『サイバーパンク2077』「怒りのデスロード」公開5周年記念でイカした改造車が紹介―車で移動可能な砂漠エリアの存在も明らかに | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『サイバーパンク2077』「怒りのデスロード」公開5周年記念でイカした改造車が紹介―車で移動可能な砂漠エリアの存在も明らかに

背景として映る砂漠は「Badlands」と呼ばれる地域です。

家庭用ゲーム PS4

CD Projekt REDは、『サイバーパンク2077(Cyberpunk 2077)』に登場するカスタム車「Reaver」を国内公式Twitterアカウントにて公開しました。

ツイートは映画「マッドマックス 怒りのデスロード」の米国公開5周年を祝う言葉とともに投稿されたもの。同車は“クアドラ TYPE-66“のカスタムモデルであり「一千馬力にも匹敵する」とされているほか、海外向けに投稿されたツイートでは「Wraith gang」の車であるとも紹介されています。


また本ツイートに関連して、本作のリードクエストデザイナーPawel Sasko氏が、「このような砂漠エリアへ行くこともできますか?」という質問への返答として「このエリアは“Badlands”といって、こういった車に乗って探索できます」としています。


『サイバーパンク2077』は、PS4/Xbox One/Windows(Steam/GOG.com)向けに9月17日発売予定です。
《いわし》



誰かにスイートロールを盗まれたかな? いわし

兼業ライター、Game*Sparkにて主にニュース記事を担当。幼少からのゲーム好きだが、どちらかといえば飽きっぽいやり込まない派であるため、そのゲーム経験は広く浅い。その中でもよく触れるジャンルはRPGやFPS・TPS、あまり手を出さないのはSTGやノベルゲームで、特にベセゲーとハクスラが大好物。尊敬する人物はLA馬場。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

家庭用ゲーム アクセスランキング

  1. 入力遅延が著しい…スイッチ2版『スカイリム』はスイッチよりグラフィック大幅向上、しかし“30fps制限”など問題も

    入力遅延が著しい…スイッチ2版『スカイリム』はスイッチよりグラフィック大幅向上、しかし“30fps制限”など問題も

  2. 「児童の法的に問題のある性的コンテンツ」判定で配信NGだったスイッチ版『Brave × Junction』衣装を調整し北米/欧州リージョンにて配信

    「児童の法的に問題のある性的コンテンツ」判定で配信NGだったスイッチ版『Brave × Junction』衣装を調整し北米/欧州リージョンにて配信

  3. 農場シム『Stardew Valley』2025年秋に配信予定だったスイッチ2エディションの最新情報はまもなく公開―次期アプデに関するヒントも

    農場シム『Stardew Valley』2025年秋に配信予定だったスイッチ2エディションの最新情報はまもなく公開―次期アプデに関するヒントも

  4. 『Forza Motorsport』主要コンテンツのアップデートは2025年で終了へ―日本舞台のシリーズ最新作『Forza Horizon 6』に注力するため

  5. 『ポケモンZA』色違いゲッコウガの口の中こっそり修正―マフラーはやっぱり舌だった

  6. 呪いを力に変え、地下迷宮の踏破を目指せ!日本一ソフトウェア新作RPG『Curse Warrior』2026年3月26日発売

  7. 『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも

  8. カプコンが新作『ロックマン』でボスデザイン募集を開始―最優秀賞はゲーム内で採用&スタッフロールに名前掲載

  9. スイッチ2版『スカイリム』の入力遅延に不満噴出。「『サイバーパンク2077』が動くのになぜ?」ベセスダの姿勢に厳しい声

  10. 『モンハンワイルズ』第4弾で大型アプデは最後!2026年2月の「歴戦王アルシュベルド」をもって更新も一区切り

アクセスランキングをもっと見る

page top