Pirozhok Studioは、百年戦争を舞台に鍛冶屋を経営する新作シミュレーションゲーム『Anvil Saga』の早期アクセスを開始しました。
本作はRPG要素のある経営シミュレーションゲームで、プレイヤーは鍛冶屋として山賊から商人、神父、兵士まであらゆる客の要望に応えるとともに、労働者の管理や施設と道具の改善を進めて鍛冶屋を拡大していきます。また、プレイヤーのすべての決断がストーリーとゲームプレイに影響を与えるとのことです。
夢の鍛冶屋を建設: 新しい部屋や施設を建設して事業を拡大し、より困難な注文を受ける。シンプルな作業場からジムまで、各部屋には適切な家具や内装が必要となる。
決断を下し、その結果を受け入れる: 顧客や対立する派閥との関係を維持し、評判を高める。派閥ごとに異なる保護とボーナスが提供される。
名だたる職人を目指す: 名声を高め、富裕層や有名人、奇人変人を惹きつけてプレミアム価格を支払ってもらう。
プロフェッショナルチームを構築: 異なるスキル、ニーズ、個性を持つ従業員を管理。特別な施設を建設してアメニティを設置し、部屋を飾り付けて従業員を満足させる。
新たなデモ版も近日登場する『Anvil Saga』は、Steamにて配信予定。早期アクセス版では、サンドボックスモードとストーリーキャンペーンの第1章が収録される予定です。