
NVIDIAは、自社グラフィックボード(GPU)向けGame ReadyドライバーのVer.「610.47」をリリースしました。
“600”番台のドライバー配信開始―お世話になったコントロールパネルはついに引退
本ドライバーでは、2026年5月26日より先行アクセス中のアクションADV『007 ファースト・ライト』に加え、『レゴバットマン:レガシー・オブ・ザ・ダークナイト』や『World of Tanks: HEAT』、『F1 25』DLC「2026シーズンパック」のサポートが追加されました。『007 ファースト・ライト』に関しては、2026年夏にパストレーシングとDLSS Ray Reconstructionの導入も告知されています。
バグ修正として、『龍が如く8』での影/光のチラつき、『Enshrouded~霧の王国~』での地形の欠落、Godotエンジン製ゲームでのビジュアル崩壊、マルチモニターかつ垂直同期(V-SYNC)におけるゲーム時の安定性などを改善したとのことです。

なお、直近におけるNVIDIAのアプリアップデートに伴い、20年間にわたって提供されてきたNVIDIAコントロールパネルが、Game ReadyおよびStudioドライバーにおいて“引退”となることも告知されました。
NVIDIA RTX PROユーザー向けには、プロフェッショナル機能がNVIDIAアプリに移行されるまでサポートが継続される予定となっており、既にインストール済みのNVIDIAコントロールパネルについても、クリーンインストールを行わない限りユーザーのシステムに残り続けるそうです。
また、NVIDIAコントロールパネルが必要な場合、Microsoft Storeから引き続きダウンロード可能ですが、機能の追加や修正、その他変更は行われない予定となっています。
GeForce Game Readyドライバーの最新バージョンは、NVIDIAアプリまたは公式サイトからダウンロード可能です。ドライバーのアップデート・インストールをする際は自己責任でお願いします。
※UPDATE(2026/5/27 1:24):誤字を修正し、再公開しました。コメント欄でのご指摘ありがとうございました。








