『バトルフィールド 2042』同接数約100分の1に、一方で過去作は盛況!『GUNDAM EVOLUTION』はガンダムを知らなくても楽しめる【週刊スパラン4/8~】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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『バトルフィールド 2042』同接数約100分の1に、一方で過去作は盛況!『GUNDAM EVOLUTION』はガンダムを知らなくても楽しめる【週刊スパラン4/8~】

1週間のゲーム業界の情勢もこれを見るだけ!

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『バトルフィールド 2042』同接数約100分の1に、一方で過去作は盛況!『GUNDAM EVOLUTION』はガンダムを知らなくても楽しめる【週刊スパラン4/8~】
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2022年4月8日(金)~2022年4月14日(木)にGame*Sparkで公開された記事から、今週読まれた記事トップ5をご紹介するゲムスパランキング、略して週刊スパランのお時間です。1週間のおさらいをしたい、忙しいから手早く知りたいという方にもおすすめです!

5位―デジボで遊ぼ!『Dead Grid』の魅力に迫る

毎回、ボードゲーム要素やカードゲーム要素、テーブルトークRPG(TRPG)要素のあるデジタルボードゲームを紹介する「デジボで遊ぼ!」。今回は、ATOM VOIDによって2022年3月24日にSteamで早期アクセスを開始したゾンビサバイバルカードゲーム『Dead Grid』をお届けしています。

本作は、ゾンビで溢れた終末世界を舞台に生き残りを目指すカードベースのサバイバルゲーム。ゾンビとの戦闘はすべてカードバトルが発生し、カードをドラッグ&ドロップすることで行動していきます。また、報酬アイテムの選別などハクスラ的な要素も備わっており、早期アクセスながら完成度の高い作品になっているとのこと。詳しい内容は元記事で紹介していますので、気になる方は是非ご覧ください。

カードゲーなのにハクスラ!『Dead Grid』の魅力に迫るー最強目指して日々アイテム拾い【デジボで遊ぼ!】

4位―ゲームフォトコンテストで『RDR2』スクショが優勝

London Games Festivalによって開催された2022年度 Virtual Photography Challengeにて、ジョー・メイジーズ氏による『レッド・デッド・リデンプション2』のスクリーンショットが優勝作品に選出されました。本コンテストは、NVIDIA StudioとThe Fourth Focus後援の下で開催されたゲームのスクリーンショット・コンテスト。今年は「抽象(Abstract)」「ポートレート(Portrait)「風景(Landscape)」の3カテゴリーが選出されています。

優勝者のメイジーズ氏には、NVIDIA GeForce RTX3080Tiが搭載されたゲーミングノートパソコンが贈呈。その他『Ghostwire: Tokyo』や『サイバーパンク 2077』など様々なタイトルが登場しているエントリー作品は、eスポーツ広報・支援サービスSwipe Right PRが共有するGoogleドライブのリンクから閲覧できるようです。

英ゲームフォトコンテストで『RDR2』スクショが優勝―憂愁漂う背中と美しき荒野

3位―吉田輝和の絵日記『Vampire Survivors』

謎のおじさんこと吉田輝和氏が、今話題のゲームをおじさんの自画像を添えて紹介する本企画。今回は2021年12月17日にSteamで発売し“圧倒的に好評”を得ている2Dローグライクアクション『Vampire Survivors』を紹介しています。

プレイヤーが行う操作はキャラクター移動のみ。そして価格は300円という驚きの内容。しかし、実際に遊んでみるとわかる奥深いゲームシステムと中毒性。元記事ではそんな本作にどっぷりとハマるおじさんの様子がしっかりと綴られていますので是非ご覧ください。

【吉田輝和の絵日記】300円ローグライク『Vampire Survivors』はシンプルな内容だけど中毒性がスゴい

2位―『GUNDAM EVOLUTION』ネットワークテストプレイレポ

本作は、人気アニメ「ガンダム」シリーズに登場するモビルスーツを用いて戦うFPSシューター。6対6の2チームに分かれ、複数のゲームモードで本格的なハイスピードバトルが楽しめます。

本稿では、2022年4月8日から開催された『GUNDAM EVOLUTION』のネットワークテストを実際プレイして見た様子を紹介。「ガンダム」好きな人はもちろん「ガンダムはあまり知らないけどシューターは好き」という筆者も楽しめたという本作の内容をお届けしています。

誰が一番ガンダムを(FPSで)上手く使えるんだ!?『GUNDAM EVOLUTION』ネットワークテストプレイレポ

1位―『バトルフィールド 2042』同接数1,000人未満でピーク時の約100分の1に

昨年11月にエレクトロニック・アーツによって販売を開始した大規模戦争FPS『バトルフィールド 2042』。しかし発売後の評価は芳しくなく、Steamの最近のレビューでは“圧倒的に不評”となりプレイヤー数の低迷が続いていました。そんな中、Steam版の同時接続プレイヤー数がついに1,000人を切ったことが非公式データベースサイトSteamChartsにより明らかになりました。

4月11日16時の時点では発売後最低となる979人を記録。ピーク時の10万590人と比べるとおよそ100分の1となる大幅な減少が見られます。プレイヤー数の減少が続く『バトルフィールド 2042』の一方で、過去作はプレイヤー数が増加。同サイトによると『BFV』や『BF1』の方が同時接続数が多く、シリーズファンは過去作へと流れてしまっているようです。

ついに同接数1,000人未満、ピーク時の約100分の1に…『バトルフィールド 2042』Steam版の低迷続く

今週最も読まれたのは『バトルフィールド 2042』の記事に!あまり喜ばしい内容ではありませんが、前作『BFV』のように復活を迎える日が来ることを今は願いましょう…。


《neko》
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