- アクションの自由度の高さ、化学エンジン、断片的な記憶から組み立てられるシナリオ、ユーザー毎に語りたくなる部分が異なる幅広さ。コレを評価せずにニッチな高難易度ゲームを持ち上げて悦に入るのがハードコアゲーマーだと誤解されたくない。
- 言っちゃ悪いが任天堂でも長く脇役だったあのゼルダの伝説が文字通り老若男女に海外でまで支持されてるんですよ?やってみて久々に新しい時代の到来をゲームで感じましたね。月並み極まるが無理矢理1つ選べと言うならやはりコレ
- 景色を見て音を聞いて、「こうしたらどうなるだろう」「あれはなんだろう」と気の向くままに操作をすることが面白い。ゲームの面白さを体験させてくれるゲームでした。オープンワールドへの苦手意識も完全になくしてくれました。
- 思い入れのあるゲームは他にいくらでもあるが、贔屓目抜きに評価するなら2021年現在でブレワイより完成度の高いゲームはこの世にない。コアゲーマーだろうがライトユーザーだろうがこれはただの事実なのでしょうがない。
- ゼルダシリーズのファンだったが、初代2D、時オカでの3D、しかしもう時代遅れかと思われていたが この作品でスカイリムに匹敵する驚きをもたらせてくれた。 これをハードコアゲーマーが選ばないと言う選択値は無い
- 壮大な世界観と自由度に感動した、オープンワールドゲームは多数出ているがこの作品を越えるゲームには未だ出会えてはいない ファミコンから続くゼルダの伝説シリーズの伝統を見事に進化、昇華させていてとても良かった
- 何十時間やっても飽きの来ないワールド設計が素晴らしい。 シリーズの伝統を打ち崩しつつも、『冒険の楽しさ』をこれまでの作品以上に押し上げた傑作だと思う。 あとこんな当てこすりの企画やるゲムスパがアレだから。
- 物理や化学の法則を利用したオブジェクトへの干渉がとても面白かった。謎解きに複数の解があり、強引な手段で解決できるため、他のプレイヤーの動画を見るのも楽しい。 本当にこの世界に浸っていたいと感じる作品。
- 直感的に思ったことがほとんどできるゲームだったから 木を切って倒し時間を止めてハンマーで何度も殴って跳ぶ方向と強さを決めて木に乗っておき、時間が動き出すと ドラゴンボールの桃白白のように飛んで行ける
- FPSやホラー、RPGなどさまざまなジャンルのゲームを遊んだけれど、一番を選ぶならこのゲーム。 特に長い時間やり込める、自由度、グラフィックの美しさ、キャラクターの魅力と言った点で素晴らしかった。
- 最初と最後以外はどこで何をやっても本当に自由。それが違和感なく破綻せずに実現できているのはゲーム世界が完璧に計算して緻密に構築されているからこそだと思う。テレビゲーム総選挙一位も納得の完成度。
- 次から次へと気になるものが目に入って、いくらやっても飽きない作り。発見の楽しさが詰まっている。子供の頃に感じたワクワク感を、大人になってから再び感じられるとは思わなかった。
- ゲームでただ歩く事ただ山を登る事ただ空を飛ぶ事ただ謎を解く事ただ戦う事の楽しさを思い出させてくれた 難しく考えなくていい シンプルにゲームの世界に生きたと思えるゲームだった
- 海外メーカーのオープンワールドゲームの様にごちゃごちゃしておらず 誰でも遊び易いゲーム設計が革新的 ライトゲーマー、コアゲーマー誰が遊んでも楽しめる素晴らしいゲーム
- すでにおっさんゲーマーとなりつつあるが、話題にあがったり動画を見たりなどのきっかけごとに何度も最初からやり直したくなるゲーム、結局これ。 今回もまた始めました。
- 何かアクションを起こすとちゃんと起こしたアクションに対する期待通りの結果が返ってくるのが凄かった。 単純に高いところからパラセールで滑空するのが気持ちいい。
- プレイ最初から最後までここまで引き込まれたタイトルは無いです。ひたすら広大なフィールドも意味を持たせて配置されているそのレイアウトも素晴らしいと感じました。
- 今までプレイしてきたゲームの中で最も衝撃を受けたゲームのため これ以前だと キングスフィールド2 64版時のオカリナ 今作はこの2本を遥かに上回る衝撃だった
- ミニマップと睨めっこせずに楽しめるOW。 自然と何でもない道中の風景を覚えていてる。 イベント密度が課題と思っていたOWへのひとつの解答になったゲーム。
- スカイリム等海外のオープンワールドでは得られなかった自由さや爽快感といったゲーム独特の楽しさを教えてくれた作品。 世界中の賞を総ナメにしたのも頷ける傑作。
- switch版のブレワイは却下です。ゴミです。推しはWiiU版です。TV放映では合計人数で1位になってしまったので、そういう意味で納得がいきません。
- オープンワールドとしての自由度や完成度の高さなど国内外を通じて他にないレベルだと思う 子どもから重度のマニアまで唸らせるゲームは他にないのでは?
