【吉田輝和の絵日記】新たな妹キャラが仲間になって、厳しい冒険がフワフワした気持ちになる!HD-2Dリメイク版『ドラゴンクエストI&II』 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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【吉田輝和の絵日記】新たな妹キャラが仲間になって、厳しい冒険がフワフワした気持ちになる!HD-2Dリメイク版『ドラゴンクエストI&II』

吉田家の猫ちゃん写真もあるぞ!

連載・特集 プレイレポート
【吉田輝和の絵日記】新たな妹キャラが仲間になって、厳しい冒険がフワフワした気持ちになる!HD-2Dリメイク版『ドラゴンクエストI&II』
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今回は、スクウェア・エニックスから発売されたHD-2Dリメイク版『ドラゴンクエストI&II』をプレイ!本作は、1986年に発売された『ドラゴンクエスト』と、1987年に発売された『ドラゴンクエストII』が、HD-2Dのグラフィック表現で美しく生まれ変わったリメイク作品です。

今回のリメイクでは、グラフィックの進化以外にもさまざまな要素が追加されています。中でも個人的に最も大きいのは、『ドラゴンクエストII』に新しい仲間が加わった点です。オリジナル版では三人だったのが四人になって、冒険も賑やかになりそうです。

その点、『ドラクエ1』には仲間が追加されていないのでソロ冒険、続行……!今回の絵日記では『ドラクエ2』をプレイしていきます!

◆おじさんと飼い猫たちの旅が始まる!

勇者ロトの子孫が竜王を打ち倒したのち、アレフガルドの地は再び平和を取り戻した。やがて人々は新たな国を築き、ローレシア、サマルトリア、ムーンブルクの三国が生まれてから百年の歳月が流れた。

まずは主人公たちの名前を決める。ローレシアの王子には、僕の分身ということでおじさんと名付けた。そしてサマルトリアの王子とムーンブルクの王女には、いつものように飼い猫の名前をつけたぞ。

サマルトリアの王子は豆苗

ムーンブルクの王女は水菜。オリジナル版はこの三人パーティだったんだけど、本リメイクでは新たにサマルトリアの王女がパーティに加入する。これで飼い主+猫三匹で旅が出来るな!

サマルトリアの王女は、一番年下の猫のひじきと名付けてゲーム開始!

アレフガルドの平和は、ムーンブルクへの魔物の侵攻によって打ち破られる。犬に姿を変えた王女を残し、魔物たちによってムーンブルクは落とされてしまった。

生き残ったムーンブルクの兵士は、ムーンブルクの落城を命をかけてローレシアに伝えに来た。ローレシアの王子は、ムーンブルクで何が起こったのか、真相を確かめるために旅に出るのだった。

王様は息子を危険な旅に出すにあたり、初代ローレシア国王が王女から渡されたという首飾り「おうじょのあい」を手渡した。パパ(王様)から貰う王女の愛ってのも妙な気分だな。

おうじょのあいはイベントアイテムで、プレイヤー的には冒険の助けにはならない。「ゴールドとか装備とか、もっと実用的な物をくれよな~」と思っていたら、大臣が200ゴールドとお役立ち道具セットをくれた!そうそう、こういうのがありがたいんだよ。パパも見習ってね。

まずは、サマルトリアの豆苗王子と合流するんだけど、豆苗王子とは行く先々で入れ違いになり、なかなかパーティに加わってくれない。

そこで最初に仲間になるのはサマルトリアのひじき王女だ。僕はてっきり『ドラクエ5』のデボラや『ドラクエ7』のマリベルのようにワガママなタイプのキャラクターだと思っていた。しかし、ちょっとお転婆そうな感じはあるものの、勇者の末裔としての責任感もありつつ、自身の可愛さを自覚して甘えてくるタイプの、理想的でいい塩梅の妹キャラクターだ。良い。

ローレシアの王子にしてみれば、世界の危機に立ち向かう過酷な旅路を覚悟していたのに、妹キャラとの旅が始まったので、多分フワフワした気持ちになっているだろうな。僕ならなる!

