 発売日の記載に間違いがあったのを訂正しました。コメント欄でのご指摘ありがとうございます。

2002-2009. Take-Two Interactive Software and its subsidiaries.

【関連記事】
いよいよ浸水開始!『BioShock 2』フルCG衝撃デビュートレイラー
PC版『BioShock 2』のワイドスクリーン表示不具合にクレーム殺到
『BioShock 2』の限定Special Edition開封映像!更にUber Editionも発表…?
専用サーバーやLANプレイは非対応『BioShock 2』のマルチプレイFAQ
前作を上回る?海外マガジンに『BioShock 2』の初レビューが掲載
『BioShock 2』のシングルプレイキャンペーンは10時間以上のボリューム
メーカーロゴまで魅せる!『BioShock 2』スタートから5分間の実機映像
《Rio Tani》

PC アクセスランキング

  1. オープンワールドホラー『Welcome to Hanwell』がSteam配信!―奇妙なモンスターが彷徨う街…

    オープンワールドホラー『Welcome to Hanwell』がSteam配信!―奇妙なモンスターが彷徨う街…

  2. リアル系WW2FPS『Hell Let Loose』ブレクール砲塁攻略戦を披露する最新プレイ映像

    リアル系WW2FPS『Hell Let Loose』ブレクール砲塁攻略戦を披露する最新プレイ映像

  3. 『Team Fortress 2』大型アップデート「Jungle Inferno」配信!―大規模なバランス調整も

    『Team Fortress 2』大型アップデート「Jungle Inferno」配信!―大規模なバランス調整も

  4. DMM版『PUBG』“ドン勝”限定Tシャツが配布終了に―ギフトコードが少数になったため

  5. MS製アンチチートシステム「TruePlay」登場!―Windows10 Fall Creators Updateに搭載

  6. タイ産P.T.風ホラー『Home Sweet Home』が9月にSteam配信!―VRにも対応

  7. 機械を設計する錬金術パズル『Opus Magnum』配信開始!―『SpaceChem』開発元新作

  8. 【特集】今からはじめる『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』初心者ガイド&プレイレポ

  9. 『BLESS』25日に公式生放送を実施ーCBT2の様子や運営からの大事なお知らせなど、最新情報を多数お届け!

  10. 『PUBG』Steamでレビューが炎上、原因は中国版アプデによるゲーム内広告か

アクセスランキングをもっと見る

page top