- 移動の自由度の高さとマップの広大さの魅せ方が素晴らしく、探索のモチベーションを否応無しに高めてくれる事。 戦闘の難易度が高く、やり応えがあった。
- 視界に映る場所のどこにでも行けてグラフィックも進化していた。そのような進化をしていてもちゃんと「ゼルダの伝説」をやっているという感触があった。
- 歩いているとついつい寄り道してしまう 寄り道した先で色々な発見があって それが自分だけの体験を作り上げてくる感覚が素晴らしいと思います
- スカイリム、フォールアウト。ウィッチャー3とプレイしたが、一番冒険していて楽しかった。 ロケーションもすばらしかったし、ダントツで一番。
- これまでのゲームの文法をぶち壊す衝撃を受けた。ゲーマーこそ遊ぶべきエッジでありながらライトユーザーまで楽しめる懐の深さは唯一無二の存在
- 過去の思い出があるゲームを押しのけて一番好きなゲームになるくらい面白かった。 このゲームのお陰で新しい方が面白いと胸を張って言える
- これまで数多くのゲームを遊んできたが間違いなく最高の一本 プレイヤーの遊び方次第でゲーム体験がかわりそれを柔軟に受け止めてくれる世界
- 自由度の高い冒険を楽しめ、それでいて謎解きや世界観などのゼルダらしさもしっかり感じられられる。 オープンワールド入門にも適した良作。
- 今までのオープンワールドはマーカーを追うだけのゲーム性だが、ゼルダは高い所に登り自分で探してピンを打ち。主体的に探す。それが面白い
- 敵に邪魔されず夜明けや日暮れをただ眺められる場所探し。 楽しいというか癒やされる。 それだけ世界に没入したのは初めての経験だった。
- ディスクシステムゼルダの伝説をプレイしていた時に頭の中で想像した体験をそのままによりリアルに体験させてもらったのは素晴らしかった。
- オープンワールドとしてのエッセンスをいろいろ取り込みつつも、バトルや謎解きなどの根幹の部分はシリーズの持つ魅力を生かしている
- どこまでも行けて様々な武器にバクダンやビタロックを用いたアクション全般が楽しく、まさにオープンエアーを感じさせる傑作でした。
- 一本だけ上げろと言われたらこれしかない。ストーリー性は薄くプレイ時間の大半は荒野を彷徨うゲームなのに、退屈する瞬間がない。
- 戦闘も探索も謎解きもいい意味ですべてのことが緩くされてるので 何をしても楽しく遊んでいて気持ちのいいタイトルだなと思います
- オブジェクトへの干渉など、既存のオープンワールドの自由度とは方向性の違うものを提示することで唯一無二の作品となっている点
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
トピックス
-
SUDA51の強烈な超暴力新作アクション『ROMEO IS A DEAD MAN』2026年2月11日発売決定!銃も近接もガンガン使って指名手配犯を追え
“某タイトル”とのチキンレースに勝利したと宣言。
-
近接武器や銃器を背負ってダンジョンへ。レトロ風FPSが3DダンジョンRPGに変貌する『Dungeons of DUSK』発表【PC Gaming Show: Most Wanted 2025】
-
目玉焼きの次は魚釣り…?『Arctic Eggs』開発元の新作は奇妙な釣りゲー『About Fishing』【PC Gaming Show: Most Wanted 2025】
-
スケボーで駆け抜けショットを決めろ!おしゃべり銃のコメディFPS『High on Life 2』予約購入が開始【PC Gaming Show: Most Wanted 2025】
連載・特集 アクセスランキング
-
ルールは1つ!ボールを投げろ!『GASHAAAAN』はみんなで楽しめる直感型バラエティゲーム【アミューズメント エキスポ 2025】
-
『勝利の女神:NIKKE』「クイーン002」は既に登場していた!? “ニケ創造の謎”に迫る展覧会や地上コンテンツなどをリード・ルー氏に直撃【インタビュー】
-
“モンハンをRPGにしたらこうなった”から“RPGとして自立する”へ―『モンスターハンターストーリーズ』が切り開く新たなターン制RPGの地平
-
デカァァァァいッ説明不要!な特別仕様!セガの音楽ゲーム『ギガニズム』をプレイしてきた!【アミューズメント エキスポ 2025】
-
「温もりと癒やしを求める人にこそ勧めたい」海外レビューハイスコア『オクトパストラベラー0』
-
『マイクラ』の溶岩チキン実際にやってみた/生存者集めて拠点建築する終末サバイバル『Outpost Simulator』/一般人から伝説の騎士へ成り上がるオープンワールドRPG『Of Ash and Steel』配信【週刊スパラン11/21~】
-
20周年を迎えるオンラインRPG『Guild Wars』が現代技術で蘇る!日本語やSteamDeckにも対応―採れたて!本日のSteam注目ゲーム5選【2025年12月4日】
-
UFOキャッチャー40周年!お祝いとともにUFOキャッチャーで「取られる側」になってきた【アミューズメント エキスポ2025】
-
机をおもちゃで満たしてシナジーで戦う 『カッポーン!おもちゃ対決』はポップな世界観が魅力の『Backpack Battles』だった【プレイレポ】
-
『ドラゴンボール Sparking! ZERO』が世界中から愛される理由とは。開発者が語る「ドラゴンボール」ゲームとしてのこだわり【開発者インタビュー】








