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HUDは最小限、自分のHPすら見えにくいハードコアモードが『ディビジョン2』で実装へ!RPG要素は排除、シビアな戦場がそこにはある【イベントレポ】

2026年は『ディビジョン』が10周年を迎え、『ディビジョン2』が「Year 8」に突入します。

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HUDは最小限、自分のHPすら見えにくいハードコアモードが『ディビジョン2』で実装へ!RPG要素は排除、シビアな戦場がそこにはある【イベントレポ】
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2026年1月11日から12日にかけて、新宿・コクーンタワーにてイベント「FPS Day X」がユービーアイソフトによって開催されました。本イベントは『ディビジョン』『ディビジョン2』『レインボーシックス シージ エックス』に関連したマッチやイベントが繰り広げられる祭典です。

また、こちらでは「ディビジョン10周年記念プレミア」も実施され、DLC「ウォーロード オブ ニューヨーク」の新要素「リアリズムモード」、「トム・クランシー」シリーズや配信者・おついち氏とのコラボなど、新情報が公開されました。本稿では、11日に実施されたメディア向け先行プレゼンの様子および、12日に披露された新情報の数々を紹介していきます。

◆「リアリズムモード」はHUDなどが制限されたガチの撃ち合い!

メディア用先行プレゼンおよび「ディビジョン10周年記念プレミア」双方に登壇したのは、クリエイティブディレクターのYannick Banchereau氏、ゲームデザイナー・Raul-Sebastian Birnoschi氏、プロダクトマネージャー・Daria Ilyina氏です。

3人は、順に『ディビジョン』新要素を紹介していきました。

まずお披露目となったDLC「ウォーロード オブ ニューヨーク」所持者向けに配信される「ウォーロード オブ ニューヨーク:リアリズムモード」は、2026年3月のアニバーサリーシーズン限定で登場するモード。手強いゲーム性が特徴となります。

キルタイムの短縮や、武器口径に基づいて銃のダメージが変わるというアクション重視な内容でありつつも、HUDとUIを最小限に控え、敵の体力はおろか自分の体力すらわかりづらくなっているというハードコアなプレイができるようになるとのことです。

そんな待ち遠しい「リアリズムモード」は、開発途中段階のものを「FPS Day X」会場にて先行プレイできました。

多くの人が一足早く体験しようと詰めかけていた本モードを試遊してみたところ、弾薬も少なくなっており、HP自動回復も無しという、リアルな戦場と新しい楽しみが存在しているゲームモードだと感じました。XPとレベルの獲得がなく、RPG要素が排除されたシビアな戦場がそこにはあります。

改めて、「ウォーロード オブ ニューヨーク」の新モード「リアリズムモード」は、3月のアニバーサリー“限定”で遊べます。終了期間は今のところ決まっていないようですが、常設コンテンツではないことに留意して、今から情報を集め備えておきましょう。

◆「クランシー・ユニバース」とのコラボなども開催予定

また、そんな3月には数々の報酬を得られるアニバーサリーパスの配信や、モバイル版との連携、「トム・クランシー」シリーズ(クランシー・ユニバース)とのコラボも実装されます。

中でもコラボのティザーイラストには、ゲーマーなら見覚えあるであろう3つのライトが……?『スプリンターセル』シリーズ、『ゴーストリコン』シリーズ、『レインボーシックス』シリーズの“ヒーローたち”の姿で、『ディビジョン2』をプレイすることが可能になるようです。

ちなみに、筆者がYannick Banchereau氏に話を伺ったところ、『レインボーシックス』とは『レインボーシックス シージ(シージ エックス)』のことで確定のようです。

「ディビジョン10周年記念プレミア」にはおついち氏も登壇。

そしてこれらの情報は、繰り返しになりますが「ディビジョン10周年記念プレミア」で初お披露目されています。つまり、日本が始めの発信地であるということ。

これを記念するかのように、会場限定の和風武器スキンの配布や、日本の配信者・おついち氏とのコラボも実施予定だと発表されました。おついち氏はゲーム内アイテムの監修を行い、近日リリース日が発表される「Year 8」にて該当アイテムが無料で配信される予定です。

右からRaul-Sebastian Birnoschi氏、Yannick Banchereau氏、Daria Ilyina氏。

アニバーサリーシーズンが終わり次第、『ディビジョン2』は「Year 8」に突入します。今回は残念ながらその詳細は明らかになりませんでしたが、新たな章が始まり、新コンテンツの公開や新しいゲームプレイ機能などが満載とのこと。「Year 8」の詳細は、3月に発表予定です。

そしてYannick Banchereau氏は、プレゼンを「今こそ『ディビジョン』をプレイする最高のタイミング」と締め括りました。

『ディビジョン』が10年を迎え、『ディビジョン2』も「Year 8」に突入する2026年。『ディビジョン3』の話題も盛り上がっている中で、新作情報のみならずさらに『ディビジョン』全体がますます活気づく1年になりそうです。


『ディビジョン』アニバーサリーシーズンは、2026年3月より開始予定です。


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ライター:高村 響,編集:八羽汰わちは





ライター/ゲームライター(難易度カジュアル) 高村 響

最近、ゲームをしながら「なんか近頃ゲームしてないな」と思うようになってきた。文学研究で博士課程まで進んだものの諸事情(ゲームのしすぎなど)でドロップアウト。中島らもとか安部公房を調べていた。近頃は「かしこそうな記事書かせてください!」と知性ない発言をよくしている。しかしアホであることは賢いことの次に良い状態かもしれない……。

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編集/ 八羽汰わちは

はちわたわちは(回文)Game*Sparkの共同編集長。特技はヒトカラ12時間。

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