【吉田輝和の絵日記】超“脳”力で怪異を殲滅!歯ごたえあるスタイリッシュブレインパンクARPG『SCARLET NEXUS』 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

【吉田輝和の絵日記】超“脳”力で怪異を殲滅!歯ごたえあるスタイリッシュブレインパンクARPG『SCARLET NEXUS』

『SCARLET NEXUS』の魅力と一緒に、なぜかサラリーマン時代の吉田輝和氏のトラウマが綴られています。

連載・特集 特集
【吉田輝和の絵日記】超“脳”力で怪異を殲滅!歯ごたえあるスタイリッシュブレインパンクARPG『SCARLET NEXUS』
  • 【吉田輝和の絵日記】超“脳”力で怪異を殲滅!歯ごたえあるスタイリッシュブレインパンクARPG『SCARLET NEXUS』
  • 【吉田輝和の絵日記】超“脳”力で怪異を殲滅!歯ごたえあるスタイリッシュブレインパンクARPG『SCARLET NEXUS』
  • 【吉田輝和の絵日記】超“脳”力で怪異を殲滅!歯ごたえあるスタイリッシュブレインパンクARPG『SCARLET NEXUS』
  • 【吉田輝和の絵日記】超“脳”力で怪異を殲滅!歯ごたえあるスタイリッシュブレインパンクARPG『SCARLET NEXUS』
  • 【吉田輝和の絵日記】超“脳”力で怪異を殲滅!歯ごたえあるスタイリッシュブレインパンクARPG『SCARLET NEXUS』
  • 【吉田輝和の絵日記】超“脳”力で怪異を殲滅!歯ごたえあるスタイリッシュブレインパンクARPG『SCARLET NEXUS』
  • 【吉田輝和の絵日記】超“脳”力で怪異を殲滅!歯ごたえあるスタイリッシュブレインパンクARPG『SCARLET NEXUS』
  • 【吉田輝和の絵日記】超“脳”力で怪異を殲滅!歯ごたえあるスタイリッシュブレインパンクARPG『SCARLET NEXUS』

今回はバンダイナムコエンターテインメントが贈る『SCARLET NEXUS』のPS5版。本作は、人類に仇なす怪異に対抗するために結成された「怪伐軍」の一員である主人公が、「超脳力」を駆使してスタイリッシュに敵を殲滅していくブレインパンク・アクションRPGです。

特殊な力が「能力」ならぬ「脳力」と表現されているところが厨二心をくすぐりますね。主人公の脳力は、物体を自由に動かす念力ですが、僕の場合は……

脳筋(※脳だけ筋肉)


脳力を駆使してスタイリッシュアクション!

本作の舞台は、高度な科学技術が発達した世界。人々は、怪異と呼ばれる敵対生物によって平穏が脅かされていた。

怪異を討伐すべく集められた怪伐軍は、発火や超高速、透明化といった「脳力」と呼ばれる不思議な力を持つ者たちで結成されている。

プレイヤーは、男性主人公のユイトと女性主人公のカサネの2人から選択出来る。性別や容姿、性格が異なるだけではなく、それぞれ別のストーリーが展開される。

今回はユイトのストーリーをプレイしていく。

ユイトたち訓練生は怪伐軍の適性試験を受けるのだが、かなりハードな内容で、特殊なケーブルで自分の脳を脳力者の脳と接続することに……。

次々と発狂して倒れていく訓練生たち。そしてユイトの番がきた……。

しかし、ユイトは「なんかすっごい痛いけどまあまあ平気!」といった面持ち。さすが主人公だぜ!

次は実戦試験という名のチュートリアルだ。

武器攻撃ボタン連打でコンボが繋がる。敵を薙ぎ払う特殊攻撃を組み込むとさらにコンボが派生する。

ユイトが持つ「物体を動かす脳力」を使うと、フィールド上に落ちている瓦礫や車などのオブジェクトを操って敵に攻撃出来るのだ。

重量感のある物質を敵にぶつける感触は、なんとも言えない気持ち良さがある。

脳力攻撃のあとに武器攻撃でコンボを繋げると、離れた位置に居る敵にもシュバッと移動して追撃してくれる。

非常に便利なのだが、武器によるコンボはボタン連打操作だし、脳力の発動は一定時間ボタンを押しっぱなしの操作が要求される

別々の動作を同時に出来ない僕の動きは……まるで壊れたロボット!


完璧に使いこなすには練習が必要だろう……。

意外と守られているじゃん、平穏!

怪異に平穏が脅かされているっていうから、街は荒廃していてレジスタンスなんかが活躍しているハードな世界観なのかなと思っていたけど……意外と平和だな。

守られてるじゃん、平穏!

看板などは近未来世界っぽくホログラム化されているが、それ以外は現代の商店街と変わらない。人々も普通に生活を送っている。

僕は、ガッチガチなSFも好きだけど、現代とサイバーな雰囲気が入り混じって混沌とした世界観も好みだ。

神社には、流石にサイバー化の波はないと思ったのだが……あ、のぼり旗がホログラムだ!

