『ELDEN RING』はこれまでのフロム作品より多くのプレイヤーがクリアできる気がする―宮崎英高氏がPS.Blogロングインタビューで語る | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『ELDEN RING』はこれまでのフロム作品より多くのプレイヤーがクリアできる気がする―宮崎英高氏がPS.Blogロングインタビューで語る

「できれば、ネタバレや攻略をできる限り避けて、新鮮な気持ちと柔軟な精神で新たな冒険を楽しんでほしい」

PC Windows
『ELDEN RING』はこれまでのフロム作品より多くのプレイヤーがクリアできる気がする―宮崎英高氏がPS.Blogロングインタビューで語る
  • 『ELDEN RING』はこれまでのフロム作品より多くのプレイヤーがクリアできる気がする―宮崎英高氏がPS.Blogロングインタビューで語る
  • 『ELDEN RING』はこれまでのフロム作品より多くのプレイヤーがクリアできる気がする―宮崎英高氏がPS.Blogロングインタビューで語る
  • 『ELDEN RING』はこれまでのフロム作品より多くのプレイヤーがクリアできる気がする―宮崎英高氏がPS.Blogロングインタビューで語る
  • 『ELDEN RING』はこれまでのフロム作品より多くのプレイヤーがクリアできる気がする―宮崎英高氏がPS.Blogロングインタビューで語る
  • 『ELDEN RING』はこれまでのフロム作品より多くのプレイヤーがクリアできる気がする―宮崎英高氏がPS.Blogロングインタビューで語る
  • 『ELDEN RING』はこれまでのフロム作品より多くのプレイヤーがクリアできる気がする―宮崎英高氏がPS.Blogロングインタビューで語る
  • 『ELDEN RING』はこれまでのフロム作品より多くのプレイヤーがクリアできる気がする―宮崎英高氏がPS.Blogロングインタビューで語る
  • 『ELDEN RING』はこれまでのフロム作品より多くのプレイヤーがクリアできる気がする―宮崎英高氏がPS.Blogロングインタビューで語る

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、2月25日の発売が迫るフロム・ソフトウェア最新作『ELDEN RING』のディレクターを務める宮崎英高氏のインタビュー記事をPlayStation Blogにて公開しました。本作のシステムはもちろん、他クリエイターとのコラボや最近プレイしたゲームで素晴らしかったという『It Takes Two』評まで幅広い内容が公開されています。

本作は『DARK SOULS』などを手かげてきたフロム・ソフトウェアの最新作で、同社としては初のオープンワールドのアクションRPGとなっています。初めて挑戦したオープンワールドゲームの開発において宮崎氏は、これまでのゲーム性を維持しながら広大な世界で開放感を演出するというのは“試練”だったとも振り返っており、探索の自由度や進行の順序、同社のゲームでは肝となるボス戦などバランスについては相当な配慮をもって調整されたということです。“自由度の拡大”“プレイヤーの進行のテンポとペース”の二点が「大きな課題」だっといいますが、それぞれ開発を重ねる中で大きな教訓や学びがあったとしています。

また、同社のこれまでのタイトルと比較すると色調が鮮やかでビビッドになり絵画的な印象もうける絵作りですが、これも意図した結果であり、オープンワールドを採用したことや、作品のテーマが“ハイファンタジー”であることも影響しているとのことです。とはいえ、過去作のようなダークで激しい状況もしっかり用意しているということで、既存のファンにも「期待してもらいたい」と宮崎氏は語っています。

そして、宮崎作品のファンや新規プレイヤーも気になるのが、ゲームの難易度でしょう。宮崎氏の手掛けてきた『DARK SOULS』や『Bloodborne』といったタイトルは、その難度の高さも度々話題になりますが、氏はそもそものゲーム開発のアプローチとして「プレイヤーが逆境を乗り越えられるように設計すること」だといいます。どうしてもフロム・ソフトウェア作品=高難度という語り方がされることが多いこと自体は宮崎氏も認識しているとしながら、「プレイヤーには機転を利かせ、ゲームを研究し、何が起きるかを記憶して、間違いから学習してほしいのです。ゲームが理不尽に難しいと感じてほしい訳ではなく、むしろ困難な戦闘でも勝機があり、ゲームを進められると感じてほしいのです。」とし、このサイクルが“楽しい”と感じられるようなゲームを設計しているとのこと。

