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『マリオカート ワールド』のNPC、どこから来てどこへ行く?暴走したり土管に入ったり…経路を海外ゲーマーが追跡

NPC、ついていってイイですか?

家庭用ゲーム Nintendo Switch 2
『マリオカート ワールド』のNPC、どこから来てどこへ行く?暴走したり土管に入ったり…経路を海外ゲーマーが追跡
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『マリオカート』シリーズには、NPCが操作する車もコース上を走行していることがあります。コース間の区切りが無くなり、オープンワールドドライビングも楽しめるようになった『マリオカート ワールド』では、さらにNPC操作車の存在も顕著になりました。そういったNPC操作車はどこから来て、どこへ向かっているのかを追跡する海外ゲーマーが現れ、その成果をYouTubeで公開しています。

奇妙キテレツなNPC操作経路!?パトカーについての調査も

動画の作成者は、まずは適当なキノピオが運転しているNPC車に目を付け、ひたすら後ろを付けてストーキングします。

それなりに長い距離を追いかけたのち……突如NPCの車は道路を外れ、道なき道を猛スピードで暴走!

プレイヤーのスピードを持っても中々追いつくことはできず、結果としてどこかへ暴走して見失ってしまった……という衝撃の展開が待ち構えていました。

それでは、道を周回しているツアーバスはどうでしょう。今度はひたすら、ツアーバスをストーキングする動画投稿者。

結論から言えば、バスは先程のように暴走していません。ツアーバスらしく、一定の区間ごとにバス停で乗客の乗り降りをしながら周回しているようです。燃料補給とかどうしてるの?は気にしない。

その後、別の車を追いかけていくと駐車場に車を止めて降りたキノピオを発見。

彼は土管の中へと消えていったのでした。この土管にはプレイヤーのカートが入るとコース上に打ち上げられる……というギミックがあるのですが、彼に関しては打ち上げられる様子はありません。

投稿者はこの土管は本来観客席に繋がる土管であり、車のような異物が入ると打ち上げているのではないかと推測しました。

今度はバス停でバスを待つキノピオを発見したので、彼がバスに乗るところを待つ動画投稿者。

彼が荷物を背負ってバスに乗り込んだことを確認し、このバスを追いかけ続けます。

長い長いバス経路の追跡を経て、ついに彼はバスを降りたのです……背負っていたはずの荷物を忘れて。

ついでだから……と、このキノピオを追っていく投稿者。近づきすぎると立ち止まってプレイヤーに賞賛を浴びせられる(この世界のカートレーサーは大セレブのようなものかもしれない、と投稿者は推測)ので、長い距離を開けて尾行していきます。

そんな彼が消えていったのは、街の食堂。ここにはキノピオに限らず、周囲のヘイホーたちもここに入っていくことが確認されており、「歩行者たちの消失点として違和感がないポイントとして、ここが設定されているのだろう」と投稿者は述べました。

それ以外に、動画投稿者が注目したのは「パトカー」です。

本作のパトカーは目の前の車の荷台からハンマーが投げられようが、大砲が放たれようが、悪質な煽り運転をしようが決して警告を発することはありません。それでもパトカーが常に警告灯を転倒していることが、投稿者は気になったようです。

動画の投稿者が調べたところ、「日本では稼働中のパトカーは常に警告灯を表示している」から、日本製であるこのゲームもそれを反映している……と、意外な日本文化がゲーム中に現れていることを推測しています。実際のところ、日本のパトカー全てが点灯させているわけではないため認識にズレはありそうですが、面白い考察ですね。

なかなか興味深い実験を行っている本動画。『マリオカート ワールド』はNPCの挙動に至るまで細かく作り込まれているのは間違いなさそうです。

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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
ライター:ずんこ。,編集:八羽汰わちは



ライター/石の中にいたいブロガー ずんこ。

ダンジョンの間に挟まれたい系男子。某掲示板でRPGツクールに目覚めその進捗目的でブログを書き始めるも、いつの間にかDRPGが中心の内容に変わっていた。 DRPGと麻雀・ポーカーゲームと元ネタとの差別化が光るフォロワー系ゲームをこよなく愛する。サービス終了したアーケードゲーム『ポーカースタジアム』の公式大会優勝という凄いんだか凄くないんだかわからない肩書きも持つ。

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編集/ 八羽汰わちは

はちわたわちは(回文)Game*Sparkの共同編集長。特技はヒトカラ12時間。

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