ついに舞台は日本へ!『アサクリ』今後の大型オープンワールド新作『CODENAME RED』が発表に | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

ついに舞台は日本へ!『アサクリ』今後の大型オープンワールド新作『CODENAME RED』が発表に

「忍者」になれるという話。

ニュース 発表
ついに舞台は日本へ!『アサクリ』今後の大型オープンワールド新作『CODENAME RED』が発表に
  • ついに舞台は日本へ!『アサクリ』今後の大型オープンワールド新作『CODENAME RED』が発表に
  • ついに舞台は日本へ!『アサクリ』今後の大型オープンワールド新作『CODENAME RED』が発表に

ユービーアイソフトは「Ubisoft Forward 2022」にて『アサシン クリード』シリーズの今後の新作『CODENAME RED』を発表しました。

次のオープンワールドRPGフラッグシップ作品になるという同作ではついに舞台が日本になるとのこと。具体的な情報は少なく「封建時代の日本」としか明らかになっていませんが、今後の注目が集まるところです。歴史考証が優れたシリーズだけに、過去のシリーズでもあった「ディスカバリーツアー」にも期待が高まります。

背景部分の考察など、より詳細な話はひとまとめ記事もあわせてご覧ください。

本記事は速報記事です。詳細はこちらを御覧ください
《Arkblade》


関連業界のあちこちにいたりいなかったりしてる人 Arkblade

小さいころからPCゲームを遊び続けて(コンソールもやってるよ!)、あとは運と人の巡りで気がついたら、業界のあちこちにいたりいなかったりという感じの人に。この紹介が書かれた時点では、Game*Sparkに一応の軸足を置きつつも、肩書だけはあちこちで少しづつ増えていったりいかなかったり…。それはそれとしてG*Sが日本一宇宙SFゲームに強いメディアになったりしないかな。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ニュース アクセスランキング

  1. スクエニが事業改革を加速、「QAの7割AI化」と「海外スタジオ閉鎖」など開発体制を抜本的に見直し

    スクエニが事業改革を加速、「QAの7割AI化」と「海外スタジオ閉鎖」など開発体制を抜本的に見直し

  2. 『レッド・デッド・リデンプション2』売上7,900万本超え!『マリオカート8』超え果たす

    『レッド・デッド・リデンプション2』売上7,900万本超え!『マリオカート8』超え果たす

  3. 「先行特許がある」―米国特許庁長官、2025年9月に任天堂が取得した「サブキャラクターを呼び出し戦わせる」『ポケモン』特許の再審査を指示

    「先行特許がある」―米国特許庁長官、2025年9月に任天堂が取得した「サブキャラクターを呼び出し戦わせる」『ポケモン』特許の再審査を指示

  4. 72%の開発者「Steamの存在はPCゲーム市場の“独占”にあたる」?―2025年版「PCゲーム配信の現状」の調査結果が公開

  5. いまこそ脱Adobe!?画像編集やデザイン用のクリエイター向け統合ツール最新版「Affinity Studio」が無料で配信、大きな話題に―さまざまな拡張子や日本語にも対応

  6. 英国政府「古いゲームの救済意義わかるが、法律での対応難しい」―サービス終了後もゲームをプレイ可能な状態に保つ「Stop Killing Games」運動、ついに質疑の壇上へ

  7. Yahoo!オークション・フリマにおいて「新作ゲームソフトの定価を超える価格での出品禁止」が制定。11月13日より導入

  8. 『GTA6』開発の親会社テイクツー・インタラクティブの株価、時間外取引で大幅下落。『GTA6』発売延期を受けてか

  9. 『ダークソウル』シリーズは海外だけで売上本数4,000万本目前!?『ナイトレイン』ヒットの影響かデジタル部門は予想以上の売上達成

  10. 『ウマ娘』巡るCygamesとコナミの訴訟、和解へ―サイゲ「特許権侵害の事実はないと確信しております」

アクセスランキングをもっと見る

page top