具体的に本作の難易度については「意図的に下げるというアプローチは取っていませんが、今回はより多くのプレイヤーにクリアしてもらえると思います」とも話しており、前段のオープンワールド制の採用にあわせてステルス要素やアクションの幅が広がったこと、プレイヤーそれぞれの特性に応じた進行ができることなどを例示しながら、新規のプレイヤーでも楽しめる設計になっているとのことです。また、マルチプレイの敷居も下げて他のプレイヤーの力を借りやすくなっていることからも「全体的なクリア率は今回上昇するような気がしています」とも語っています。

発売が近づく本作ですが、待ちわびるプレイヤー対して宮崎氏は「できれば、ネタバレや攻略をできる限り避けて、新鮮な気持ちと柔軟な精神で新たな冒険を楽しんでほしいですね。(中略)快適に自分のペースで、この世界の不可思議を体験してもらいたいと思っています」と話しています。

そのほか、『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』と並行して開発が進められており、同作からの影響もあることや、ボスデザインについてもたっぷりと解説。また、今後コラボしたいクリエイターや、最近プレイしたゲームで印象深かったのは『It Takes Two』であること(自身の子どもともプレイしたのだそう)、大好きなアナログゲーム(特にマーダーミステリー)が最近はあまり遊べていないことなど『ELDEN RING』以外のトピックも語られているので、詳細はPS.Blogにてご確認ください。


《自営爺》


【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

PC アクセスランキング

  1. カプコン、株主総会で『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』について言及―経験を活かしながら良い形でお届けできるように鋭意開発中

    カプコン、株主総会で『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』について言及―経験を活かしながら良い形でお届けできるように鋭意開発中

  2. 『スーパーダンガンロンパ2×2』2027年初頭に発売延期―新シナリオは『2』本編の20%増しのボリュームに。リニューアルされたキャラ立ち絵含むスクリーンショットもお披露目

    『スーパーダンガンロンパ2×2』2027年初頭に発売延期―新シナリオは『2』本編の20%増しのボリュームに。リニューアルされたキャラ立ち絵含むスクリーンショットもお披露目

  3. 【無料公開】亡国の王女と騎士が祖国奪還を目指す王道SRPG『ユレイシア英雄戦記』Steam配信!30名以上のキャラと25万字以上のシナリオで紡ぐ戦記

    【無料公開】亡国の王女と騎士が祖国奪還を目指す王道SRPG『ユレイシア英雄戦記』Steam配信!30名以上のキャラと25万字以上のシナリオで紡ぐ戦記

  4. 『ドラゴンボール ゼノバース2』最終DLC「FUTURE SAGA Chapter 4」7月8日配信!2016年から続いた歴史に終止符

  5. 【セールで163円】完全オフライン化が迫る『Book of Travels』オンラインキャラクターデータの保存を忘れずに

  6. オープンワールド・サバイバルクラフトRPG『ワイルド ワイルド エデン』ワクワクできる映像公開!モンスターを眠らせ仲間に

  7. 『戦場のヴァルキュリア』風アートでおくる『AC6』などの影響を受けた高速メカARPG『Ironwing Valiant』2週間後にプレイテスト実施へ

  8. 【無料公開】“MBTI”ならぬ“DSKB”―自身の隠れた性癖も露わになりそうなドスケベ傾向診断テスト『16 DSKB Types』が話題沸騰中!

  9. ファンタジー世界を自由に作って観察できるシミュレーションゲーム『Fantasy World Manager』ウィッシュリスト登録数10万件突破!Steamにてデモ版配信中

  10. 外見インパクトすごすぎ主人公の武侠育成ものRPG『活俠傳』フォント&翻訳改善の日本語MODアップデート配信

アクセスランキングをもっと見る

page top