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サイバーパンクTPSが2.5Dで蘇る!スタイリッシュACT『Slave Zero X』発表―ストーリーは前日譚に

1999年発売『Slave Zero』の関連作。

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Zigguratは、2.5Dスタイリッシュアクション『Slave Zero X』を発表しました。

本作は1999年に発売されたサイバーパンクTPS『Slave Zero』の関連作となる作品。2Dドット絵にローポリな3D背景というグラフィックを採用したアクションゲームとなり、前作から4年前のストーリーが描かれます。

ゲームプレイとしては剣や爆発によるコンボが重要なスタイリッシュアクションで、ウォールジャンプなどで敵をかわしながらエアジャグリング、頻繁なターゲット切り替えによって正確かつパワフルな操作が重要となります。

『Slave Zero X』は、PC(Steam/GOG.com)/PS4/PS5/ニンテンドースイッチ向けに配信予定です。


《みお》


取材も執筆もたくさんやる、半ライター半編集 みお

ゲーム文化と70年代の日本語の音楽大好き。2021年3月からフリーライターを始め、2025年4月にGame*Spark編集部入り。

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