Netflixのゲームサービスは“追加料金なし”で―「新たなコンテンツカテゴリー」への注力を明言 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

Netflixのゲームサービスは“追加料金なし”で―「新たなコンテンツカテゴリー」への注力を明言

まずはモバイル向けのゲームを中心に展開していくとのこと。

ニュース セール・無料配布
(Photo by Mario Tama/Getty Images)
  • (Photo by Mario Tama/Getty Images)
  • Netflixのゲームサービスは“追加料金なし”で―「新たなコンテンツカテゴリー」への注力を明言
  • Netflixのゲームサービスは“追加料金なし”で―「新たなコンテンツカテゴリー」への注力を明言
(Photo by Mario Tama/Getty Images)

EA、Facebookの元幹部を採用するなど、長らくゲーム業界への本格参入が噂されてきた定額制動画配信サービスを手掛けるNetflixですが、投資家向けの決算資料において改めてゲームジャンルへの積極投資とその方針を明らかにしました。

20日に発表した2021年4~6月期の決算資料によれば、同社はこれまでインタラクティブ性の高い「ブラック・ミラー:バンダースナッチ」や人気オリジナルドラマ「ストレンジャー・シングス」のゲーム展開などをベースとして、ゲーム分野への参入の初期段階にあると明言。ゲームというジャンルが「オリジナルコンテンツやアニメーションと同様に、当社にとって新たなコンテンツカテゴリーになる」と高い期待を示しています。

ブラック・ミラー:バンダースナッチ
『Stranger Things 3: The Game』のゲーム画面

また、資料内ではゲームを現在の会員費に追加料金なしで提供するとされており、主にモバイル向けのゲームを中心に展開していくということです。今後のコストの見通しについても、オリジナルコンテンツの製作と同じくゲーム分野へも大規模な投資をしていくとしており、ゲームが同社にとって重要な注力分野であることもうかがえます。

今やNetflixの代名詞ともいえるオリジナルコンテンツを強化し始めてから約10年が経過し、今後はゲームが更なる事業の成長ドライバーとなるのか、同社では「会員の皆様がゲームをどのように評価しているのかを知るには、ちょうど良い時期」としています。

なお、同期決算は売上が過去最高の73億4,177万ドル(約8,068億円)で前年同期比19.4%増加し、過去最高を記録。純利益も13億5,301万ドル(約1,467億円)となるなど好調な結果となっています。会員数も前年同期比8.4%増の2億900万人となりました。

《美・四世》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ニュース アクセスランキング

  1. 【6,580円→0円】「三国志」の武将となって天下統一を目指すストラテジー『Total War: THREE KINGDOMS』がAmazonプライム会員向けに配布中

    【6,580円→0円】「三国志」の武将となって天下統一を目指すストラテジー『Total War: THREE KINGDOMS』がAmazonプライム会員向けに配布中

  2. 【2,800円→280円】コスパ最強!高評価ダークファンタジーハクスラARPG『Grim Dawn』がSteamスプリングセールで90%オフ

    【2,800円→280円】コスパ最強!高評価ダークファンタジーハクスラARPG『Grim Dawn』がSteamスプリングセールで90%オフ

  3. 『紅の砂漠』Pearl Abyss、主要開発陣は新作クリーチャー収集オープンワールドACT『ドケビ』に移行へ。2~3年以内の完成を目指す

    『紅の砂漠』Pearl Abyss、主要開発陣は新作クリーチャー収集オープンワールドACT『ドケビ』に移行へ。2~3年以内の完成を目指す

  4. 【3,240円→0円】海上居住地シム『Havendock』&縦スクSTG『Hyper Echelon』Epic Gamesストアにて無料配布―4月2日まで

  5. アニメ「楽園追放」ゲーム化決定。2026年冬リリースでジャンルやプラットフォームは未定―完全オリジナルストーリーで劇場公開予定の新作とあわせて展開

  6. 【1,980円→0円】宇宙を駆ける一匹狼になるスペースコンバットSFアクションRPG『Rebel Galaxy』PC版がAmazonプライム会員向けに配布中

  7. 「頑張りぬきます。あさっず♥」パブリッシャーNacon経営危機のなか、日本人プレイヤー人口第2位の『Dragonkin: The Banished』公式Xが応援の声へ感謝と決意

  8. 『フォートナイト』の「これから先は非常に困難で辛いものになるだろう」開発者がコメント―Epic Gamesのレイオフによる影響

  9. 【古巣に復帰】『Highguard』開発元にレイオフされたアーティスト『Apex』のRespawnに“リスポーン”ー出戻りの喜びを語り、業界の安定願う

  10. リマスター版『オブリビオン』でも、あえて残された「ちょっと待って、もう一回…」の迷台詞―トッド・ハワード氏は“個性の一部”だと語る

アクセスランキングをもっと見る

page top