40周年だから、『テトリス』40本紹介ノックやってみた―知ってる?みんな大好き定番から「なにそれ!?」な珍作まで【特集】 2ページ目 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

40周年だから、『テトリス』40本紹介ノックやってみた―知ってる?みんな大好き定番から「なにそれ!?」な珍作まで【特集】

夢の中にも出てくるパズルゲーム。

連載・特集 特集
40周年だから、『テトリス』40本紹介ノックやってみた―知ってる?みんな大好き定番から「なにそれ!?」な珍作まで【特集】
  • 40周年だから、『テトリス』40本紹介ノックやってみた―知ってる?みんな大好き定番から「なにそれ!?」な珍作まで【特集】
  • 40周年だから、『テトリス』40本紹介ノックやってみた―知ってる?みんな大好き定番から「なにそれ!?」な珍作まで【特集】
  • 40周年だから、『テトリス』40本紹介ノックやってみた―知ってる?みんな大好き定番から「なにそれ!?」な珍作まで【特集】
  • 40周年だから、『テトリス』40本紹介ノックやってみた―知ってる?みんな大好き定番から「なにそれ!?」な珍作まで【特集】
  • 40周年だから、『テトリス』40本紹介ノックやってみた―知ってる?みんな大好き定番から「なにそれ!?」な珍作まで【特集】
  • 40周年だから、『テトリス』40本紹介ノックやってみた―知ってる?みんな大好き定番から「なにそれ!?」な珍作まで【特集】
  • 40周年だから、『テトリス』40本紹介ノックやってみた―知ってる?みんな大好き定番から「なにそれ!?」な珍作まで【特集】
  • 40周年だから、『テトリス』40本紹介ノックやってみた―知ってる?みんな大好き定番から「なにそれ!?」な珍作まで【特集】

No.11『TETRIS』(配信元:PlayStudios、iOS/Android、2020)

基本無料で楽しめるスマートフォン向け『テトリス』です。タッチ操作ながら回転やハードドロップ、ホールドなどの操作が可能で、Tスピンやずらし入れもスムーズに行えます。

基本モードは、「◯ライン消す」などステージごとに用意されたお題をこなしていくというもので、スマホ向けのカジュアルなマッチ3パズルゲームなどに見られる作りをしています。もちろんマラソンもプレイ可能で、広告を見れば無料で遊べます。

毎日のログインやミッション達成で報酬を集めるといった要素も用意されており、コインをコツコツ貯めればリゾート旅行券などに引き換えできる「ポイ活」的な機能も備わっています。

No.12『TETRIS Beat』(配信元:N3TWORK、iOS、2021)

Appleデバイス向けゲームサブスク「Apple Arcade」向けに提供されている、「リズム」がテーマの作品です。

本作にはEDMやヒップホップなどノリノリな楽曲が収録されており、それを聴きながらマラソンができます。もちろんそれだけではなく、リズムにノッてタップするだけで楽しめる「タップモード」や、ノリながらハードドロップで積み上げていく「ドロップモード」など、リズムゲームと融合した体験となっています。

ユニークで新鮮な体験ではありますが、先述のスマホ版と比べると操作性にやや難があるのが惜しいところです。

No.13『TETRIS M1ND BEND3R』(配信元:The Tetris Company、Web、2019)

公式サイトで公開されている『テトリス』のひとつ。プレイしていると時折盤面が入れ替わったり、下からブロックがせり上がったりといったハプニングが起こるのが特徴です。

先述したWeb版はマウスで操作するという関係上、テトリミノの操作の上手さはあまり必要ありません。そのためどうしても簡単になってしまうのですが、本作はハプニングを起こすことで焦りのあるゲームプレイに仕上がっています。

No.14『TETRIS E60』(配信元:The Tetris Company、Web、2023)

『テトリス』の権利にまつわる物語を描いた映画「テトリス」の公開を記念して公開されたのが、この『TETRIS E60』。本作は、最初にアレクセイ・パジトノフ氏が作り上げたElectronika 60向け『テトリス』の雰囲気を再現した作品です。

