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【まとめ】『最もたくさん読まれた記事』TOP10

いつの間にか終りを迎える2015年。Game*Sparkでは今年も様々なゲームニュースを記事にしてお伝えしましたが、その中で最もたくさん読まれた記事は一体どんなニュースだったのでしょうか。PC版サイトとスマホ版サイトそれぞれでのTOP10をご紹介。

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【まとめ】『最もたくさん読まれた記事』TOP10
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いつの間にか終りを迎える2015年。Game*Sparkでは今年も様々なゲームニュースを記事にしてお伝えしましたが、その中で最もたくさん読まれた記事は一体どんなニュースだったのでしょうか。PC版サイトスマホ版サイトそれぞれでのTOP10をご紹介(概要文は掲載当時のもの。また特集・まとめ記事は除外しています)。

◆PCサイト

1位: 米男子中高生の半数が「女性キャラクターが性的対象に扱われている」と解答―米誌TIMEの調査
英語圏のネットコミュニティから生まれ、様々な議論を呼んで社会問題にまで発展した「ゲーマーゲート(GamerGate)問題」。米国雑誌TIMEのWeb版に中高生を対象とした興味深い調査データが掲載されました。



2位: 海外ゲーマーが亡くなった弟の遺品『Skyrim』をプレイ、故人が最後に見た景色とは
事故で亡くなった海外ゲーマーの遺族による、遺品となった『Skyrim』のプレイレポートが、海外フォーラムRedditで注目を集めています。



3位: 別の意味で究極になった『Skyrim』MOD映像「Ultimate Skyrim」が凄まじかった
YouTubeチャンネルのvideogamedunkeyが「Ultimate Skyrim」と題した『The Elder Scrolls V: Skyrim』のMOD映像を公開し、その正気とはいえないおぞましいゲームプレイ映像に話題が集まっています。



4位: 深層Webで見つかった謎のホラーゲーム『Sad Satan』―作者や制作意図は一切不明
今や当たり前の存在となっているインターネット。様々な情報を手軽に検索することができますが、中には検索エンジンでは見つけられない情報があり、それらは「深層Web」と呼ばれています。そんな深層Webの中で謎のホラーゲームが発見されました。



5位: 声優の大塚明夫さん「コジプロは解散させられてしまった」とツイート
スネーク役をつとめる声優の大塚明夫さんが、小島プロダクションや『MGS』シリーズに関して意味深なツイートを行い、SNS上で大きな話題を呼んでいます。



6位: 熱心なファンが『ファイナルファンタジーVII』を非公式にオープンワールド化―クオリティが凄い!
1997年に初代PlayStationにて発売された『ファイナルファンタジー VII』。本作のファンがオープンワールド化した非公式続編『Final Fantasy VII - Time Guardian』を開発し、プレイシーンを収録したトレイラーを公開しました。



7位: 【大予想】『ファイナルファンタジーXV』はいつ発売されるのか?―過去データや体験版から検証
『ファイナルファンタジーXV』に関する既報の情報や過去スクウェア・エニックス作品の体験版リリース時期を参考にしつつ、『ファイナルファンタジーXV -EPISODE DUSCAE-』の内容を読み解きながら、来たるべき『FF15』の発売日を徹底予想していきます。



8位: 軽空母「龍驤」がチラり『World of Warships』日本艦艇紹介の開発映像第5弾―日本空母のテストは近く実施
Wargamimg.netは、PC向けオンライン海戦ストラテジー『World of Warships』の開発日誌映像第5弾を公開しました。開発映像第5弾は、日本海軍艦艇で今後実装予定の空母ツリーを含む各艦種を紹介するものです。



9位: 女性ゲームキャラの胸揺れ、英ガーディアン紙が現実的な表現求める
英ガーディアン紙が、ビデオゲームで目にする女性の胸の表現について物理的に正しい動きをさせるべきではないかと論じています。これは「ビデオゲームの胸の物理学に関する私の胸のつっかえ」という見出しで同紙女性記者のKate Gray氏が報じたものです。



