これは、ゲームや映像作品をSteamにてリリース中のインディーデベロッパーWaves and BlazeがValveからの告知があったと報告したもので、Steamにおける“ゲームに関係しない”映像作品の販売・配信が2019年に終了すること、2019年2月を最後にダウンロードと視聴が不可能になることを伝えています。
Steamでは、様々な映像が買い切り・レンタルの両形態で配信されており、海外では一部有名映画などが配信されている他、日本でも一部の日本製アニメーション作品の海外向け英祖字幕版の購入などが可能となっていました。Steamで配信されているゲーム関連の映像としては、『モータルコンバット』『PAYDAY』『POSTAL The Movie』のようなゲームを原作とする映像や、『ライフ イズ ストレンジ』のようなスタッフコメンタリーが存在しています。それだけでなく、『Branching Paths』『Free to Play』のようなゲーム業界ドキュメンタリー、『ネコぱら Extra』のようなゲーム本編の映像化まで多岐に及ぶ形です。
“ゲームに関係しない”という区分が実際にどの程度まで影響するのかは明らかにされていませんが、Steamは映像に関してストリーミング配信形式を採用しており、実際に「ダウンロードと視聴が不可能になる」ということであれば、今後の正式発表が待たれる所でしょう。また、返金など何らかの対応がなされるかも気になるところです。
なお、2017年初旬に製作中と見られていたSteamの新UIでは映像のほか、コミックなどの販売も示唆されていました。しかし、今回の対応を鑑みれば、純粋なゲーム配信プラットフォームへ回帰することも予想されます。
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