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【特集】PC版『Overwatch』ストレステスト参加レポ―全21キャラ使用感とβゲームプレイを動画も交えて網羅!

11月20日から23日にかけて実施された、『Overwatch』の週末ベータテスト“Beta Test Weekend”に参加することができたので、プレイインプレッションをお届け。どどんと一挙に登場キャラクター21人の戦い方もご紹介します。

連載・特集 プレイレポート
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ディフェンスキャラクター

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Widowmaker: 他FPS経験者にも分かりやすいスナイパー。Grappling Hookアビリティで高所に登り、敵に見つからないよう狙撃すべし。武器はフルオート射撃も可能(腰だめ時)なので、近中距離にも対応可能。敵に近づかれないよう、Venom Mineアビリティによる毒地雷設置も忘れずに。

難易度 ★★☆




Torbjorn: いわゆるエンジニア的キャラクターで、敵を自動攻撃するタレットを設置できる。タレットをアップグレード・修理するためのスクラップ集めという、他のキャラクターとは異なる動きが必要。マップ構造やゲーム展開の把握が鍵になる。

難易度 ★★☆




Mei: Meiの大きな特徴といえばやはりIce Wallアビリティによる氷の壁設置。敵の侵入を防ぐ、退路を断つといった使い方ができる。ただ、味方にも影響が出てしまうので、使用は計画的に。自分を氷で包み、敵のダメージを無効化してヘルスを回復するCryo-Freezeアビリティも使い勝手が良い。

難易度 ★★★




Junkrat: オススメのディフェンスキャラクター! グレネードランチャー、設置系のトラップ、操縦可能なタイヤ爆弾など、敵に姿を見せずして攻撃することができる。また、死亡時にグレネードをばら撒くという、敵にとってはかなり嫌らしいキャラクター。オフェンスもそこそこいける。

難易度 ★★☆




Hanzo: Widowmakerと異なり、弓を使うスナイパー。スコープが無い上に弓の引き具合によって飛距離が変わるため、高いエイム力が要求される。また、即着ではないため、先読みも必要。Sonic Arrowアビリティは味方が敵の位置を把握できるので、使えるときはガンガン使おう。

難易度 ★★★




Bastion: 初心者にも使いやすいキャラクター。自らがセントリーガンに変形するアビリティは、位置取りが良ければ無双できる。自分でヘルスを回復できる手段があるのも嬉しい。ただしセントリーガンに変形中は背後がガラ空きになってしまうので要注意。

難易度 ★☆☆



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《RIKUSYO》

雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

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