Meta Quest用「Steamリンク」無料公開。SteamVRゲームの利用がより簡単に | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

Meta Quest用「Steamリンク」無料公開。SteamVRゲームの利用がより簡単に

Meta Questの公式ストアに『SteamLink』が無料で公開された。PCゲームプラットフォーム「Steam」を運営するValve社による公式アプリだ。

ニュース セール・無料配布
Meta Quest用「Steamリンク」無料公開。SteamVRゲームの利用がより簡単に
  • Meta Quest用「Steamリンク」無料公開。SteamVRゲームの利用がより簡単に
  • Meta Quest用「Steamリンク」無料公開。SteamVRゲームの利用がより簡単に
  • Meta Quest用「Steamリンク」無料公開。SteamVRゲームの利用がより簡単に
  • Meta Quest用「Steamリンク」無料公開。SteamVRゲームの利用がより簡単に
Meta Questの公式ストアで無料公開された『Steamリンク』

Meta Questの公式ストアに『Steamリンク』が無料で公開されました。これはPCゲームプラットフォーム「Steam」を運営するValve社による公式アプリです。

これによって、Windows PC上でSteamアプリを起動しておけばMeta Quest 3などからより手軽にSteamのゲームを遊ぶことができます。

◆SteamVRゲームだけでなく通常Steamゲームも起動可能

Meta Quest 3やMeta Quest 2などでSteamのVRゲームを遊ぶためには今まで2つの方法がありました。1つはMetaが公式に無料配布している「Oculus」アプリを使ってUSBで接続する「Oculus Link」かWi-Fiで接続する「AirLink」を使用する方法。もう1つはサードパーティ製の「Virtual Desktop」アプリをQuest本体とPCの両方にインストールして、Wi-Fi経由で利用する方法。

一度設定すれば比較的手軽に使えるVirtual Desktopが人気ですが、Quest用が有料(2,208円)で日本語化されていません。また、設定項目が複雑でPCに慣れていない人にはハードルが高かったものです。

今回、Valveが公式アプリとして提供を開始した本製品は、同じネットワーク内にあるPCでSteamアプリを起動しておけば、Quest側でSteamリンクを起動するだけでPCを自動認識し接続できるというものです。日本語化されていて細かい設定は不要でPCVRゲームを起動して楽しむことができます。

Steamリンクを起動すると、 ネットワーク内でSteamを起動しているPCを自動的に認識する。
PCに接続されると、PC内のVRアプリ一覧が表示され、ここから起動できる

また、VRゲームだけで無く、通常のSteamのゲームも起動できます。その場合は、SteamVRのホーム画面内に2Dのスクリーンが表示される形です。いまのところMeta Quest 3のMRには対応していないようで手元は見えませんが、ゲームコントローラーや使い慣れたマウス+キーボードなら、Meta Quest 3などを仮想大画面モニタとして使うこともできそうです。

また、中上級者向けにはリフレッシュレートやゲームコントローラーの接続など細かい設定も行えるようになっています。

簡単に使えるだけでなく、細かい設定も可能だ。

対応機種:Meta Quest 3、Meta Quest Pro、Meta Quest 2

必要空き容量:96.45 MB

Meta Quest 公式ストア

https://www.meta.com/ja-jp/experiences/5841245619310585/

《根岸智幸》

編集者、ライター、ソフトウェアエンジニア、メディアビジネス企画開発 根岸智幸

ITと出版とオタクの何でも屋。グルメや女性誌や芸能やBLマンガもやりました。キャンギャルやコンパニオンの写真も撮ったりします。
・インターネットアスキー編集長(1997-1999)
・アスキーPC Explorer編集長(2002-2004)
・東京グルメ/ライブドアグルメ企画開発運営(2000-2008)
・本が好き!企画開発運営(2008-2013)
・BWインディーズ企画運営(2015-2017)
・Webメディア運営&グロース(2017-)
著書
・Twitter使いこなし術(2010)
・facebook使いこなし術(2011)
・ほんの1秒もムダなく片づく情報整理術の教科書(2015)
など

+ 続きを読む

編集部おすすめの記事

特集

ニュース アクセスランキング

  1. 【2,950円→0円】バンで終末世界を巡り消えた家族を探すADV『Caravan SandWitch』Amazonプライム会員向けに無料配布!戦闘も死もない冒険

    【2,950円→0円】バンで終末世界を巡り消えた家族を探すADV『Caravan SandWitch』Amazonプライム会員向けに無料配布!戦闘も死もない冒険

  2. ユービーアイ、バイクACT『Trials』シリーズ開発スタジオの閉鎖を計画か―シンガポールスタジオも縮小と海外報道

    ユービーアイ、バイクACT『Trials』シリーズ開発スタジオの閉鎖を計画か―シンガポールスタジオも縮小と海外報道

  3. 『CoD: MW4』、長期・有名シリーズすぎてハードル高く注目度も上がらない「CoD税」が課せられている?シリーズ復活目指すマーケ責任者が語る老舗IPゆえの“枷”

    『CoD: MW4』、長期・有名シリーズすぎてハードル高く注目度も上がらない「CoD税」が課せられている?シリーズ復活目指すマーケ責任者が語る老舗IPゆえの“枷”

  4. 『Ever17』『極限脱出』などの打越鋼太郎氏、来年発表予定だった新作が開発中止になったと報告。新スタジオ「CRASH KEYS」設立を明かし、新たな仕事や出資を募る

  5. 最大12人協力型ADV『Big Walk』開発元、イスラエル・パレスチナ紛争関連“BDS運動”によるMS製品ボイコットの呼びかけに応じてXBOX版を出せないと説明

  6. 【3,240円→0円】ネズミのレトロアニメ風ホラーADV『バッド・チーズ』&クリックADV『Agent A - 偽装のパズル』Epic Gamesストアにて10月22日まで無料配布

  7. オープンワールドサバイバル『RuneScape: Dragonwilds』2027年ロードマップ発表!新サーガ開幕や毎月無料アプデ、最大30%オフのセールも実施へ

  8. 買ったゲームを「所有」できるように―米下院議員が法案を発表、サーバー終了後も遊べるオフラインモードの提供も求める

  9. 『GTA6』が「The Game Awards 2026」へのノミネート資格を獲得!選考条件は【2026年11月21日2時】までに発売されたタイトル

  10. 【2,300円→0円】ラヴクラフト「狂気の山脈にて」に着想―南極基地が舞台のホラーADV『Conarium』Amazonプライム会員向けに無料配布!

アクセスランキングをもっと見る

page top