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主に中国ものを書いている作家。人生の理念は「知られていない面白いもの」を発掘・提供すること。歴史・シミュレーションゲーム・ボードゲーム好きで、「マイナーゲーム.com」「マイナーゲームTV」を運営中。著書に「三国志」「封神演義」「西遊記」「封魔鬼譚」(偕成社)、「文学少年と運命の書」「天邪鬼な皇子と唐の黒猫」(ポプラ社)、「三国志博奕伝」(文春文庫)など。
大統領となって国家を運営し、4年後の選挙での再選を目指す政治シム『Democracy 4』について生の内容をお届けしたいと思います。Read more »
中国語圏では30年の歴史ある武侠RPG「軒轅剣」最新作『軒轅剣 閻黒の業火』PCデモ版のプレイレポートをお届けします。Read more »
「中華ゲーム見聞録」第72回目は、宇宙を舞台にしたコミックスタイルのSFストラテジー『Silent Space(緘黙宇宙))』をお届けします。Read more »
フランスの人気オーディオコメディファンタジーをシミュレーションRPG化した『The Dungeon Of Naheulbeuk: The Amulet Of Chaos』のプレイレポートをお届けします。Read more »
17世紀の大航海時代、覇権を競う列強国や海賊たちのひしめくカリブ海を舞台にした人気海洋交易シム最新作『Port Royale 4(ポートロイヤル4)』の爆速プレイレポをお届けします。Read more »
「中華ゲーム見聞録」第71回目は、育成ゲーム要素のあるアニメ調グラフィックの武侠アドベンチャーRPG『侠道游歌(Songs Of Wuxia)』をお届けします。Read more »
「ドイツゲーム大賞」「ドイツ年間ゲーム大賞・エキスパート賞」をダブル受賞した、野鳥を自分の自然保護区に集めるボードゲーム『ウイングスパン』デジタル版の爆速プレイレポをお届けします。Read more »
ローグライク要素のあるターン制ストラテジーゲーム『As Far As The Eye』の爆速プレイレポをお届けします。水没する世界で部族を導き、聖地「The Eye」を目指します。Read more »
海外大手ボードゲームサイトのランキング1位に君臨し続ける重量級ファンタジーボードゲーム『グルームヘイヴン(Gloomhaven)』。そのデジタル版のプレイレポートを、ボードゲーム版との違いについても言及しつつお届けします。Read more »
ヨーロッパのゲームイベント「gamescom 2020」のベストインディーゲーム賞に輝いた冒険ローグライト『Curious Expedition 2』の魅力に迫ります。Read more »
メックと生身の兵士たちが入り乱れて戦う、架空のWW1後の世界を舞台にしたディーゼルパンクRTS『Iron Harvest』の爆速プレイレポをお届けします。ボードゲーム「サイズ -大鎌戦役-」との相違点についても言及します。Read more »
拠点を建設し、襲い来るゾンビたちの群れを撃退するサバイバルゲーム『Night of the Dead』のプレイレポをお届け!ゾンビの襲撃に耐えきれず、どちらがゾンビなのかわからない展開に……。『7 Days to Die』や『Rust』との違いにも触れています。Read more »
海と島々を舞台にした、チャプター形式の海洋サバイバルゲーム『Windbound』の爆速プレイレポをお届けします。Read more »
「中華ゲーム見聞録」第70回目は、美麗なグラフィックに映画のような演出の本格武侠バトルアクションRPG『The Wind Road 紫塞秋風』をお届けします。Read more »
魔王となって住民を滅ぼす「サバイバルさせない型」サンドボックスシミュレーションゲーム『Ruinarch』のプレイレポートをお届けします。Read more »
「中華ゲーム見聞録」第69回目は、日本統治時代が終わりを迎えた1940年代半ばの台湾が舞台の、ホラーテイストの3Dアドベンチャーゲーム『夕生 Halflight』をお届します。Read more »
レトロSFを思わせるようなグラフィックや演出に、ローグライクとFPSの要素が入ったアクションストラテジーゲーム『Genesis Alpha One』のプレイレポートをお届けします。Read more »
ダークファンタジー的世界観、そしてローグライク要素のあるオープンワールドシミュレーションRPG『Urtuk: The Desolation』のプレイレポートをお届けします。Read more »
3人の美女たちが戦う、ローグライク要素のあるデッキビルド型カードゲーム『NEOVERSE』のプレイレポートをお届けします。Read more »
ひと昔までは海賊版であふれていた台湾のゲーム売り場も、現在では正規版のゲームばかりになりました。今回は台北ゲーム小売店の変遷の歴史やゲームセンター事情などについてお届けします。Read more »
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