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『The Last of Us Part II』1分超のCM映像の使用曲に対し「無許可でコピーされた」とアメリカ人歌手が訴えかける

元々はイギリスのロックバンドによる楽曲ですが、2011年に発売したカバー楽曲とアレンジ部分が酷似していると指摘しています。

ゲーム文化 カルチャー
『The Last of Us Part II』1分超のCM映像の使用曲に対し「無許可でコピーされた」とアメリカ人歌手が訴えかける
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先日公開された『The Last of Us Part II』の1分間を超えるコマーシャル映像に、アメリカのミュージシャンLotte Kestner氏が自分の曲のコピーが使用されているのではないかというメッセージを発信しています。

6月3日に公開されたゲームのコマーシャル映像は、主人公のエリーが焚き火で音楽を弾き語りしているシーンと、危険な状況に追い込まれているシーンを交互に描いた印象的なもの。映像で使用されている楽曲はイギリスのロックバンドNew Orderが1987年にリリースしたヒット曲「True Faith」をカバーしたものです。

Kestner氏の訴えは自身が2011年に同曲をカバーした楽曲が、CMで使用されているものと酷似しているというもの。海外メディアIGNによるオリジナル曲、カバー曲、CM使用楽曲の比較分析によると、同氏のカバー曲にはオリジナル版にない特徴的なアレンジとして3分30秒付近から流れる「ハミング」が存在しており、CM映像では46秒付近からエリーが同様の「ハミング」を行っているとの指摘を行っています。

オリジナル版

Lotte Kestner氏によるカバー

『The Last of Us Part II』公式 Extended Commercial

この件についてのNaughty Dogやソニーインタラクティブエンタテインメントによる回答は現在行われていません。また、Kestner氏が自身の公式Twitterに投稿していたNaughty Dogへのリプライを現在は削除しているため、何らかの進展があったかも知れませんが詳細は明らかになっていません。
《Mr.Katoh》

酒と雑学をこよなく愛するゲーマー Mr.Katoh

サイドクエストに手を染めて本編がなかなか進まない系。ゲーマー幼少時から親の蔵書の影響でオカルト・都市伝説系に強い興味を持つほか、大学で民俗学を学ぶ。ライター活動以前にはリカーショップ店長経験があり、酒にも詳しい。好きなゲームジャンルはサバイバル、経営シミュレーション、育成シミュレーション、野球ゲームなど。日々のニュース記事だけでなく、ゲームのレビューや趣味や経歴を活かした特集記事なども掲載中。

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