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Widowmaker: 他FPS経験者にも分かりやすいスナイパー。Grappling Hookアビリティで高所に登り、敵に見つからないよう狙撃すべし。武器はフルオート射撃も可能(腰だめ時)なので、近中距離にも対応可能。敵に近づかれないよう、Venom Mineアビリティによる毒地雷設置も忘れずに。
難易度 ★★☆
Torbjorn: いわゆるエンジニア的キャラクターで、敵を自動攻撃するタレットを設置できる。タレットをアップグレード・修理するためのスクラップ集めという、他のキャラクターとは異なる動きが必要。マップ構造やゲーム展開の把握が鍵になる。
難易度 ★★☆
Mei: Meiの大きな特徴といえばやはりIce Wallアビリティによる氷の壁設置。敵の侵入を防ぐ、退路を断つといった使い方ができる。ただ、味方にも影響が出てしまうので、使用は計画的に。自分を氷で包み、敵のダメージを無効化してヘルスを回復するCryo-Freezeアビリティも使い勝手が良い。
難易度 ★★★
Junkrat: オススメのディフェンスキャラクター! グレネードランチャー、設置系のトラップ、操縦可能なタイヤ爆弾など、敵に姿を見せずして攻撃することができる。また、死亡時にグレネードをばら撒くという、敵にとってはかなり嫌らしいキャラクター。オフェンスもそこそこいける。
難易度 ★★☆
Hanzo: Widowmakerと異なり、弓を使うスナイパー。スコープが無い上に弓の引き具合によって飛距離が変わるため、高いエイム力が要求される。また、即着ではないため、先読みも必要。Sonic Arrowアビリティは味方が敵の位置を把握できるので、使えるときはガンガン使おう。
難易度 ★★★
Bastion: 初心者にも使いやすいキャラクター。自らがセントリーガンに変形するアビリティは、位置取りが良ければ無双できる。自分でヘルスを回復できる手段があるのも嬉しい。ただしセントリーガンに変形中は背後がガラ空きになってしまうので要注意。
難易度 ★☆☆
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