「まさか絵馬やおみくじまでサイバー化しているのか?」と思ったのだが、こちらはまだ現物があるようだ。

現実世界でも科学技術が発達すれば、いつか絵馬までホログラムになるのかなあ。

街は意外と平和だったが、脳にケーブルをぶっ刺して訓練生が倒れることも厭わないあの恐ろしい適性試験を見るに、怪伐軍自体はかなりハードに違いない……!

ただ、発狂し昏倒していた訓練生も「慣れたらなんとかなったぜ!」とあっけらかんとして戻ってきているし……

上司や同僚もみんな優しそう!

思っていたよりホワイトな環境なのか?

……といっても命がけで戦うわけだから、まあホワイトではないよなあ……。

環境も武器にしてボスを倒せ!

人々が暮らす街は思っていたより平穏だったが、怪異が襲来すれば、無力な一般市民たちは逃げ惑うことになる。

戦いの舞台は、住民が避難を終えたあとの街中や……

怪異に汚染された廃病院など様々だ。

バトルの流れは、ザコ敵を倒しながらフィールドを進み、最奥のボスと戦うのが基本だ。

レベルアップ時にはBPを入手出来、ブレインマップと呼ばれるスキルツリーを開放することで攻撃スキルが使えるようになったり、能力値の強化が可能になったりと様々な恩恵が得られる。

二段ジャンプや空中攻撃、コンボの最大数増加……解放していくたびに戦いの幅が広がっていく。

それに脳力で可燃性の物を操作してぶつけたり、天井に張り付いている敵を天井ごと落としたり、その場の環境を利用すれば敵に効果的にダメージが与えられるぞ。

ただ、新しいことがどんどん出来るようになったのはいいけど、僕の腕前が追いつかないし、そもそも操作も全部覚えられない!

そんなこんなでバトル中に間違えて地図画面を開いてしまうことも……!

プレゼントを贈って絆を深めろ!

怪異討伐の任務は、怪伐軍のメンバーが様々な脳力で手助けしてくれる。

攻撃に炎を纏わせたり、透明な敵の居場所を透視したり、戦闘で大いに役に立ってくれるのだ。

そんな役立つ仲間の脳力をさらに強化する方法がある。それは仲間と仲良くなることだ。

ストーリーの進行に合わせて色々な人物からメッセージが届き、それに返信することで、仲間と仲良くなれるミニイベント「絆エピソード」が発生する。

ちなみに、メッセージには返信出来るものと出来ないものがある。

そういえば、主人公の兄からのメッセージに「返信は不要」と書いてあって……

サラリーマン時代のトラウマを思い出して気分が沈んだ。

「返信不要」……怖い。

絆エピソードは、アジト内で仲間に話しかけることでも発生する。アジトでは仲間にプレゼントが出来、相手が喜ぶ物を渡すとより絆が深まっていく。

ゲームだったら、プレゼントとなるアイテムが予め用意されているからプレゼント選びに困ることはあまりないが、現実だと、読書好きの人に本をプレゼントしても既に読んでいる本だった……なんてこともあるし、滅多なものはプレゼント出来ないよなあ。

もう適当なキーホルダーでいい?



ユイト編のクリア時間は20時間ほど。カサネ編はまだ全く手つかずなので、ボリュームはしっかりありそうですね。

バトルは武器攻撃に念力攻撃、敵の攻撃をタイミングよく回避したり仲間の脳力を発動したりとかなり忙しいです。ゲーム自体の難易度はそこまで高く感じませんでしたが、様々な操作が要求されることもあり、スタイリッシュなアクションを完璧に行うのはなかなか難しいと思います。

主人公達の拠点となる街は、商店街から路地裏まで作り込まれているだけではなく、ところどころサイバー化をしていて独特な風情があるので歩いているだけで面白かったです。ただ、駐車している自動車や自転車のバリエーションがやけに少なく、全く同じ自転車がズラーっと並んでいるのは違和感がありました。

ダッシュ時の操作がし辛いなどの細かい不満点はいくつかありましたが、トータルで見ると十分楽しめました。

ちょうどこの記事を書き終えた後にTVアニメの第1話(7月1日からTOKYO MXなどで放送中)が放送されるので、そちらも期待しています!

SCARLET NEXUS』は、PS5/PS4/Xbox One/Xbox Series S|X/PCを対象に発売中です。

吉田輝和のプロフィール:自画像の絵日記を20年以上書き続けている謎のおじさん。近年、「ちおちゃんの通学路(KADOKAWA)」や「お稲荷JKたまもちゃん(一迅社)」、「からかい上手の高木さん(小学館)」などの人気漫画のモブキャラとして登場しており、これまでアニメ作品に3回登場した。何故こんなに漫画に登場しているのか、描いた漫画家も吉田本人もよくわからないらしい。 最近、『スカイリム』を二人でプレイする絵日記企画「スカイリム二重人格ロールプレイの旅」をはじめた。同企画の最新話通知用Twitterはこちら。吉田輝和個人のTwitterはこちら
《吉田 輝和》

この記事の感想は?

  • いいね
  • 大好き
  • 驚いた
  • つまらない
  • かなしい

編集部おすすめの記事

特集

連載・特集 アクセスランキング

アクセスランキングをもっと見る

page top