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『サイバーパンク2077』メディア向けのデモプレイ内容を紹介―ムキムキマッチョがすごく速い【E3 2019】

CD Projekt REDは、E3 2019において、招待したメディアを対象に『サイバーパンク2077』の最新デモプレイを披露しました。一般向けには8月のPAXで公開されるこの動画の内容を簡単にご紹介します。

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『サイバーパンク2077』メディア向けのデモプレイ内容を紹介―ムキムキマッチョがすごく速い【E3 2019】
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CD Projekt REDは、E3 2019において、招待したメディアを対象に『サイバーパンク2077』の最新デモプレイを披露しました。一般向けには8月のPAXで公開されるこの動画の内容を簡単にご紹介します。

なお、このデモプレイ上映後に開発者インタビューも行なっているので、こちらの記事もご覧ください。また、メディア向けに公開されたデモプレイは、以前公開された動画のロングバージョンとなっているため、こちらの動画を見て、それがどのシーンなのか想像しながら読んでみるのも面白いかもしれません。



まず目が覚めたV(主人公)は、鏡の前に立ちキャラクタークリエイションを行います。見た目を色々と好きに調整できるのはもちろん、性別も選ぶことができ、今回新たに「バックグラウンド」も選ぶことができると判明しました。「ストリートキッド」「ノマド」「コーポレイト」の3つから1つを選ぶことができ、これがVの背景(経歴)に。NPCとの会話の際、特定のバックグラウンドでないと選ぶことができない選択肢も登場してきます。

キャラクタークリエイション後、目の前に現れたのはキアヌ・リーブス演じるジョニー・シルヴァーハンド。彼はホログラムのような形で登場し、Vにオルトという女性を探すように言います。オルトはサイバースペースにいるということで、まずVはサイバースペースに行く必要があり、そのためには「ヴードゥー・ボーイズ」というハイチ系ギャングの力を借りなければいけないとのこと。



外に出ると、青空で天気はいいものの廃墟だらけで、周りにはいかにもガラの悪そうな連中がいます。このエリアは「パシフィカ」と呼ばれる地域で、ギャングの抗争が絶えない危険地帯。Vはヴードゥー・ボーイズのリーダー、ブリジットを探すこととなります。

人が多く集まるチャペルに入ると、中で見知らぬ男に声をかけられます。ヴードゥー・ボーイズのアジトにいる幹部、プラシドに会えとのこと。情報収集し、向かった先は食肉加工場。するといかにもゴツく、悪そうな男が現れます。プラシドです。


ブリジットに会いたければ協力しろというプラシド。会話中には選択肢がいくつも出てくるものの、能力が足りず選べない選択肢もありました。今回のデモではプラシドの言うことをすんなり聞き、Vの腕から伸ばしたケーブルとプラシドを接続。これにより、プラシドとネットワークが構築され、無線のような形で遠距離でも会話が可能になります。


プラシドの依頼は、グランド・インペリアル・モールという巨大ショッピングモールを占拠する「アニマルズ」という敵対ギャングの不穏な動きを調査すること。モールまでの移動はYAIBA社製の「KUSANAGI」と言う名のバイクで行い、バイクの運転中は3人称視点に変更することも可能です。

アニマルズのメンバーは、どいつもこいつもムキムキマッチョ。ドラッグで人体強化をしており、マッチョなのに素早い動きが特徴です。正面向かっての戦いは不利になるので、こそこそ隠れながら、一人ずつ始末していきます。ちなみにここで解説者により、本作では一人も殺すことなくクリアできることが明かされました。

モール内には防犯カメラがあるものの、これはハッキングで対処。ミニゲームをプレイすることで様々なものにハッキングすることができ、カメラ以外にもスパーリングロボットをハッキング。ハッキングされたロボットは、目の前のアニマルズを思いっきり殴って倒してしまいました。他には自動販売機を遠隔でハッキングし、缶がガラガラと出てきたのに気を取られた敵の背後を通ったり、タレットをハッキングし敵を自動で撃つようにするなど、自分の手を汚さずに戦う方法が数多く用意されているようです。

とは言うものの、もちろん敵をバシバシ倒しながら進んでいくことも可能。プレイスタイルはプレイヤーに任されています。ここで手に取った武器、ナノワイヤーはオレンジ色のムチのような武器で、ハッキングに使用できるのはもちろん、近くの敵をあっさりとバラバラにすることができます……この辺の表現は、国内版でどうなるのか気になるところ。

その後、モールの一階に辿り着くと多くのアニマルズメンバーを相手にすることに。次々とVに向かってくるムキムキマッチョ達。しかも、まるで瞬間移動のような俊足で、ジグザグに向かってくる様子はまさに悪夢。しかしこちらはハッキングしたタレットの援護射撃と一緒に、銃で応戦します。熾烈な戦いの結果、壁には多くの弾痕が残り、もともとボロかったモールはますますボロボロに。しっかりと戦いの後が戦場に残る姿はとてもリアリティがあります。

そうこうしていると、アニマルズのリーダー「サスカッチ」が現れます。巨大なハンマーを持っており、強力な相手ですが、うまく銃撃を当てていくと仰け反りハンマーを落としてしまいます。それを拾い上げたVは、容赦無くそのハンマーを使ってサスカッチをボコボコに……。

アニマルズを始末し、先に進むとそこは映画館……確かに、ショッピングモールなので、映画館があるのは自然なこと。そこに客は一人もいなく、映写室に入ると、そこには一人の男が立っていました。

彼の正体はネットウォッチのスペシャルエージェント。ネットウォッチとはネットワークを監視する警察のような存在で、ネットワークの高い技術を持つヴードゥー・ボーイズの監視をしていたのです。彼はVに、自分たちの仲間になれと勧誘してきます。しかし、そこでヴードゥー・ボーイズはVの体を使って、ネットウォッチを攻撃(そういえばプラシドと繋がってました)。Vもろとも倒れてしまいます……が、Vはしばらくすると起き上がり、ヴードゥー・ボーイズに利用されていたことが発覚するのです。


怒り心頭のVは、アジトに戻ります。するとそこには探していた女性、ブリジットがいました。彼女の協力により、Vはついにサイバースペースに行けることに。しかしそのためには、氷が大量に入った水槽に入らなくてはいけないとのこと。しかも、入ったらもっと多くの氷がつぎ足されました…目を背けたくなるようなシーンです。

こうしてVはサイバースペースへ……ここで今回のデモプレイは終了しました。



果たしてこのシーンが本作のストーリーの中でどのような意味を持っているのか。オルトと言う女性は何者なのか。ムキムキマッチョが速くなるドラッグとはどんなものなのか……謎は深まるばかりです。

『サイバーパンク2077』は、PS4/Xbox One/PCを対象に、2020年4月16日発売予定です。
《SEKI》




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