10位: 海外サイトが選ぶ『ホラーゲームじゃないのに怖すぎるシーン』TOP10
海外ゲームサイトのGameranxが「ホラーゲームではないのに怖すぎるシーン」をTOP10形式で選出しています。RPGからアクション、アドベンチャーなど、ホラーゲーム以外の様々なジャンルの中から怖すぎるシーンがランクイン。




◆スマホサイト

1位: 深層Webで見つかった謎のホラーゲーム『Sad Satan』―作者や制作意図は一切不明
今や当たり前の存在となっているインターネット。様々な情報を手軽に検索することができますが、中には検索エンジンでは見つけられない情報があり、それらは「深層Web」と呼ばれています。そんな深層Webの中で謎のホラーゲームが発見されました。



2位: 【大予想】『ファイナルファンタジーXV』はいつ発売されるのか?―過去データや体験版から検証
『ファイナルファンタジーXV』に関する既報の情報や過去スクウェア・エニックス作品の体験版リリース時期を参考にしつつ、『ファイナルファンタジーXV -EPISODE DUSCAE-』の内容を読み解きながら、来たるべき『FF15』の発売日を徹底予想していきます。



3位: 女性ゲームキャラの胸揺れ、英ガーディアン紙が現実的な表現求める
英ガーディアン紙が、ビデオゲームで目にする女性の胸の表現について物理的に正しい動きをさせるべきではないかと論じています。これは「ビデオゲームの胸の物理学に関する私の胸のつっかえ」という見出しで同紙女性記者のKate Gray氏が報じたものです。



4位: 幻の任天堂版「PlayStation」が海外で発見!―CD-ROMを搭載したスーパーファミコン
ベテランゲーマーであれば一度は耳にしたことがあるかも知れない、ソニーと任天堂が共同開発していたCD-ROM搭載スーパーファミコンこと「PlayStation(プレイステーション)」。すったもんだの末に結局お蔵入りしてしまった本機は「幻のPlayStation」とも呼ばれていますが、その試作機が海外で発見!



5位: 声優の大塚明夫さん「コジプロは解散させられてしまった」とツイート
スネーク役をつとめる声優の大塚明夫さんが、小島プロダクションや『MGS』シリーズに関して意味深なツイートを行い、SNS上で大きな話題を呼んでいます。



6位: 『バイオハザード2』TPS風に「丸ごと」リメイクするファンメイド大作ー無料で配信予定
1998年に初代PS用ソフトとしてカプコンからリリースされ、大ヒットを記録したサバイバルホラー『バイオハザード2(Resident Evil 2)』。本作を丸ごとリメイクしてしまうファンメイド作品『Resident Evil 2 Reborn』のゲームプレイが公開されています。



7位: 死んだらプレイ不可!超ハードコアサバイバル『One Life』がSteam Greenlightに登場
インディーデベロッパーKefir!が開発するサバイバルタイトル『One Life』が、Steam Greenlightに登場。超ハードコアなゲームシステムに注目が寄せられています。



8位: 全ボスに贈る『MGS V: TPP』噂検証映像第3弾―車中の敵をホールドアップできる?他
『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN(メタルギア ソリッド V ファントムペイン)』の噂を検証する映像シリーズ「Mythbusters」第3弾がYouTubeチャンネルDefendTheHouseより公開されています。



9位: 『Fallout 4』を買ったロシア人男性が海外ベセスダ訴訟を検討、ハマり過ぎて仕事と妻を失う
大手ニュースメディアRTより、『Fallout 4』にハマり過ぎて仕事と妻を失ってしまったロシア人男性が、Bethesda Softworksの訴訟を検討していると報じられています。



10位: 恐竜世界でサバイバル!『ARK: Survival Evolved』が発表―PS4/Xbox One/Steamで2016年リリース予定
インディーデベロッパーのStudio Wildcardは、PS4/Xbox One/Steam(PC/Mac/Linux)向けの新作ゲーム『ARK: Survival Evolved』を発表しました。本作は恐竜が住む謎の島で目を覚ました人間達の戦いを描くオープンワールドサバイバルゲームです。


《RIKUSYO》

雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

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