インディーデベロッパーPiece of Cake Studiosは、東京ゲームショウ2020にて、非対称Co-opゲーム『Hacktag』の日本語対応を発表しました。開発陣による日本語版のプレイ映像も公開されています。
本作は、擬人化された動物が住む2029年のパラレルワールドが部隊の非対称ステルスCo-opゲームです。2017年6月に早期アクセスを開始し、2018年2月に正式リリースされた作品ですが、ようやく日本語に対応します。
1人が現地に潜入するエージェント、もう1人がネットワークから侵入するハッカーとなり、協力してスパイ活動を行います。エージェントは3Dビューでオンライン、ローカルそれぞれのマルチプレイに対応しているほか、切り替えによるソロプレイも可能です。レベルの要素もあり、スキルをアンロックしていくことで、より有利にゲームを進めることもできます。
なお、現在ゲーム公式Twitterでは、本作のSteamキーがあたるキャンペーンも実施中です。応募締め切りは9月28日17時となります。
ハッカーのみなさん‼ついに・・・#東京ゲームショウ は本日最終日🥺
— Hacktag 🔜 TGS 2020 🎮 (@HacktagTheGame) September 27, 2020
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『Hacktag』は、Steamにて1,980円で配信中です。9月29日午前1時頃までは50%OFFの990円で購入できるスペシャルプロモーションも実施しています。Game*Sparkでは過去に開発陣へインタビューを実施していますのであわせてご覧ください。