しにせゲームズは本日8月27日より、鉄道運転ゲーム『トレインプラス西日本 西日本の電車を運転!新快速・直通快速編(以下、トレインプラス西日本)』をニンテンドースイッチ/Steamで発売しました。
新快速の疾走感と、全線・上下線の運転が楽しめる
本作は、JR西日本商品化許諾済みの本格鉄道運転シミュレーター。
関西の鉄道文化をモチーフに、独自の駅名・線形で再構築した架空の3路線「京神線」「おおはん東線」「おおはん西線」(全29駅)を舞台に、実在車両の221系・223系・207系・321系(+隠し要素として試運転電車の227系)を運転できます。

最大の特徴は、ニンテンドースイッチの日本題材リアル鉄道運転ゲームとして初となる「全路線・全区間・上下線」の運転です。上りと下りではダイヤも停車パターンも異なり、行きに通過した駅に帰りは停まるなど、路線を「面」で味わえる設計になっています。
中核路線の京神線では、JR神戸線・JR京都線をモチーフにした新快速専用線と複々線区間を収録。始発駅から終着駅まで途中駅に一切停車しない「新快速」のノンストップ運転を味わえます。複々線区間では並走する各駅停車を130km/hで次々と追い抜く、新快速ならではの爽快感が再現されています。

おおさか東線の雰囲気を色濃く継承した「おおはん東線・西線」は、モチーフより駅数を多くした都市近郊路線。高架や掘割、住宅地のすぐ横など、区間ごとに表情が変わります。
シリーズ初の採点機能とデッキ構築システム
シリーズ初となる「採点機能」では、定時出発・定時通過・速度厳守・停止位置厳守など運転の正確さがスコアとして評価され、結果はC/B/A/S/SSの5段階ランクで表示されます。
停止位置はセンチ単位、通過時刻は秒単位で採点され、運転技術の上達をひと目で確認できます。

また、本作を「ただの運転シミュレーター」から一線を画す存在にしているのが「鉄道運転×デッキ構築」システムです。運転士のスキルや車両の特性を「カード」として集め、自分だけのデッキを組み上げて採点に挑みます。
カードには特急車両を含む全14形式が登場し、同じ種類を揃えると数値が2倍になる「ケミストリー」や、特定の駅でスコアが上がる「駅ボーナス」といった要素も搭載。カードはゲーム内のガチャで入手できますが、課金要素は一切ありません。

また、シナリオはシリーズ最多の7種別(普通・区間快速・快速・直通快速・新快速・回送・試運転)を収録し、ストーリーモード50本+アルティメットトーナメント15本+試運転モードの合計65本以上。1本は最長40分を超え、全シナリオのクリアには約40時間のボリュームが用意されています。
退職した会社員が同級生と挑んだ、1年かけた開発
開発を手掛けるしにせゲームズは、累計10万本を超える、駅を舞台にした異変探しホラー『番線』シリーズの開発元。
鉄道系YouTuberとしても活動する代表の「しにせ」さんが、元会社員を退職した後に高校の同級生2人と3人チームを組み、約1年をかけて本作を制作しています。

開発チームは実際に大阪・兵庫へ足を運んでロケハンを行い、沿線の空気感を再現。自チャンネルで実施した視聴者アンケートで「実在路線の忠実再現」より「架空路線でも長く運転できる方」が75%を占めたことから、架空路線による運転体験の優先を決定したといいます。


主な特徴
新快速のノンストップ運転:京神線の始発駅から終着駅まで、途中駅にひとつも停まらないノンストップ運転を収録。複々線区間では並走する各駅停車を次々と追い抜く爽快感を味わえます。
全路線・全区間、上下線すべて運転可能:収録路線は架空の3路線。すべての路線で上り・下りの全区間を運転できます。
シリーズ初の採点機能:定時出発・定時通過・速度厳守・停止位置厳守など、運転の正確さがスコアとして評価されます。
カードデッキでスコアを伸ばせる:カードをデッキにセットして運転に挑戦。採点条件を達成するとカードに記載された倍率分のボーナススコアを獲得できます。
動作はとても軽量:携帯ゲーム機向けに最適化して開発したタイトルのSteam版のため、普段使いのノートPCでも快適に運転士気分を味わえます。


『トレインプラス西日本 西日本の電車を運転!新快速・直通快速編』は、PC(Steam)/ニンテンドースイッチ向けに発売中。価格は7,980円(税込)です。













