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ノスタルジック満載!2000年代東京が舞台のチルでエモな修理屋シムADV『リ・ストーリー 思い出修理屋』【プレイレポ】

2000年代の秋葉原で修理屋さんとして働きましょう。今回はデモ版プレイレポートをお届けします。

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ノスタルジック満載!2000年代東京が舞台のチルでエモな修理屋シムADV『リ・ストーリー 思い出修理屋』【プレイレポ】
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tinyBuildより、Mandragoraが開発した電子機器修理店シミュレーション・ストーリーゲーム『リ・ストーリー 思い出修理屋』が発表されました。PC(Steam)向けに、2026年発売予定です。

パブリッシャーより期間限定で公開されているデモ版を先行してプレイする機会をいただいたので、本記事ではその様子をお届けします。

修理する必要のあるガジェットも、依頼者たちの人間関係も、よ~く観察しましょう!

本作の舞台は2000年代の東京。主人公は秋葉原の片隅で、電子機器修理屋さんを新たに開きます。

初日の開店と同時に早速お客さんが。家主さんが様子を見に来たついでに依頼してきたのは、折り畳めない分厚い携帯電話。おお、ノスタルジック……!家主さんの依頼を受けようとしたら選択肢が提示されます。どうやらストーリーもしっかり用意されているようです。

早速修理していきましょう。まずはネジを長押しで外して、部品を一つ一つ丁寧に分解していきます。分解した部品たちをよ~く観察してみると部品の中には埃で汚れているものがあり、どうやらこの汚れのせいで使えなかったようです。慎重に埃を落として……。

綺麗になった部品を組み立ててみればどうやら無事に使えるようになりました。やったね!

取りに来た大家さんに、作業の際に携帯の中にあった電話番号の書かれた紙のことを素直に伝える選択肢を選び、お金もきっちりいただきました。これで家賃は大丈夫そう……!無事に修理できてお渡ししてお金も頂いて、幸先が良いスタート……と思いきや、大家さんの台詞から少し不穏な言葉が聞こえたような。

しかし気にする暇もなく次の依頼がやってきます。今度の依頼人は上の階に住んでいるようです、ころころ変わる付箋の表情が可愛らしい。依頼品は「Atari」……なんと本作、Atari社より正式に許諾をもらい、実在のレトロゲーム機も登場するんです!

ところで今回の依頼、渡されたガジェットは二つあります。解体していくとそれぞれ部品の一部が壊れている模様。
幸いにして、壊れているのはそれぞれ違う部品なので、猫ちゃんが可愛い「やることリスト」に従って、二つを組み合わせて修理しましょう。破損している部品はゴミ箱へポイして、壊れていない部品たちを組み合わせて……。

今回は依頼主から持ち込まれた分で何とかなりましたが、いつもそうだとは限りません。そういう場合は、左側にあるレトロなパソコンからレトロなウェブブラウザにアクセスして、部品やジャンク品を購入して対応しましょう。注文してすぐに配達されますので、依頼を受けてから注文すればOKです。

また、修理に使わなかった壊れていない部品たちも、箱に残しておけば別の機会で使用できます。しかも組み合わせて売ることもできる、収入源の一つとなります。パソコンからは通販利用の他にも、メールでの依頼もチェックできます。随時確認して受けておきましょう。

時には汚れと破損が同時に発生している依頼もあります。部品が多いガジェットだと、どの部品が壊れていてどの部品が汚れているのか、なかなか覚えていられないですし、今机に出ていない部品はどれなのかも一目ではわかりません……。
しかし、そういう時もご安心ください!右下の手帳にマウスカーソルを合わせれば手帳から確認できます。

暗くなってきたので卓上のライトを点けて作業続行。他にも行燈のようなランプや実際にチルい音楽が流れるラジオなど、「ノスタルジック」のポイントががっつり押さえられているゲームです。

お店を閉める際は右側の自転車をクリック。締め作業として、一日の収入支出を確認した後に判子を押して、一日を終了します。ここにも猫ちゃんが、可愛い。

どこかで見たことがあるような懐かしい携帯ゲーム機の修理ライセンスを購入し、初めて修理したところで、デモ版は終了。しかし、ストーリーに関係しない依頼は引き続き受注できるようです。楽しかったのでその後も1時間くらい没頭してプレイしました。

基本的にはマウスカーソルが当たった際に外せるネジやパーツが光るので、分解・組立時に困ることはなく、ストレスフリーに楽しめます。埃をはらう際も「どこに残っているの!?」とはならず、梱包作業も台の上に置くだけ。メールでの依頼受注もワンクリックで受けて修理したものを発送すれば終わりなので、「修理」という体験に没頭できます。

また、金銭面に関しても、定期的に発生するであろう家賃やインターネット代は、今回のデモ版で支払ったのは初日だけでした。特定の機器が修理できるようになるためのライセンス料こそ高額ですが、基本的には割と余裕ありそうに感じます。

ストーリーもなかなか気になる展開になりそうです。お店を訪れるお客さんたちにも、そして彼らが持ち込む物にも、ストーリーがあります。いったいどのような物語が展開されるのでしょうか。個人的には、猫ちゃん要素は他にもあるのかどうかも気になるところです。

『リ・ストーリー 思い出修理屋』はPC(Steam)向けに2026年発売予定、今回のデモ版は2025年12月10日(水)から期間限定で公開されています。ウィッシュリストに登録して続報を待ちましょう。

ライター:羊めり,編集:みお

ライター/ゲームと読書と紅茶と強い女が好き 羊めり

ゲームをする羊、羊が苗字でめりが名前です。雑多にコンシューマーゲームやインディーズゲームを遊んでいますが、特にナラティブ重視なゲームが大好きです。人外娘もめちゃくちゃ好きです。探偵小説もはちゃめちゃ好きです。辛い食べ物は得意ではないです。

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編集/Game*Spark共同編集長 みお

ゲーム文化と70年代の日本語の音楽大好き。人生ベストは『街 ~運命の交差点~』。2025年ベストは『Earthion』。 2021年3月からフリーライターを始め、2025年4月にGame*Spark編集部入り。2026年1月に共同編集長になりました。

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