
デッキ構築型ローグライク『Slay the Spire 2』を手がけるMega Crit Gamesは、2026年10月30日公開の開発者ニュース「ネオーレター - 2026年10月号」にて、次回大型ベータパッチを11月13日に配信予定であることを明らかにしました。
約3か月ぶりの大型ベータ更新!新コンテンツはまず実験的ブランチに
開発チームは8月以降、スタジオ全体の1週間の休暇を除き、大型コンテンツの制作に取り組んできたと説明。ゲームデザイン、UI・UX、アート、アニメーション、バランス調整など、多くの作業が必要なことから、これまで次回アップデートの配信日を明言できずにいました。
今回、次回の大型ベータパッチを11月13日に配信する予定だと発表。新たな実験的コンテンツは、不具合の発見やバランス調整のため、まずベータブランチ限定で提供されます。
一方、通常のメインブランチには、現在のベータ版「v0.111.0」の内容が反映され、コンテンツ追加に加えて各種バランス調整や不具合修正が実装される予定です。なお、大型パッチの具体的な新コンテンツについては、公開時の驚きを残すため、現段階では詳細を伏せています。
新ゲームモードはシングル・マルチ両対応!協力プレイ向けの新要素も計画中
ニュースレター後半のQ&Aでは、今後の追加コンテンツについても言及しています。
開発中の新たなゲームモードはシングルプレイとマルチプレイの両方に対応するとのこと。詳細は11月13日まで伏せられていますが、協力プレイについては長期的に楽しめる仕組みを増やしていく方針で、新たな層の追加も計画していると明かされました。

また、カスタムモードについては、正式版となるバージョン1.0のリリースが近づいた段階で見直す予定です。プレイヤーの自由度を高める機能の追加に意欲を示す一方、コントローラー操作や文字サイズへの対応などの制約があることも説明しています。
そのほか、カードと年代記のベータアート閲覧機能を追加する方針や、『Slay the Spire』の世界設定を題材としたグラフィックノベル・アニメなどの公式作品に前向きな姿勢も示されました。
ただし、これらがすべて11月13日のパッチに含まれると確定したわけではありません。

『Slay the Spire 2』はPC(Steam)向けに早期アクセス配信中。次回大型ベータパッチは2026年11月13日に配信予定です。