この段階ではまだサマルトリアの王女は正式加入ではなく、バトル時には指示は出せず、勝手に戦ってくれる。フワフワした気持ちのまま旅を続ける。バトルシステムはHD-2D版『ドラクエ3』と同じスタイルだ。装備武器がちゃんと反映されているのは嬉しいけど、攻撃時にはダメージエフェクトしか表示されないのが残念だ。各武器の攻撃モーションもあったら良かったのになあ。

リリザの町に着くと、突然おうじょのあいが光を放ちだした。

おうじょのあいってピンクのハートマークに輝くんだ。突然光られるとちょっと恥ずかしい。

そうこうしている内に、サマルトリアの王子を発見し、パーティに加入した。拳をゴツンと突き合わせているのが戦友っぽい仕草で好き。王女も同じことを思ったのか、今更ながらゴツンを要求してきた。可愛いじゃねえか……!

その後、ラーの鏡を使ってムーンブルクの王女を犬から人の姿に戻し、オリジナルパーティ三人が集結した。

ムーンブルクの王女の願いで、ムーンブルク城の惨状を確認しに行ったんだけど、そのときのローレシアの王子の装備がねこの着ぐるみだったので、しんみりとしたシリアスな空気がコントみたいになってしまっていた。なんかごめんね。

ムーンブルクの王女はイオを。サマルトリアの王子はブーメラン系の全体攻撃武器を。ローレシアの王子は呪文は使えないけど全体攻撃の特技やグループ攻撃の武器を装備できるので、ザコ敵もサクサクと倒せて気持ちよくレベル上げが出来るな。

船を手に入れて行動範囲が広がると楽しくなってくる反面、同時進行するタスクも増えるので、どのゲームをプレイしていても、だいたいこの辺からちょっと面倒になってくるんだよな。

船で行ける新しい町も複数あるので、ついつい装備類も買い渋ってしまう。

そうそう、東京ゲームショウ2025や、HD-2Dリメイク版『ドラゴンクエストI&II』発売記念グリーティングイベントでお会いしたりゅうおう様も本作に登場する。主人公に「世界の半分をやろう」と取引を持ちかけてくるセリフで知られている『ドラクエ1』のラスボスだ。


『ドラクエ1』やグリーティングイベントでは部下(スタッフさん)を引き連れて、あんなに威厳があったりゅうおう様も、今では部下もおらず、朽ち果てた城に寂しく一人で鎮座ましましていた。

厳密には『ドラクエ1』と『ドラクエ2』に登場するりゅうおう様は同一人物ではなく、このりゅうおう様はりゅうおうのひ孫だ。ひ孫様は王子一行に協力的で、かつて勇者ロトが使っていたロトのつるぎを渡してくれた。

ただ錆びついていて使い物にならない……と思いきや、サビサビの状態でも武器として装備できるし、今の武器より攻撃力が高いじゃん!装備の出来ないイベントアイテムしかくれなかったローレシアのパパにも見習って欲しいね!


『ドラクエ1』は20時間、『ドラクエ2』は45時間ほどでクリア出来ました。前作の『ドラクエ3』とあわせて、HD-2D版ロト三部作を通してプレイするのはなかなか感慨深かったですね。

『ドラクエ1』については、仲間がいないソロの冒険なので、バトル面で苦戦することが多かったです。ただそこまで難しいわけではなく、戦略をきちんと立てて戦えばなんとかなる、歯ごたえのあるバトルが楽しめました。その分、4人パーティの『ドラクエ2』はかなり楽に戦えました。

キャラクターの掘り下げやストーリーが丁寧に語られるようになっており、未プレイの方はもちろん、オリジナル版や過去のリメイク版をプレイ済みの方でも新鮮な気持ちで楽しめると思います。

HD-2D版『ドラゴンクエストI&II』は、ニンテンドースイッチ2/ニンテンドースイッチ/PS5/Xbox Series X|S/PC(Steam/Windows)向けに発売中です。


ドラゴンクエストI&II - Switch
¥6,282
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
ライター:吉田 輝和,編集:キーボード打海


ライター/おじさんの絵を描くおじさん 吉田 輝和

20年近く趣味でおじさんの絵(自画像)を描いていたら、いつの間にかおじさんの絵を描く仕事をするようになったおじさん。「吸血鬼すぐ死ぬ」や「からかい上手の高木さん」など数多くの漫画に、自分でも知らない内にモブとして登場している。 現在はGame*Sparkや他メディアでおじさんの絵やゲームの絵日記を連載中。お仕事の依頼は吉田輝和ツイッターからどうぞ。

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編集/「キーボードうつみ」と読みます キーボード打海

Game*Sparkの編集者。『サイバーパンク2077 コレクターズエディション』を持っていることが唯一の自慢で、黄色くて鬼バカでかい紙の箱に圧迫されながら日々を過ごしている。好きなゲームは『恐怖の世界』。

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