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【吉田輝和の絵日記】他に生存者はいないのか?海の惑星に不時着した主人公の孤独なサバイバル『Subnautica』

吉田おじさんが『Subnautica サブノーティカ』で水中生活に挑戦!

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【吉田輝和の絵日記】他に生存者はいないのか?海の惑星に不時着した主人公の孤独なサバイバル『Subnautica』
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今回プレイするのは、Unknown Worlds Entertainmentが贈るPS4向けソフト『Subnautica サブノーティカ』。本作は、宇宙船の事故によって海の惑星に不時着した主人公が、海中で様々な資源を採取しながら生き延びるオープンワールドサバイバルです。PC版で人気を博していた本作がPS4にも登場しました。

僕は、このジャンルのゲームが好きでよくプレイしているのですが、本作の舞台は陸でも宇宙でもなく、なんと海!


海中で素材集めに夢中になっていると水死の危険性がありそう……!

海の惑星に不時着……まずは生き残れ!



とある事故により宇宙船は爆発し、脱出ポッドに乗り込んだ主人公は見知らぬ海の惑星に不時着する。

通信機などの機器類は火災で故障してしまい、救助を呼ぶことも出来ないのだった……。


「え~、このあとどうすんの……」といったところからゲームスタート。

3つの難易度があったのでノーマルに該当するサバイバルを選択。ちなみに、『Minecraft』のように制限なく何でも作成できるクリエイトモードもあるぞ。

脱出ポッドの外に出ると墜落した宇宙船が見える。あそこに行けばこの惑星から脱出するヒントがあるのかもしれないが、まずやることは……


生き残ること……!食糧調達だ。


画面左下のハートのゲージがHP、リンゴのマークが空腹、水滴のマークが喉の乾きを表している。空腹と乾きのゲージはこうしている間にもギュンギュン減っていく。

幸いアイテムや食料を生成するファブリケーターは無事だったので、材料さえ調達すればサバイバルに必要な物が作れるようだ。


海の中には魚が泳いでおり、小さい魚なら手づかみで捕まえられる。

現在装備しているボンベは45秒しかもたないので、酸素が切れる前に水面に上る必要がある。深く潜っていなければすぐ水面に上がれるのだが、いちいち面倒臭い……。


魚はそのまま食べても良いが、調理した方がより空腹が満たされるようだ。水も魚から抽出できるので、食糧と水分補給の問題はこれで解決だ!

しかし、娯楽のない海の中で魚を食って眠るだけ+見知らぬ惑星での救助待ちの生活は、精神力がガリガリ削れそう……精神状態を表すステータスがあったなら、間違いなく発狂して死んでしまっていただろうなあ。


僕だったら即発狂……!

装備を充実させて、快適探索生活!



食糧問題は解決したが、それでも不満はある。

海中では45秒しか潜っていられないし、夜になると真っ暗で何も見えなくなっちゃうのだ。次は装備を充実させ、これらの不満を解消していこう。


新しい酸素ボンベがあれば、水中での活動時間が30秒増えて75秒になる。製作にはチタニウムが必要だ。


チタニウムは海底に落ちている金属くずから精製出来るほか、崖に張り付いている岩を壊すことでも手に入れられる。

岩からはチタニウム以外にも銅鉱石や銀鉱石なんかも入手できるので、手当たり次第に集めていく。今は使わなくても、後々使うことになるだろう。


酸素ボンベを新調し、水死の恐怖とおさらば出来た!他の装備もどんどん作っていくぜ!

海藻からゴムを作って移動速度が向上する足ひれを製作し、銅鉱石などの素材でスキャナーやフラッシュライトを製作する。

アイテムを作る→行ける場所が広がる→新しい素材ゲットで新アイテムが作れる……といった具合に、ゲーム開始直後の不自由さが少しずつ解消されていくのが非常に気持ち良い。


アイテムは、素材になるもの、酸素ボンベや足ひれといった装備、フラッシュライトやスキャナーのようなツールにわけられる。


スキャナーを使うと、生命体や植物をスキャンして情報が得られる。

海中に沈んでいる機器類をスキャンすると、新たなアイテムの設計図が入手出来るので、見慣れぬものに出会った時はとりあえずスキャンだ。


生命体の中には、攻撃してくる奴もいるので注意が必要だ。

屁みたいなガスを出す魚も……。

衣食が充実したら次は住。大豪邸をビルド!



修理した通信機から救難連絡が入る。この惑星に不時着したのは自分だけではなかったようだ。この救難連絡の音声は、録音されたものらしいので、いつ発信されたものかは不明だが、生存者が居るならぜひとも会ってみたい。


救難信号や脱出ポットの位置は、常に表示されているので迷子になる心配はない。

はじめての長距離遠征だ。危険な生物を避けつつ、素材アイテムを物色しながら進む。


やっとたどり着いたのだが、ポッドは壊れているし、中には誰も居なかった。


なんだか死体漁りをしている気分だが、設計図などの貴重な情報をいただいていく。

その後も何度か救難連絡が入るのだが、行ってみると誰もおらず……やはりこの惑星で生き残っているのは自分だけなのだろうか……?まあ人に会えなくても不満はない。

なぜなら今ではすっかり衣食住が満たされたからだ。住にいたっては……


こんなに立派なお家を建てちゃいました!豪華7階建てのビルだ!


ビルダーツールを使うと、多目的ルームや展望台といった部屋や、室内の各種設備や内装が自由に作れるのだ。様々な形状の通路を組み合わせれば、かなり楽しげな家になるだろう!

遠出した際に拠点があれば、いちいち脱出ポッドに帰る手間も省けるので便利だ。といっても、各種設備を作るには該当の設計図や素材が必要だし、そもそもビルダーツールを製作するのもかなり苦労した。そんな自慢の我が家だったのだが……


水漏れを起こしてしまう。

素材をケチって強度の弱いパーツで組み立て、考えなしに7階建ての大豪邸を建てたせいで、壁の強度が限界を迎えたのだ。


水没してゆく我が家と僕……!


装備を用意するにしても施設を建設するにしても食料を調達するにしても、何かにつけてアイテムクラフトが必要になる収集要素が強めのゲームでした!僕好みです!

はじめは泳ぐ速度も遅いし、すぐ酸素切れを起こしてしまいますが、海中を探索し、素材を集めてアイテムを作っていくうちに不自由さが解消されていき、どんどん自由に行動出来るようになりました。乗り物が製作可能になると行動範囲がぐっと広がります。

若干不親切なシステムで、何もわからないままいきなり海に放り出されて途方に暮れるのですが、逆にそれが主人公の気持ちとシンクロして没入できました。

こちらを見ると襲いかかってくる生物や、酸欠の危機と常に隣り合わせの恐怖がありますが、美しく描写された海を泳いでいるとそんなことをついつい忘れてしまいます。

国内版『Subnautica サブノーティカ』は、PS4/PCを対象に発売中です。

吉田輝和のプロフィール:自画像の絵日記を20年以上書き続けている謎のおじさん。近年、「ちおちゃんの通学路(KADOKAWA)」や「お稲荷JKたまもちゃん(一迅社)」、「からかい上手の高木さん(小学館)」などの人気漫画のモブキャラとして登場しており、これまでアニメ作品に3回登場した。何故こんなに漫画登場しているのか、描いた漫画家も吉田本人もよくわからないらしい。 吉田のTwitterはこちら
「吉田輝和の絵日記」で取り上げてほしいゲームタイトルがありましたら、こちらの申込みフォームで教えてください!すべての要望には応えられませんが、それでも出来るかぎり応えていきたいと思います。
《吉田 輝和》

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