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弾幕STG『DANMAKAI: Red Forbidden Fruit』違法コピー用の“嫌がらせモード”が海外で「隠しモード」扱いされる珍事発生

敵が強い、お邪魔キャラが登場する、クリア扱いにならないなどの仕様とのこと。

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弾幕STG『DANMAKAI: Red Forbidden Fruit』違法コピー用の“嫌がらせモード”が海外で「隠しモード」扱いされる珍事発生
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個人サークル森の中の猫の小屋が2020年10月13日にSteam向けにリリースした弾幕シューティング『DANMAKAI: Red Forbidden Fruit』。本作で違法コピー対策に用意された“嫌がらせモード”が、海外で「超高難度の隠しモード」として紹介されているというサークル代表者・稲塚春氏のTwitterでの投稿が注目を集めています。

本作は、初心者から上級者まで楽しめるような4つの難易度が用意された魔界的弾幕シューティング。プレイヤーはパワーを溜めて強ショットで攻撃する、敵の弾を消すバスターアタックを使用するなど、自分なりの攻略スタイルを選びながら全7ステージに挑みます。

投稿によると、海外の裏技紹介サイトにて“嫌がらせモード”を遊ぶ方法を紹介されていたとのこと。“嫌がらせモード”は「ボスの体力が高い」「ステージの合間にミニゲームを遊ばさせられる」「邪魔をするキャラクターが後半から常に登場する」「ラスボスを倒してもクリア扱いにならない」などの仕様です。稲塚春氏はこのモードについて「嫌がらせ要素が強いので楽しくはないぞ」とコメントしています。

Game*Spark編集部では、稲塚春氏へのメールインタビューを実施。今回の予想もしていなかった珍事について、コメントを頂いています。

――どういった経緯で海外ニュースで取り上げられていることを知りましたか?

稲塚春氏:自作品についてはTwitterでたまにエゴサしているのですが、見慣れないサイトを見かけたので開いてみると、ゲームの攻略情報や裏技を紹介するみたいなwebサイトでした。そこに記事が載っていた感じです。



――海外ニュースに取り上げられるとわかった際、どのように感じましたか?

稲塚春氏:自分としては嫌がらせのつもりで入れたモードなので、有益な情報のように紹介されてて笑ってしまいました。


記事では敵としてコロッケ妖精が出てくることをメインに書かれてましたが、ステージの間に強制的に遊ばされる神経衰弱ゲームの方が苦痛度が高いので、実際に試した人はイライラしそう(ちなみに、この神経衰弱はタイトル画面で隠しコマンドを入れると正規でも遊べます。面白くないけど)。



――実際に違法コピーが多いと感じられて、今回の対応(嫌がらせモード)を行ったのですか?

稲塚春氏:現代ではもう「割るより正規に買った方が楽でいいじゃん」という風潮だと思うので、違法コピーが多いって感じはしませんね。


とはいえゲームを違法に配布するサイトの存在は把握していたし、レトロゲームの面白いコピープロテクトが好きなので半分ジョークで入れてみました。


いいゲームである自信はあるので、「正規品で遊びたい!」と思って貰えるんじゃないかと。


――今後も何かしらの対応は考えられているのでしょうか?

稲塚春氏:あると言ってもないと言ってもアレだと思うので、秘密で……。

なお、現在Steamにて『DANMAKAI: Red Forbidden Fruit』が30%オフの693円で購入できるスペシャルプロモーションを実施中。セールは10月18日に終了します。





《Mr.Katoh》


酒と雑学をこよなく愛するゲーマー Mr.Katoh

サイドクエストに手を染めて本編がなかなか進まない系。ゲーマー幼少時から親の蔵書の影響でオカルト・都市伝説系に強い興味を持つほか、大学で民俗学を学ぶ。ライター活動以前にはリカーショップ店長経験があり、酒にも詳しい。好きなゲームジャンルはサバイバル、経営シミュレーション、育成シミュレーション、野球ゲームなど。日々のニュース記事だけでなく、ゲームのレビューや趣味や経歴を活かした特集記事なども掲載中。

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