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『Call of Duty: Black Ops 4』先行ベータインプレッション…グレネードが制限され射撃が重要に!

国内で10月12日に発売を控える、Tryarch開発のシリーズ最新作『Call of Duty: Black Ops 4(コール オブ デューティ ブラックオプス 4)』。本稿では、そのマルチプレイ先行ベータテストのインプレッションを、過去作と比較しつつお届けします。

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『Call of Duty: Black Ops 4』先行ベータインプレッション…グレネードが制限され射撃が重要に!
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国内で10月12日に発売を控える、Tryarch開発のシリーズ最新作『Call of Duty: Black Ops 4(コール オブ デューティ ブラックオプス 4)』。本稿では、そのマルチプレイ先行ベータテストのインプレッションを、過去作と比較しつつお届けします。

ベータテストはPS4にて8月4日から7日まで、そしてPS4/Xbox One/PC向けに8月11日から14日までと2回に分けて開催(1)(2)。今回のインプレッションでは、PS4版をプレイしています。

『BO3』から引き継ぐキャラクターごとの個性と能力



『Black Ops 4』は、前作『Black Ops 3』のマルチプレイで導入された「スペシャリスト」を引き継いでおり、先行マルチプレイベータではAjaxとBattery、Crash、Firebreak、Nomad、Prophet、Recon、Ruin、Seraph、Torqueの10名を使うことができます。

各スペシャリストには、それぞれ特殊能力が備えられていて、例えばBatteryならグレネードを中心としたデモエキスパート、Crashは味方を回復させるヒーラーとしての装備を持っています。

ゲームシステムも過去作から変化してします。HP制が導入されたことで回復手段が各キャラに追加されたことや、グレネードやフラッシュバンなどが標準装備ではなくなったため銃撃戦に集中できるようになったことが挙げられます。また、『Black Ops 3』で存在したブーストジャンプや壁走りは取り除かれましたが、スライティングと乗り越えは引き続き使用可能です。



ゲームモードは、Chaos Team Dethmatch、Heits、Control、Search & Destroy、Capture Mosh Pitの5種類。5レベルに到達するとクラス作成が可能となり、メイン武器はアサルトライフル、サブマシンガン、タクティカルライフル、スナイパーライフル、ライトマシンガンの5種類から選択できます。サブ武器にはハンドガンに加え、ショットガンとロケットランチャーが存在します。

グレネードが制限され、立ち回りや射撃の重要性が高まった



前述の通りグレネード関連はスペシャリストの固有アビリティとなったため、ゲーム中に投げ込む数・投げ込まれる数が著しく少なくなりました。そのため、古今のマルチプレイFPSで見られるような「敵がいそうな場所にとりあえず投げ込む」という戦術が使えなくなり、「うっかり爆発に巻き込まれる」という不確定要素が大きく減少。グレネードによる死亡がほぼ無くなったため、倒し倒される原因になるのはほとんどの場合で銃撃戦、といった印象です。


このことから、キル/デスはプレイヤーの操作技術に大きく依存します。つまり、『Black Ops 4』ひいてはFPSジャンルそのものが得意なプレイヤーが、試合展開の主導権を握るということ。また、ライフルなどの攻撃力はそれほど高くなく、敵に向かってしつこく射撃を続けなければ倒せない場面も多々ありました(過去のシリーズで4~5発で倒せたのが、本作では6~7発当てることで倒せるイメージ)。

また、今作では体力の自動回復システムがありません。自己回復のタイミングを計る必要も出てくるので、少しばかり戦術に変化が現れそうです(体力回復のスティムショット使用回数は無制限、クールタイム有り)。


立ち回りについてはもちろんゲームモードやマップによって変化するのですが、ブーストジャンプや壁走りがなくなったことで、全体的に「神出鬼没さ」が減っています。その代わりにスペシャリストのRuinが持つ固有装備として、グラップルガンで上下間の立体機動が可能となっています。近未来感を出しつつもストイックなゲームプレイとなったことから、一部のプレイヤーの間では「プレイ感覚が『BO2』に近い」との意見もあるようです。


筆者はFPSのマルチプレイがそれほど得意ではないため(試合ではほぼ最下位をキープ、キル/デスも0.7ほど……)射撃の重要性が増すことで「更にテクニックが求められるゲームになった」という印象を受けました。ハードコアなプレイヤーならば、状況判断や立ち回りなど、銃撃戦に対する印象が大きく変わるかもしれません。

筆者の環境では動作が不安定になることも……



ゲームプレイ中に他に気になった点ですが、アプリケーションそのものがとても重く、スクリーンショットを撮影するときのラグや、フレームレートが60fpsを下回る場面が頻繁に発生しました。ベータテストでの現象ではありますし、今回プレイに使用したPS4は初期型であったため、正式版やその他の環境では違いがあるかもしれません。また、前回のPS4版『BO3』のベータテストではマッチングが不安定で「そもそもプレイするのが難しい」という問題を抱えていましたが、今回の『BO4』ではとても快適に遊べました。



『Black Ops 4』の先行ベータテスト第2週は、PC/PS4/Xbox One向けに開催中。期間は日本時間8月14日午前2時までを予定しています。『Call of Duty: Black Ops 4』は、PC/PS4/Xbox One向けに国内で10月12日に発売予定です。
《G.Suzuki》

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