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人狼ゲーム『Traitors in Salem』―31種類のロールと高いリプレイ性【開発者インタビュー】

早期アクセス中にたくさんのコンテンツを追加予定!

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人狼ゲーム『Traitors in Salem』―31種類のロールと高いリプレイ性【開発者インタビュー】
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気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、BlankMediaGames開発、PC/Mac向けに4月23日に早期アクセスが開始された人狼ゲーム『Traitors in Salem』開発者へのミニインタビューをお届けします。

本作は、小さな町「Salem」を舞台にした人狼ゲーム。オンラインマッチは最大15人のプレイヤーが村人と人狼に割り振られます。すべてのプレイヤーにはロールが与えられ、それぞれのユニークな能力を使って情報を入手したり、敵を騙したり、他プレイヤーを殺害したりできます。ゲームはクエストをこなしながら進行し、タウンミーティング時に人狼を絞首台に吊るすことができれば村人陣営の勝利となります。反対に人狼は、村人を全員殺害することが目的です。記事執筆時点では日本語未対応。

『Traitors in Salem』は、1,300円で早期アクセス配信中


――まずは自己紹介をお願いします。一番好きなゲームは何ですか?

Blake Burns氏(以下Blake)BlankMediaGamesのCOOでクリエイティブディレクターのBlake Burnsです。弊社の共同設立を手伝い、『Town of Salem』と本作を共同設立者のJosh Brittainと一緒に開発しました。弊社の多くのメンバーは『Path of Exile』『World of Warcraft』『League of Legends』のようなゲームをプレイするのが大好きです。また、私は個人的に「マジック:ザ・ギャザリング」も大好きですね。

――本作の開発はなぜ始まったのですか?

Blake本作は私たちの最初のタイトルである『Town of Salem』の進化版です。前作の良かった点をすべて受け継ぎながら、よりアクティブなプレイスタイルが可能となっており、やれることがよりたくさんあります。2018年、私たちは本作のデザインをスタートさせ、私たちがデベロッパーとしても成長したことを皆さんにも見せたいと思い、前作よりも規模の大きなゲームを作れるということを知っていただきたいと思いました。前作はテキストがメインとなるゲームでしたので、開発は比較的シンプルでしたが、本作では私たちのクリエイティブな開発力を存分に生かし、とても誇りに思える作品に仕上がっていると思っています。

――本作の特徴を教えてください。

Blake本作には31種類のロールが登場しますので、オンライン推理ゲームのリプレイ性というもの以上のリプレイ性を持っています。また、Modやプラグインなしでゲームを存分に遊べるよう、ボイスチャットと近距離ボイスも採用しています。

――本作はどんな人にプレイしてもらいたいですか?

Blakeほぼ誰でも本作は楽しんでいただけると思います。素早い反応が必要なゲームではなく、考える力が必要です。他のプレイヤーを出し抜くということ以外、目的はないのですから。

――早期アクセスはどれぐらいの期間を予定していますか?今後どのような要素が追加されるのですか?

Blake私たちは本作が完成したときに可能な限り楽しい作品となっているよう、プレイヤーの方々からフィードバックをいただきたいと思いました。現在の予定では、正式リリースは2022年のQ3を予定しています。これは今後変わるかもしれませんが、全力でこのローンチタイミングに合わせたいとも思っています。今後とても多くのコンテンツを追加予定で、より多くのゲームモード、キャラクター、スキン、ペット、クエスト、マップ、リワード、そしてコミュニティのフィードバックから選ばれたコンテンツも追加するつもりです。

――早期アクセスとしてリリースしてみた感想を聞かせてください。

Blake届いているフィードバックはどれも素晴らしく、とても建設的です。

――本作が影響を受けた作品はありますか?

Blake多くのインスピレーションは、キャンプファイヤーを囲んでやる「人狼ゲーム」と、その元となった「Mafia」からきています。

――本作の日本語対応予定はありますか?

Blake多くの言語に対応できるほど、本作が成功すればいいと思っています。しかし誰でも自分のプライベートロビーに他の人を招待し、自分たちの言語を話しながらプレイすることができます。

――新型コロナウイルスによる開発への影響はありましたか?

Blake新型コロナはすべての人に大なり小なり影響を与えています。私たちはすでにリモートでお互い作業をしていましたので、会社としてもこのストレスがかかる環境において、それほど多くの変化は必要ありませんでした。

――本作の配信や収益化はしても大丈夫ですか?

Blakeはい!私たちも面白い配信や動画を積極的にTwitterやYouTubeで紹介するようにしています。

――最後に日本の読者にメッセージをお願いします。

Blakeぜひご自身で本作を遊んでみていただければと思います。とても楽しいですよ!私たちのような小さなインディー会社は、自分たちの情熱に従い、本当に作りたいゲームを作っているのです。

――ありがとうございました。

◆「注目インディーミニ問答」について
本連載は、リリース直後インディーデベロッパーメールで作品についてインタビューする連載企画です。定期的な連載にするため質問はフォーマット化し、なるべく多くのデベロッパーの声を届けることを目標としています。既に500を超える他のインタビュー記事もあわせてお楽しみください。



《Chandler》
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