TDシューター『Rogue Star Rescue』―高速アクションとマップ自動生成は相性が良く、そこにストラテジー要素を追加すれば深みが生まれる【開発者インタビュー】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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TDシューター『Rogue Star Rescue』―高速アクションとマップ自動生成は相性が良く、そこにストラテジー要素を追加すれば深みが生まれる【開発者インタビュー】

ついに早期アクセス終了!32のエンディングに分岐します。

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TDシューター『Rogue Star Rescue』―高速アクションとマップ自動生成は相性が良く、そこにストラテジー要素を追加すれば深みが生まれる【開発者インタビュー】
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気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Chute Apps開発、PC/Mac/Linux向けに2月4日に正式リリースされたローグライトタワーディフェンスシューター『Rogue Star Rescue』開発者へのミニインタビューをお届けします。

本作は激しい弾幕が特徴のローグライトタワーディフェンスシューター。スムーズなアクション要素、やりがいのある難易度、複雑でエキサイティングなストーリーが特徴です。オンラインでは最大4人、ローカルでは最大2人の協力プレイにも対応。日本語には対応していますが、開発者によると、より翻訳の精度を高めて日本人プレイヤーに最高の体験をしてもらいたいため、お手伝いできる方はDiscordに連絡して欲しいとのことです。

『Rogue Star Rescue』は、1,520円で配信中





――まずは自己紹介をお願いします。

Chute Apps私たちはカナダのゲーム開発スタジオです。新しいタイプのローグライトシューターである本作を作ることは、私たちが長い間抱いていた夢でした。弾幕シューターを次のレベルに押し上げるようなゲームを作りたいと思い続け、ついにできた!と胸を張って言えます。

――本作の開発はいつどのようにして始まったのでしょうか?

Chute Apps本作の開発は3年前に始まりました。プログラミングはCarl Chute一人ですべて行われ、彼が本プロジェクトの中心となり、コミュニティからのフィードバックを基に絶え間なくアップデートを続けてきました。私たちのチームは彼の他に、ドット絵担当、作曲担当、プロデューサーがいます。本作を私たちが思い描く最高のゲームにするため、私たち全員が自分たちの持っている最大限のスキルを持ち寄ったのです。

――本作の特徴を教えてください。

Chute Apps本作を他のゲームと最も異なるものにしているのは、ジャンルがミックスされているという点でしょう。弾幕の狂気とタワーディフェンスのストラテジー要素が組み合わさり、まったく新しいシューターに仕上がっています。

また、本作は同ジャンルの他の作品と比べ、直線的(リニア)ではありません。プレイヤーは次に向かう惑星を選択でき、さらに選択できる惑星はプレイヤーの実力に左右されます。これにより、32のエンディングに分岐するのです。このアイデアは『スターフォックス64』からいただきました。このシステムにより、何度も違ったプレイをしたくなるということに驚かされたからです。

ビジュアル面では、ありがちなダークなダンジョンっぽいテーマを踏襲したいとは思いませんでした。代わりにもっと種類が豊富で、明るく、馴染みやすいレベルデザインにしようと思ったのです。読者の皆さんの中にも、メガドライブで初めて『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』を遊んだときのことを覚えている人もいるかもしれませんが、あの色鮮やかさを可能な限り再現したいと思いました。

そして何より、本作にはオンライン協力プレイとローカル協力プレイが搭載されています。友達と一緒に遊ぶことでまったく違う楽しさを体験できますので、ぜひ皆さんにも試してみていただきたいです。

――本作が影響を受けた作品はありますか?

Chute Apps私たちは『Enter the Gungeon』『Nuclear Throne』『The Binding of Isaac』といったゲームが大好きです。ローグライトの大ファンなので、このジャンルにはまだまだ伸び代があると気づきました。高速アクションとマップの自動生成はとても相性が良く、そこにストラテジー要素を追加すれば、よりゲームプレイに深みが生まれます。これにより、ただ撃つだけの単調なゲームになることを回避しているのです。

ゲーム以外ですと、スタンリー・キューブリック監督の「2001年宇宙の旅」からも影響を受けています。この古くも未来的なスタイルが、特にドット絵の面でとても本作に合っていると思いました。「スター・ウォーズ」の壮大なユニバースも影響を受けたものの一つです。本作のあるキャラクターは、よくどこかで見たようなメンテナンス・ドロイドと出会いますよ。(笑)

――新型コロナウイルスによる開発への影響はありましたか?

Chute Apps幸いにも、開発への影響はありませんでした。数年前からリモートで作業をしていたので、オンラインだけでのコミュニケーションにも慣れているのです。

――本作の配信や収益化はしても大丈夫でしょうか?

Chute Appsはい、もちろんです!ファンの方が配信する姿を見てみたいですし、素直なリアクションを見たり、率直なフィードバックも聞いたりしてみたいです。もし本作の配信をしたい方がいらっしゃいましたら、私たちのDiscordでお知らせください。喜んで視聴させていただきます。

――最後に日本の読者にメッセージをお願いします。

Chute Apps本作を日本の方にも遊んでいただけるということで、とてもワクワクしています!私たちは子供の頃、任天堂、セガ、ソニーが作ったゲームを遊んで育ちました。そして今、その感謝の印として、私たちがレトロスタイルのゲームをお届けします。

本作が親愛なる日本のプレイヤーの皆さんの期待に沿うものだと嬉しいですし、今後数年間、本作を楽しんでもらえると幸いです!

――ありがとうございました。

◆「注目インディーミニ問答」について
本連載は、リリース直後インディーデベロッパーメールで作品についてインタビューする連載企画です。定期的な連載にするため質問はフォーマット化し、なるべく多くのデベロッパーの声を届けることを目標としています。既に300を超える他のインタビュー記事もあわせてお楽しみください。

《Chandler》

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