この気持ちよさを永遠に感じていたい…『DOOM Eternal』プレイレポ【E3 2019】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

この気持ちよさを永遠に感じていたい…『DOOM Eternal』プレイレポ【E3 2019】

シリーズ最新作『DOOM Eternal』をE3会場にてプレイ!

家庭用ゲーム PS4
この気持ちよさを永遠に感じていたい…『DOOM Eternal』プレイレポ【E3 2019】
  • この気持ちよさを永遠に感じていたい…『DOOM Eternal』プレイレポ【E3 2019】
  • この気持ちよさを永遠に感じていたい…『DOOM Eternal』プレイレポ【E3 2019】
  • この気持ちよさを永遠に感じていたい…『DOOM Eternal』プレイレポ【E3 2019】
  • この気持ちよさを永遠に感じていたい…『DOOM Eternal』プレイレポ【E3 2019】
  • この気持ちよさを永遠に感じていたい…『DOOM Eternal』プレイレポ【E3 2019】
  • この気持ちよさを永遠に感じていたい…『DOOM Eternal』プレイレポ【E3 2019】
  • この気持ちよさを永遠に感じていたい…『DOOM Eternal』プレイレポ【E3 2019】
  • この気持ちよさを永遠に感じていたい…『DOOM Eternal』プレイレポ【E3 2019】

id Softwareが手がける『DOOM』シリーズ。その最新作となるのが、北米にて2019年11月22日発売となる『DOOM Eternal』です。今回、E3 2019のBethesda Softworksブースにて、同作のハンズオンデモ(シングルプレイヤー)をプレイしてきました。

E3バージョンのデモでは、まずチュートリアルからプレイ。基本的には、頭を空っぽにして目の前のデーモンたちを薙ぎ払っていく作品ですが、新要素となるクライミングやダブルダッシュはもちろん、各武器の使い方まで懇切丁寧に教えてくれます。このチュートリアルを終えれば、誰もが「ドゥームスレイヤー」になれるのです。ちなみに、チュートリアルステージにはレトロ調のBGMが使われているので、往年のファンにとっては嬉しいところかもしれません。

2018年の「QuakeCon」にて披露された「Phobos」ゲームプレイ

チュートリアルを終えると、2018年の「Quake Con」でも少し披露された「Phobos」のステージをプレイすることになります。ドゥームスレイヤーにビビりまくるUAC職員と、職員の首にかけられたカードキーを無理やり使い、さらに舐めた口をきいた警備兵からライフルを奪い取るドゥームスレイヤー、という導入のカットシーンが良い感じですね。HUDも2018年のバージョンから大きく変わっており、特に武器ホイールがカテゴリ別(ショットガン、ライフル等)に色分けされるようになったので、とっさの武器選択がしやすくなっています。


エレベーターから出ると、早速戦闘が始まります。いきなり激戦区です。襲いくるデーモン達を、撃って殴って千切って爆破して…という基本的かつ超気持ちいい部分は、前作とほぼ変わりありません。多種多様な殺り方でバラバラにされていくデーモン達を見ていると、心が晴れやかになっていきます。もちろん、グローリーキルも健在です!

そして、ダブルダッシュやスーパーショットガンに搭載された「Meat Hook」などの新要素は、この戦闘にスピード感を加えてくれます。ダッシュで華麗に攻撃を避け、鉛玉を叩き込む。フックで一気に近づきながらグローリーキルを決める。そんなスタイリッシュな戦い方もできるのです。


また、ショルダーマウントキャノンに搭載された火炎放射器を使えば、デーモンからアーマーがドロップし、チェーンソーを使えば弾薬が、グローリーキルなら回復アイテムが…というように、倒し方によってドロップアイテムが変わります。前作からその傾向はありましたが、火炎放射器が追加されたことにより、各種リソースを意識したタクティカルなプレイもやりやすくなりました。前作とは違い、チェーンソーもワンボタンで使えるため、戦闘のスピードを落とすことがないのも嬉しいところです。


