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9月12日から9月15日まで開催された東京ゲームショウ2019。インディーゲームブースにてプレイアブル出展されたpanstasz氏開発のコズミックホラーRPG『恐怖の世界/WORLD OF HORROR 』のプレイレポをお届けします。
本作は伊藤潤二やH・P・ラヴクラフトの影響を受けたRPG。ブース担当者に話を聞いたところ今回出展されたバージョンは完成したもので、TGS2019でのフィードバックをもとに調整を残すだけとのことでした。他にも、様々なイベントでプレイアブル出展したことから興味をもってブースに訪れるユーザーが多数いたそうです。
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今回プレイアブル出展されたシナリオはTGS2018時の展示と同じ「学校とハサミに関する恐怖」。プレイ画面をよく見てみるとUIに若干の変化が見られ、ブース担当者の説明通りほぼ完成形に近いという印象を受けます。
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『恐怖の世界/WORLD OF HORROR 』は、PC/PS4/ニンテンドースイッチ向けに2019年内にリリース予定です。
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