ゲームプレイはキーボードで遊ぶ普通のマラソンですが、緑色の記号で描かれたテトリミノやUIのロシア語などかなり無骨な雰囲気となっており、シリーズのオリジンに思いを馳せることができます。

なお、実際のオリジナル版はBGMはなく、SEもビープ音が鳴るだけのものでした。そのため、本作は完全な移植というわけではありません。

No.15『TETRIS DIAMOND』(発売元:ジー・モード、フィーチャーフォン、2007)

『テトリス』は、フィーチャーフォン、いわゆる“ガラケー”でも人気の作品であり、主にジー・モードより多数の作品がリリースされていました。そのうちの一つが、『TETRIS DIAMOND』です。

本作の基本ルールはワールドルールに則ったマラソンで、Back to BackやTスピンといったテクも使用可能。さらに、ダイヤモンドテトリミノを駆使してさらなるハイスコアを狙えるのが特徴です。

現在はニンテンドースイッチ向けの「G-MODEアーカイブス」ブランドで配信されている唯一の『テトリス』。携帯ゲーム機とも違う、ガラケーならではのサウンドやグラフィックの質感が楽しめます。

No.16『スーパーテトリス2+ボンブリス』(発売元:BPS、スーパーファミコン、1992)

基本的にはファミコンの『テトリス2+ボンブリス』と同等の内容の作品。1年しか差がないこともあってか、ボンブリスのパズルモードも同じ問題です。なお、パズルの問題を差し替えたマイチェン版である『限定版』も後に発売されました。

BGMはすぎやまこういち氏の曲から差し替えが行われていますが、これまでのBPS製テトリスからは少し離れた新たなテイストが楽しめます。また、ビジュアルもスーパーファミコンにあわせて豪華になっています。

No.17『スーパーテトリス3』(発売元:BPS、スーパーファミコン、1994)

『2』と比較して、より豊富なモードを備えた作品です。SFC向けの『テトリス』としては、5作目となっています。

クラシックなマラソンに加え、ボンブリスを発展させた「スパークリス」や、コンボが発生する特殊ルール「マジカリス」も収録されており、さまざまな遊び方が楽しめます。また、4人同時プレイが可能な「ファミリス」も遊べます。

スーパーファミコン音源で楽しめる新曲はもちろん、カリンカやコロブチカ、トロイカといったこれまでの作品で使われたロシア民謡のアレンジや、FC版第1作目の「TECHNOTRIS」のリメイク版「TECHNOTRIS1994」も収録されており、素晴らしい楽曲が揃っています。

No.18『テトリス武闘外伝』(発売元:BPS、スーパーファミコン、1993)

BPS製『テトリス』の多くは比較的シンプルなデザインのものが多数を占めます。そんな中、個性的なキャラクターを押し出したのが本作で、パンプキンからプリンセスまでさまざまなキャラが用意されています。

内容としては対戦にフィーチャーしたものになっており、NEXTが共有で奪い合いになる点や、キャラ固有のスキルで相手を邪魔することができます。なお、1人でマラソンをするモードは用意されていないという少し珍しい作品です。

No.19『テトリスS』(発売元:BPS、セガサターン、1996)

セガサターンで発売されたBPS製『テトリス』。マラソンと対戦というシンプルな構成の作品です。

セガハードということもあってか、アーケード版に登場していた猿らしきキャラクターがいるのが特徴。BGMもアーケード版の楽曲にスティールパンの音色が入り南国風のテイストが追加されています。

No.20『テトリスX』(発売元:BPS、PlayStation、1997)

PS向けの非常にシンプルな『テトリス』で、これといった大きな特徴はありませんが、マラソンと最大4人対戦が用意され普通に楽しめる作品です。

BGMもファミコン版からおなじみの3曲ですが、カリンカがサンバ調だったり、トロイカがロック調だったりと、ユニークなアレンジが楽しめます。


《みお》

Game*Spark共同編集長 みお

ゲーム文化と70年代の日本語の音楽大好き。人生ベストは『街 ~運命の交差点~』。2025年ベストは『Earthion』。 2021年3月からフリーライターを始め、2025年4月にGame*Spark編集部入り。2026年1月に共同編集長になりました。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

連載・特集 アクセスランキング

アクセスランキングをもっと見る

page top