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【GDC 2016】Ubisoftが手掛けたVRゲーム『Eagle Flight』を体験―鷲となり空の王者をめざせ

米サンフランシスコで開催中のGDCの会場にて、Ubisoftが手掛けるVR用タイトル『Eagle Flight』がプレイアブル出展されていましたので、さっそく体験してきました。

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米サンフランシスコで開催中のGDCの会場にて、Ubisoftが手掛けるVR用タイトル『Eagle Flight』がプレイアブル出展されていましたので、さっそく体験してきました。

『Eagle Flight』は昨年末に同会場で開催されたPlayStation Experience 2015で発表されたもので、プレイヤーは鷲となって人がいなくなってしまったパリの街を自由に飛び回るという内容です。ゲームエンジンには「Unity」を使っており、先日開催された「Unity バージョン5.4」の発表イベントで今作のリードプログラマーVicki Ferguson氏は、『Eagle Flight』は少人数体制で開発を行っていると語っています。

今回体験できたものはOculus RiftとPCの組み合わせのものでしたが、『Eagle Flight』はPS VRの他にはHTC Viveにも対応が予定されています。操作は、基本的な方向転換をすべて頭の動作で行いますが、通常のVRゲームとは違い、旋回するためには首を横に傾ける動作が必要となります。ゲームパッドのRT/LTで速度の減速/加速、Xボタンで口からでていると思われる空気砲のような攻撃を行います。


最初に体験した「ソロモード」では、箱庭のパリの街を自由に飛び回りながら、特定の場所に現れるマークを狙撃し、できるだけ早くルート上に現れる輪っかをくぐりゴールにたどり着くという内容のレースモードや、敵の鷲を倒すモードがプレイできるという、オープンワールドゲームのテンプレートを踏襲したシステムとなっています。ゲーム中のパリの街並みは、フランス企業が作っただけあって再限度は非常に高いです。


頭や首を動かしての操作は、自分が鳥になって飛んでいるように感じさせてくれます。首を傾ける動作がきついという人は、体全体を傾ければよいのだと担当スタッフの人が説明してくれました。また、スピードが出過ぎたり急旋回すると視界が狭くなるという表現がされているため、なるべく自然な飛行を心がけないといけません。慣れないうちは、調子に乗って低空飛行していると建物にぶつかって死んでしまうことも。

次にマルチプレイモードを体験しました。最大6人でプレイできますが、今回のデモでは2対2で対戦を行いました。マップに表示されるウサギを拾って特定の場所に持っていくというキャプチャー・ザ・フラッグのようなルールです。敵チームがウサギを取得したら撃墜して奪うのですが、相手を倒すにはいかに相手の後ろを取るかが重要となっているなど、従来のシューティングゲームの要素をうまく落とし込んでいると感じました。敵の追従をかわしたいときは、わざと超低空飛行し、ビルの隙間と隙間をすり抜けながら進んでいくのも戦略の一つとなります。このシチュエーションがVRヘッドマウントディスプレイ越しだとものすごい迫力で、最初のうちはかなり恐怖を感じます。

『Eagle Flight』は既存のシステムをうまく組み合わせただけのゲームではなく、独特の操作方法によって自分が鳥になったかのような没入感を得ることができます。人がいなくなり静かに崩壊していく街をのんびりと飛び回るもよし、エキサイティングな対戦に勤しむもよし。今回の体験で『Eagle Flight』はVRデバイスを手に入れたときに真っ先に購入したいゲームの一つとなりました。
《Daisuke Sato》

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