Greene氏がUSgamerに語ったところによると、『PUBG』開発チームは社内でアンチチートテストを行っているものの、「チート利用者に先を行かれるだけなので、実際に行っている対処については語らない」とコメント。しかしながら「内部で有望な結果を確認しており、今後数ヶ月間でより良い対応が取れるだろう」とも語ったということです。
続けてGreene氏は、署名運動にも発展している中国地域を対象とした「リージョンロック」対応についても言及。「皆さんが提案するリージョンロック対応は、VPN接続のことを忘れている」「上手くいくことはない」と話しました。Pingベースのマッチメイキングに関しては「多くのプレイヤーのゲームプレイ体験がとても向上している」と見ており、一定の効果が得られた旨を述べています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
PC アクセスランキング
-
火付け役なのに音沙汰なかったリアルすぎるボディカムFPS『Unrecord』資金調達で開発加速へ。投資元はテンセント?
-
美少女たちの服が弾け飛ぶポーカーゲーム『ポーカーフェイト』サービス開始。女の子たちと共にポーカーバトルを戦い抜こう
-
歴史はプレイヤーが作っていく…古き良きスタイルのMMORPGを目指した『Ashes of Creation』Steamにて早期アクセス開始
-
『モンハンワイルズ』無料アプデ第4弾でGPU負荷が減少?有志によるバージョン毎のPC版比較動画
-
早期アクセスは「非常に好評」!日本語対応ファンタジーRPG『ソードヘイヴン』が正式リリース。『ATOM RPG』制作チームによる新作
-
迫力の競馬ジョッキー体験!リアルな騎手視点レース『Full Stride』新映像&ストア公開
-
『エルデンリング ナイトレイン』高難度コンテンツ“常夜の王”に「安寧者たち」が本日12月18日より出現!
-
D20システムを踏襲したクラシックな3DダンジョンRPG『Crypts Of Carith』Steamストアページが公開。村の地下に潜む脅威とはいったい?
-
4人協力お掃除ACT『Goblin Cleanup』日本語対応&新ステージ追加!冒険者に荒らされたダンジョンを綺麗にしろ
-
100万本突破&中毒者続出のローグライトスロットマシン『CloverPit』買い切りモバイル版がiOS/Androidで発売




