一部の次世代機向けゲームがネイティブ1080pを提供していると前置きした上で、クリエイティブディレクターのJonathon Morin氏はUbiblogにて「フレームレートが数値であるのと同様に解像度は数値だ」とコメント。「これら全ての数値はゲーム開発の方向性に影響を与えるが、どのような体験を提供したいかは選択することが出来る。我々にとってはダイナミズムが全てだ。探索と表現が全てなんだ」と伝えています。
「君たちは固定フレームレートが欲しいが、コアな体験におけるダイナミズムも欲しい。解像度も同じだ」と続けるMorin氏は、1本道のシューターと比較して『Watch Dogs』が人々が歩きまわるオープンな都市環境であると強調。エフェクトを全てオンにした場合、車の事故が発生したりマルチプレイヤー中のプレイヤーが表示されるなどの要素があるために、シューター以上にフレーム毎に大量の動的要素が発生し、コストが増大すると訴えました。
なお解像度の発表が遅れた件についてMorin氏は、解像度やフレームレートは『Watch Dogs』における目標ではなかったと明言。昨年の延期から追加された時間を『Watch Dogs』のビジョンを完全に理解し、全ゲームプレイの洗練や全システムに完全に繋がるハッキングを作り上げるため回したと明らかにし、「解像度がなぜすこしスケールダウンしたのか、それは『Watch Dogs』の魂に一切妥協しなかったからだ」と締めくくっています。
UPDATE(2014/5/14 10:30): 本文の解像度に関する文章を修正しました。
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