ヒャッファンタジー『ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界』開発陣も興奮のマスターアップ報告 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

ヒャッファンタジー『ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界』開発陣も興奮のマスターアップ報告

3月25日にPS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Windows向けに発売予定です。

家庭用ゲーム PS5
ヒャッファンタジー『ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界』開発陣も興奮のマスターアップ報告
  • ヒャッファンタジー『ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界』開発陣も興奮のマスターアップ報告
  • ヒャッファンタジー『ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界』開発陣も興奮のマスターアップ報告

Gearbox Softwareは、『ボーダーランズ』シリーズのスピンオフ『ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界』がマスターアップ(ゴールド達成)したことを報告しました。

本作は銃と魔法と剣のカオスなファンタジー世界を舞台とした1人称視点のシューティングRPG。『ボーダーランズ』スピンオフらしくアイテムを収集しながら進めていきますが、プレイヤーが操作する勇者はスキルツリーを組み合わせてカスタマイズが可能であるほか、最大4人での協力プレイにも対応しています。

また発売日が近づきつつある本作は、登場する2つのクラスを紹介する「ワンダーランズへようこそ」第三回や、IGNを通じて公開された攻撃方法に焦点を当てたものなどゲームプレイ映像も続々と公開されています。

『ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界』はPS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Windows(Epic Gamesストア)向けに3月25日(Windows版は3月26日)に発売予定です。


《いわし》

誰かにスイートロールを盗まれたかな? いわし

兼業ライター、Game*Sparkにて主にニュース記事を担当。幼少からのゲーム好きだが、どちらかといえば飽きっぽいやり込まない派であるため、そのゲーム経験は広く浅い。その中でもよく触れるジャンルはRPGやFPS・TPS、あまり手を出さないのはSTGやノベルゲームで、特にベセゲーとハクスラが大好物。尊敬する人物はLA馬場。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

家庭用ゲーム アクセスランキング

  1. 『ポケモンZA』色違いゲッコウガの口の中こっそり修正―マフラーはやっぱり舌だった

    『ポケモンZA』色違いゲッコウガの口の中こっそり修正―マフラーはやっぱり舌だった

  2. 入力遅延が著しい…スイッチ2版『スカイリム』はスイッチよりグラフィック大幅向上、しかし“30fps制限”など問題も

    入力遅延が著しい…スイッチ2版『スカイリム』はスイッチよりグラフィック大幅向上、しかし“30fps制限”など問題も

  3. 呪いを力に変え、地下迷宮の踏破を目指せ!日本一ソフトウェア新作RPG『Curse Warrior』2026年3月26日発売

    呪いを力に変え、地下迷宮の踏破を目指せ!日本一ソフトウェア新作RPG『Curse Warrior』2026年3月26日発売

  4. 『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも

  5. 早くも半年が経った「スイッチ2」の“今”─売れ行きは? もう買えるの? 販売実績から動向まで、6ヶ月の歩みを振り返る

  6. スイッチ2版『スカイリム』の入力遅延に不満噴出。「『サイバーパンク2077』が動くのになぜ?」ベセスダの姿勢に厳しい声

  7. カプコンが新作『ロックマン』でボスデザイン募集を開始―最優秀賞はゲーム内で採用&スタッフロールに名前掲載

  8. 『モンハンワイルズ』ゴグマジオスは計8人で挑む特殊クエスト!筆頭ガンナーらしき「ナディア」参戦や、歴戦王ジン・ダハドも登場

  9. 『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』排出率アップがプラットフォームごとに固定される仕様をローテーションするように変更!全選手に排出ブーストを発動可能に

  10. 『ポケモンZA』ランクバトルシーズン4にて「M次元ラッシュ」のポケモンたち参戦!報酬で「メガセグレイブ」も解禁

アクセスランキングをもっと見る

page top