！注意！
本記事で紹介している動画には『ELDEN RING』のネタバレが
含まれていますので、閲覧にはご注意ください。
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ゲーム配信者のLuality氏は、 “液晶タブレット”をコントローラーに『ELDEN RING』のクリアに挑戦中です。
楽器のハープやピアノなど、様々なものをゲームコントローラーに改造しクリアを目指すユーザーが現れた『ELDEN RING』ですが、普段から一般的なゲームプレイに加え、ダンスパッドで『Bloodborne』や『DARK SOULS III』をプレイしている、ブラジルのゲーム配信者Luality氏は、本来イラスト作成に使われる液晶タブレット「Wacom Cintiq Pro 13」を使ったプレイに挑戦しています。
『ELDEN RING』もダンスパッドでクリア済みの同氏ですが、8月末に液晶タブレットを使ったプレイを披露。Twitchでは9月20日時点で、ボス「星砕きのラダーン」を打倒するために悪戦苦闘している様子が配信されています。
また、海外メディアKotakuではLuality氏へのインタビューが公開されており、本配信が「PS リモートプレイ」を経由したPCとPlayStation5を使ったプレイであることや、ゲームイベントPAX Westへダンスパッドを使ったプレイを実演するために招待されたことが語られています。
なお、液晶タブレットとダンスパッドはカメラコントロールに難がある点で共通する一方、前者はキーを入力し続けることができないので、キャラを動かすにはひたすら描き続ける必要性があるそうです。
※UPDATE（2022/9/20 12:49）：本記事で紹介している動画にゲームのネタバレが含まれている旨を明記し、本文を一部読みやすくなるよう調整しました。
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