ボスラッシュ弾幕STG『Super Glitter Rush』―「アドベンチャー・タイム」や「悪魔バスター★スター・バタフライ」といったカートゥーンに大きな影響を受けた【開発者インタビュー】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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ボスラッシュ弾幕STG『Super Glitter Rush』―「アドベンチャー・タイム」や「悪魔バスター★スター・バタフライ」といったカートゥーンに大きな影響を受けた【開発者インタビュー】

「注目インディーミニ問答」は日本のインディーゲーム開発者たちを熱烈に応援しています。

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ボスラッシュ弾幕STG『Super Glitter Rush』―「アドベンチャー・タイム」や「悪魔バスター★スター・バタフライ」といったカートゥーンに大きな影響を受けた【開発者インタビュー】
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気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、tiny cactus studio開発、PC/iOS/Android向けに7月1日にリリースされたボスラッシュ弾幕シューティング『Super Glitter Rush』開発者へのミニインタビューをお届けします。

本作は、ボスラッシュスタイルのシンプルな弾幕シューティング。かわいいポップなグラフィックやチップチューンサウンド、そして敵の弾を巻き込んで撃ち返すという独自要素が特徴です。30人の個性的なボスたち、8人の異なる能力を持つプレイアブルキャラクターが用意されています。

『Super Glitter Rush』は、410円(スマホ版は基本プレイ無料)で配信中(PC/iOS/Android)。


――まずは自己紹介をお願いします。

はちのす氏インディーゲーム開発者のはちのすと申します。学生のときに『BATTLLOON - バトルーン』(PC/スイッチ)という対戦ゲームをニンテンドースイッチ向けに開発し、現在は「tiny cactus studio」という名前で北海道を拠点に個人で活動しています。

現在はゲーム実況者のしにがみさんとコラボしたゲームを作っていたりします。

――本作の開発はいつどのようにして始まったのでしょうか?

はちのす氏専門学校で作っていた前作『BATTLLOON - バトルーン』はチームで開発していたのですが、学校の卒業後はチームみんなが就職などで散り散りになってしまいました。私はひとりになってしまったのですが、次は自分の力だけで1本ゲームを作ってみようと思い、小さなゲームをいくつか試作したりしていました。

2020年の初め頃に「弾をくっつけて敵に返すシューティングゲーム」というアイデアを思いつき、本作の開発を開始しました。ゲームの骨組みを組み立てていくにあたっては、まずはより多くの方にプレイしてもらうためにスマホでサクッと楽しめるゲームにしようと決めました。スマホのユーザーでも遊びやすいように、ボスと1対1で戦うというシンプルなゲームにして、シューティングに慣れていない人でも遊べるような難易度で、ビジュアル的にもとっつきやすいものにしました。

――本作の特徴を教えてください。

はちのす氏本作はボスラッシュ形式の弾幕シューティングゲームです。そして最大の特徴は「敵の弾を巻き込んで自分の弾にできる」という点です。

本作ではただ弾を撃っただけではほとんどダメージを与えることができません。ですが、敵の弾を自分の弾にくっつけることができるので、自分の弾をまるで雪だるまのようにどんどん大きく、そしてどんどん強くすることができます。他のシューティングゲームとは違った、爽快で万能感のあるバトルが楽しめると思います。

――本作が影響を受けた作品はありますか?

はちのす氏個人的に海外のカートゥーンアニメが大好きで、本作のポップでカラフルなデザインはそれに大きく影響を受けています。作品を挙げると「アドベンチャー・タイム」や「悪魔バスター★スター・バタフライ」が特に好きで、それらを知っている方なら本作のキャラクターデザインを見て「それっぽいな」と感じのではないでしょうか。(笑)

ドット絵のグラフィックやシンプルな操作に関しては、『Downwell』を参考にしたところが大きいです。『Downwell』のように全体の色数を制限したドット絵のグラフィックを、本作も採用しています。

『Downwell』の開発者であるもっぴんさんは、同じ学生時代から活動を開始したインディーゲームクリエイターとして、個人的に誰よりも尊敬しているクリエイターさんです。

――新型コロナウイルスによる開発への影響はありましたか?

はちのす氏本作はパンデミックが始まった後から開発を始めましたが、ほとんどひとりで開発した上、唯一協働した作曲家さんとも完全にリモートでやりとりを行うことができたため、開発する上では全く影響がありませんでした。

ただ、ゲームの展示イベントが中止になったりということが多かったため、開発中にイベント会場でプレイヤーの方の反応を直接見るということができなくなってしまったことは残念でした。

ですが、「BitSummit Gaiden」や「INDIE Live Expo」、「asobu INDIE SHOWCASE」などのオンラインイベントでゲームの露出の機会をいただけたのはとてもありがたかったですね。

――本作の配信や収益化はしても大丈夫ですか?

はちのす氏もちろんです!是非とも配信で視聴者さんとご一緒にかわいい世界を味わっていただければと思います。

――最後に読者にメッセージをお願いします。

はちのす氏ここまで読んで下さるほどの興味があるあなたなら必ず楽しめるゲームだと思います!サクッと楽しめる駄菓子のような作品に仕上げていますので、是非気軽に遊んでいただければと思います。ありがとうございました。

――ありがとうございました。

◆「注目インディーミニ問答」について
本連載は、リリース直後インディーデベロッパーメールで作品についてインタビューする連載企画です。定期的な連載にするため質問はフォーマット化し、なるべく多くのデベロッパーの声を届けることを目標としています。既に400を超える他のインタビュー記事もあわせてお楽しみください。

《Chandler》

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