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『ELDEN RING』はオープンワールドと高難易度ACTの融合で新体験を提案!緊張感と豊富な選択に酔いしれたプレイレポ

発売迫る『エルデンリング』の最新&直前プレイレポートを公開! その魅力や特徴は伝えきれないほどですが、今回はオープンワールドと高難易度アクションの組み合わせに注目したプレイ体験をお届けします。

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『エルデンリング』はオープンワールドと高難易度ACTの融合で新体験を提案! 緊張感と豊富な選択に酔いしれたプレイレポ
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■「心が折られる死闘」と「辛くも勝利する快感」の二重奏が彩るボス戦

『エルデンリング』のフィールドワークは、危険ながらも心くすぐる探索があり、強敵への対処に新たな選択肢を加えました。そのため、これまでの「死にゲー」の緊張感に耐えきれなかった方々にとっても、プレイを一考する価値のある作品に仕上がっています。

では、従来の緊張感溢れるプレイを求める層にとって、この『エルデンリング』は物足りないのかと言えば、これもまた違います。本作の新要素によって、高難易度アクションの「緊張」に「緩和」が加わりましたが、強敵との戦いにつきまとう「絶望」と死線をくぐり抜けた後の「解放」も、心ゆくまで味わわせてくれます。

ダンジョン内で待ち受けるボスや進行上戦いを避けられない強敵との戦いは、区切られたフィールドが舞台となり、そこから逃げ出すことはできません。勝利するか、死亡して拠点などに戻るか。激戦を終わらせる結末は、そのどちらかのみです。

ボスクラスの強さはまちまちですが、まっすぐ目指せばプレイ開始から1時間も経たずに出会える「忌み鬼、マルギット」は、高難易度アクションを象徴する序盤の壁として立ちはだかることでしょう。

攻撃のモーションが大きいので見極めしやすく、しかし様々な連続攻撃を広範囲に繰り出してくるため、いつ避けるか、どのタイミングで踏み込めばいいか、試行錯誤を積み重ねさせてくれる強敵です。体力も多く、巨躯に似合わない俊敏性もあるため、ここで何度も死に戻る方が多いはず。

というのも、筆者も「マルギット」には辛酸を舐めさせられ、何度も生と死を繰り返しました。惜しいところまで追い込む時もあれば、敵のHPを半分も減らせなかったり、凡ミスであっさり負けたりと、ここだけで様々な死亡を体験。心が折れそうな感覚を、久しぶりに堪能しました。

ですが、決して壁が高いだけではなく、対抗する手段も用意されています。この「マルギット」も含め、ボス戦の前に「金の召喚サイン」が置かれている場合があり、これを通じて共に戦ってくれる「協力者」を呼ぶことができます。

オンラインを介して他のプレイヤーと一緒に戦うマルチプレイのようなものですが、この協力者はNPCなので、気軽に活用できるのが嬉しいところ。ボスが協力者を狙っているうちに攻撃や回復などを安全に行えるので、戦いやすさが格段に変わります。

協力者はHPが尽きたら死亡するため、呼べば安泰というほどではありませんが、一人で戦うよりグッと楽になるのは確か。また、ステータスに関わらず使える「遺灰」による召喚も、協力者に近い役割を果たしてくれるので、こちらもお勧めです。どうしても敵わなかったら、広大な世界の探索に戻り、装備を整えたり「聖杯瓶」をパワーアップさせた後に再戦するという選択もあります。

高難易度アクションがもたらす緊張感と、敗北した時の心が折られる敗北感、その末に勝利した達成感は、本作でも健在。より力強い進化を遂げながら、懐の深さを広げた──『エルデンリング』の戦いを要約すると、このような作品に仕上がっていると言えるでしょう。



『エルデンリング』はオープンワールドと高難易度ACTの融合で新体験を提案! 緊張感と豊富な選択に酔いしれたプレイレポ

《臥待 弦》



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