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主に中国ものを書いている作家。人生の理念は「知られていない面白いもの」を発掘・提供すること。歴史・シミュレーションゲーム・ボードゲーム好きで、「マイナーゲーム.com」「マイナーゲームTV」を運営中。著書に「三国志」「封神演義」「西遊記」「封魔鬼譚」(偕成社)、「文学少年と運命の書」「天邪鬼な皇子と唐の黒猫」(ポプラ社)、「三国志博奕伝」(文春文庫)など。
「中華ゲーム見聞録」第68回目は、筆と墨汁で文字を書いたり、壁に飾って鑑賞したりできる書道シミュレーター『毛筆疑似器(Chinese Brush Simulator)』をお届けします。Read more »
ゲーム中毒でやるべきことをやらないのはまずいのですが、ゲームよっては勉強に役立つものや、勉強を楽しくしてくれるものもあります。今回は人類誕生から現代まで、歴史を楽しく学べる海外のPCゲームをお届けします。Read more »
「中華ゲーム見聞録」第67回目は、部落の覇権争いと、その世界で生き抜く主人公の戦いを描いたオープンワールドRPG『部落与弯刀(Sands of Salzaar)』をお届けします。Read more »
「中華ゲーム見聞録」第66回目は、今は無き香港・九龍城砦を舞台にした3D探索&鬼ごっこホラーゲーム『港詭實録 ParanormalHK』をお届けします。Read more »
Steamで遊べるおすすめのローグライトゲームを「アクション系」「ボードゲーム系」「サバイバルRPG系」「アドベンチャー系」の4つに分けてお届けします。Read more »
「中華ゲーム見聞録」第65回目は、アニメ調グラフィックのファンタジー世界を舞台に、VR空間で最大6人までオンライン協力プレイ可能のオープンワールドサバイバルRPG『Nostos(故土)』をお届けします。Read more »
Steamでプレイでき、かつ筆者が面白いと思った三国志ゲームを「ストラテジー系」「古典的名作系」「アクション系」「RPG・育成系」で分類してご紹介します。Read more »
「中華ゲーム見聞録」第64回目は、『妄想ブロークン(妄想破綻)』をお届けします。近未来を舞台に、主人公がネット上の情報を書き換えて作った「架空の人間」を育てていくSFアドベンチャーです。Read more »
「中華ゲーム見聞録」第63回目は、個人開発のハイクオリティFPS『Bright Memory』の、大型アップデートによる日本語版配信後の開発者インタビューをお届けします。Read more »
中国版『ETS』とも言えそうなトラック運転シムをプレイ。早期アクセスということで、浙江省~上海市あたりが舞台となります。Read more »
「中華ゲーム見聞録」第61回目は、たった一人で開発した高クオリティFPS『Bright Memory』の、11月21日の大型アップデート後のプレイレポートをお届けします。Read more »
「中華ゲーム見聞録」第60回目は、オリジナルの陶磁器を作製できる陶芸シム『陶芸マスター(陶芸大師)』をお届けします。Read more »
中国政府は「未成年のオンラインゲーム依存防止に関する通知」を10月25日に公布。中国での影響と実際の効果は?Read more »
Game*Sparkライターと編集部が独断で、セール対象ゲームの中からただひたすら心からオススメできるものを選ぶ「Steamセールのマストバイ」。今回は横スクロールの名作弾幕シューティングゲーム『デススマイルズ』をご紹介します。Read more »
隣人ホラー『Hello Neighbor』が非対称鬼ごっこゲームに。Read more »
主人公は物理全振りの脳筋刑事(として作成)。意外にも豆腐メンタルなキャラになりましたが、それもTRPG風ゲームならではの醍醐味です。Read more »
ファンタジー世界で町づくりや探検をするカオスな建設サバイバルRPG『Elin's Inn(エリン宿)』オープンアルファ版のプレイレポートをお届けします。Read more »
ハイクオリティなアニメ調グラフィックとユニークで難度の高いアクションバトルのRPG『Indivisible』のプレイレポートをお届けします。Read more »
15世紀にイギリスで起きたランカスター家とヨーク家の王位継承争い「バラ戦争」を舞台にした戦略ボードゲーム『Blocks!: Richard III』をお届けします。Read more »
「中華ゲーム見聞録」第59回目はローグライクゲーム『A story of 1942:The Henan Famine』のプレイレポートをお届け。舞台は第2次世界大戦時の1942年、河南省で実際に起きた大飢饉がテーマです。Read more »
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