タクティカルなプレイといえば、今作ではデーモンの武装をピンポイントで破壊できるようになりました。例えば、デーモンの両腕に装備された火炎放射器を破壊したり、「Arachnotron」という脳みそ丸出しクモ型デーモンのプラズマガンを破壊したり、といった感じです。破壊すれば当然弱体化するので、戦闘を有利に進めることができます。よく狙う必要はありますが、比較的脆いので破壊自体は容易。だからといって、本体が変に硬くなっているようなこともないので、ストレスなく新要素を体感することができました。

武器・肉体・ガジェットを駆使し激戦区を抜けると、UAC施設内部やデーモンたちが潜む地獄を探索していくことになります。隠された道・アイテムを探すのも『DOOM』の楽しみの一つですが、前述のダブルダッシュやクライミングにより、探索の幅は拡がっています。中には、ダブルジャンプからのダブルダッシュで壁にクライミングで貼り付き、そこから別の壁に飛び移るといったテクニカルな動きで道なき道を進むこともあります。なお、クライミング可能な壁は白くなっているため、判別はしやすくなっています。


デーモンをなぎ払いながら探索を進め、地獄の深部で中型のデーモンを倒したところでデモは終了。30~40分という短いプレイでしたが、『DOOM』ならではの爽快感は十二分に感じられました。

前作の、最高に気持ちよかったプレイフィールを大きく変えることはなく、小粒ながら配慮の行き届いた新要素・改善点により「正統進化」を遂げた『DOOM Eternal』は、PC/PS4/XboxOne/ニンテンドースイッチ/Stadia向けタイトルとして、北米では2019年11月22日に発売が予定されています。

《Game*Spark》


編集部おすすめの記事

特集

家庭用ゲーム アクセスランキング

  1. 『GTA6』長編映像は「既にこの世代で唯一無二の技術的偉業」―海外技術系メディアは「60fpsを目標にしていたら実現できたか分からない」と分析

    『GTA6』長編映像は「既にこの世代で唯一無二の技術的偉業」―海外技術系メディアは「60fpsを目標にしていたら実現できたか分からない」と分析

  2. マスコレ版『METAL GEAR SOLID PEACE WALKER』PS5版で音ズレやちらつき、Steam版で操作不具合が発生―パッチは後日配信予定とし一時的な対処法を告知

    マスコレ版『METAL GEAR SOLID PEACE WALKER』PS5版で音ズレやちらつき、Steam版で操作不具合が発生―パッチは後日配信予定とし一時的な対処法を告知

  3. 映画「ハロウィン」原作『Halloween: The Game』PS5版が日本国内で発売中止―CEROレーティング取得できず「規制すると原作映画の世界観が損なわれる」

    映画「ハロウィン」原作『Halloween: The Game』PS5版が日本国内で発売中止―CEROレーティング取得できず「規制すると原作映画の世界観が損なわれる」

  4. スイッチ2版『エルデンリング』は30fps前後でおおむね安定動作―PS5版との比較映像、動画主は携帯モードを推奨

  5. 『GTA6』クリアまで「約80時間」も開発元の責任者は費やす―メインストーリーと“物語に影響する一部目標”をプレイ

  6. 『ゼノブレイド2 Nintendo Switch 2 Edition』アクセサリー枠が減る不具合など修正。音量バランス問題も解決!更新データVer.3.0.1配信

  7. 『GTA6』YouTubeと公式サイトでもNetflix先行公開映像が解禁!広大なオープンワールドや進化したカーチェイスなどを見よ―犬も撫でられる

  8. 9月15日発売『Marvel's Wolverine』ゲームの特徴を紹介する特別映像―アップグレードや戦闘システム、ニューゲーム+機能など

  9. 『GTA6』開発は『GTA5』発売後の約13年前に始まった?食事や運動で体型変化、主人公2人の切り替えなどの情報も海外メディアインタビューで明らかに

  10. 『EDF6』大幅リニューアル版『地球防衛軍6.2』2027年PS5向けに発売決定!敵の量が約2倍で過去最大―あまりにも虫が多すぎる“超絶望感”の物量地獄

アクセスランキングをもっと見る

page top