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実は長いロングランシリーズ!見下ろし型3DACT『Darksiders Genesis』を遊ぶのは今からでも遅くない

見下ろし型のアクションゲームの『Darksiders Genesis(ダークサイダーズ ジェネシス)』でシリーズの入門にもハードなアクションゲームの入り口にも。

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2022年、ゲームの進化も止まることなく進み『ソウル』シリーズのような高難易度の3Dアクションゲームは大人気。とはいえ、筆者も若くもなくなってきたと最近自覚が出てきたため、アクションゲームもそろそろ反射神経が追いつかなくなってきています。

筆者であれば、昔からゲームをプレイしていたという経験があるため、TPSやFPSといった作品もまだ遊べているのも事実です。ですが、いきなりそういったハードな作品をプレイするのはハードルが高いものです。

初めてでもハードなアクションゲームをプレイしてみたいと思う方も中にはいらっしゃるでしょう。そんな方へ。慣れてみるために見下ろし型のアクションゲームの『Darksiders Genesis(ダークサイダーズ ジェネシス)』はいかがでしょう?

本記事ではTHQ Nordic販売のニンテンドースイッチ/PS4/Xbox One/PC(Steam等)向けタイトルとなる同作を紹介していきます。

世界の調和を守る騎士となれ!

世界の創造主は天使と悪魔の争いに調和をもたらすため、評議会というものを設立します。そんな折、ネフィリムと呼ばれる、天使と悪魔の融合から生まれた種族は自分たちの居場所を求めて、人類が住むエデンと呼ばれる場所を巡り戦争を仕掛けます。

争いの中ネフィリムから離反した4人は評議会より力を与えられ、調和をつかさどる4騎士として新たに命を受け同族を抹殺。争いに巻き込まれた人類は新しき居住地である地球へと移ります。

その4騎士の名は「ウォー」「フューリー」「デス」「ストライフ」。過去の争いの影響も癒えぬ中、ウォーとストライフは評議会により、悪魔サマエルがルシファーと共謀し人類の滅亡を計っていると伝えられ、この陰謀を粉砕し調和を守ることを命じられます。

二人がサマエルの要塞の元に赴いた所、彼の居城が何故か別の軍勢に襲撃されている所からお話は始まります。

本作は、記事冒頭に述べた通り見下ろし型のアクションゲームになっています。チャプタークリア型の構造で、2丁拳銃をぶっ放し軽快に戦場を駆ける「ストライフ」と大剣カオスイーターを主体とするパワー型の「ウォー」を切り替えながらステージを進めていきます。場面によっては謎解きも要求されるでしょう。

ステージには、レバーを下げて進むなどアクションを要求される部分もありますが、基本的には落下しても直前から始まり、多少のダメージで復帰できます。

道中現れる敵を倒すとクリーチャーコアと呼ばれるアイテムを落とすことがあり、このコアを集めることで二人のステータスを強化することができます。コアを付け替えることで戦い方も変化するためハクスラに近い楽しみ方もあります。

各チャプターにはクエストも用意されており、達成することで各種報酬を手に入れることもできます。

各チャプターの最後には巨大なボスとの戦闘も・・・ストーリーやギミックの謎解きの緩急にもバランスが取られており、中だるみを感じない設計も見事です。しかしながら、カメラワークが若干独特のため、慣れるまでは人によっては少し時間はかかるかもしれません。

また、敵やステージ中の破壊できる箱から回収できるソウルは後々解禁されるショップの通貨にもなり、ストライフとウォーの強化も別途行えます。二人はそれぞれステータスも独立しておりアップグレードは個別に扱われます。

一人ではなく二人、フレンドと遊べば更に楽しめる

本作品はオンライン/オフラインでのCo-opにも対応しており、フレンドや家族と一緒に遊ぶこともできます。Steam版ではSteam Remote Togetherにも対応しているため、フレンドが本作品を所持していなくても画面分割でのオンラインマルチプレイが遊べます。

本作品は一人でも問題なくクリアまで遊ぶことはできますが、気の合う家族やフレンドと遊べば更に楽しめるでしょう。

実は意外な原作者が・・・

実は本作『Darksiders Genesis』は、2010年に発売された『Darksiders』(現在は『Darksiders Warmastered Edition(ダークサイダーズ ウォーマスターエディション)』でリメイクされていて、当時より遊びやすくなっています)から続く長大なシリーズの前日譚になっており、本作の主人公でもあり、4騎士でもあるウォーはシリーズでも重要な役でもあります。

また、初代にあたる『Darksiders』はアメコミでもおなじみの『X-MEN』の原作者の一人でもあるジョー・マデュレイラ氏がデザインとシナリオに関わっていて、キャラクターの名前からも分かるようにヨハネの黙示録をベースとしたシナリオになっています。

シリーズは作品ごとにゲーム性は大きく違うのですが、シナリオは綿密に繋がっていて、初代にあたる『Darksiders』では、起きるはずのなかった終末戦争が現代の地球で起きてしまい、更にはその際に本来現れる4騎士の内現れたのは何故かウォーだけ。最終的に彼はその責を負わされ、評議会に追及されることになります。

最終戦争のため崩壊し、地獄となってしまった地球。ウォーはそこで自身の濡れ衣を果たすため調査へ向かうことになります。

『Darksiders II Deathinitive Edition(ダークサイダーズ2 デスニティブ エディション)』では4騎士のデスが主人公となり、責を負わされたウォーのために奔走することとなり、『Darksiders III(ダークサイダーズ3)』では2の続きからフューリーが生き延びていた人類と新たな使命のための戦いを繰り広げる、というように壮大な物語が複数作品にわたって展開しています。

『Darksiders Genesis』の主人公でもあるストライフは名前だけは他シリーズでも出ているのですが、プレイアブルキャラクターとして登場するのは実は本作品が初です。どういった任務を受けていたのかなど、多くの謎が初めて明かされることになります。

設定や見た目こそ悪魔に近しい感じはありますが、絶対的な調和を維持するための評議会の駒である、プレイヤーたち黙示録の4騎士は天使でも悪魔でもありません。調和のバランスを乱すのであれば天使であろうとも刃を向け、終末戦争のトリガーとなる封印を解いた種族は、4騎士全員にとって明確な敵です。

単純な善悪どちらにも属せず、評議会を含めた各種族の陰謀などに翻弄されながら紡がれる、「黙示録の後の、黙示録の4騎士たち」を主題にしたストーリーはかなり高く評価されています。本作品をプレイしてそのストーリーや世界観が気になったならシリーズを最初からプレイしてみるのもいいでしょう。

シリーズの入門にも、ハードなアクションに触れるきっかけにも『Darksiders Genesis』という黙示録の入り口に立ってみるのはいかがでしょうか?



《rate-dat》
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