2026年4月3日(金)~2026年4月9日(木)にGame*Sparkで公開された記事から特に読まれた記事トップ5をご紹介する週刊ゲムスパランキング、略して週刊スパランのお時間です。1週間のおさらいをしたい、忙しいから手早く知りたいという方にもおすすめです!
5位―新作犯罪ACT『Samson』は『GTA』を休みたいときに選ばれる作品を目指している

クライムアクションゲーム『Samson』を手掛けるLiquid SwordsのCCO・Christofer Sundberg氏は、海外メディアPC Gamerのインタビューで『グランド・セフト・オートVI』について語りました。
Christofer Sundberg氏は、『ジャストコーズ』シリーズ生みの親の1人として知られ、Liquid Swordsの創設者兼CCOを務める人物。Liquid Swordsではスタジオのデビュー作として、犯罪都市オープンワールドを舞台にしたクライムアクションゲーム『Samson』を開発しています。


インタビュー内でSundberg氏は、『GTA』はあらゆるエンターテイメントと競合するビデオゲームの枠を超えた存在だと述べ、これまでも開発陣が繰り返してきたように『Samson』は『GTA』とは異なる作品であると説明しました。コミュニティで話題になった『GTAIV』との類似点があることは認めつつも、ロックスターの傑作を複製することは不可能だと考えているといいます。
その代わりに、きっと訪れるであろう『GTA』を一度手から離して別のものを遊びたくなるときに選ばれるような作品を目指していると説明しました。
4位―ただの農民から成長していくファンタジーRPG『Wyldheart』が開発中【今週のインディー3選】
毎週、Game*Spark編集部がオススメするインディーゲームを紹介する『コアゲーマーなら見逃すな!今週の特選インディー3選』。3月第4週には、ファンタジーRPG『Wyldheart』など3本をお届けしています。
『Wyldheart』は、インディーデベロッパーWayfinder Studiosが開発中の、ただの農民からなりたい自分になれる最大4人協力プレイ対応のファンタジーアクションRPGです。プレイヤーは無名の農民から冒険者として旅立ち、荒廃した王国を脅かす危機に立ち向かいながら、遺跡探索やクエストを通じて成り上がっていきます。



戦闘スタイルはプレイヤー次第で構築でき、スキルツリーにはクラスシステムが存在しません。盾と剣を用いた王道の戦士から遠距離を得意とするアーチャー、古の呪文を唱える魔法使いなど、ひとつのスタイルに特化したり、魔法剣士のような組み合わせもできるようです。
丁寧に作られたファンタジー世界も特徴としており、それぞれのNPCにはスケジュールと生活、物語があります。協力プレイでは、いつでもプレイヤーが自由に参加・離脱でき、クラウドセーブやパーティ共有経験値、難易度調整機能などが搭載されており、ソロでもマルチでも遊びやすい環境になっています。Kickstarterではクラウドファンディングも実施中です。
3位―“ご褒美”目指してスコアタしてしまう3DレールSTG『士機(SIKI)』【ゲムスパロボゲーカタログ】

古今東西の素敵なロボットゲームを紹介する企画「ゲムスパロボゲーカタログ」で、今回取り上げたのは2026年3月20日にSteam早期アクセスを開始した3Dレールシューティングゲーム『士機(SIKI)』です。
『士機(SIKI)』は、さまざまなイラストや漫画を手がける峠タカノリ氏が手がける新作ゲーム。2024年2月20日に1人でゲームを作ろうと決意し、BlenderもUnityもわからない状態からゲーム制作をスタートしたとのことです。



ゲームでは、女性型の空戦人型ドローン「士機」を操り、迫りくる敵の機体を撃破しながら任務を遂行していきます。ハイスコアを獲得するのもゲームの目標のひとつで、の飛行機や船だけでなく、壊せるものを見つけたり、敵を壊滅させたりすることで大きくスコアを稼げ、成果によっては"ご褒美"も用意されています。
現在の早期アクセス版では、最初のステージをプレイ可能です。早期アクセス期間は約2年を予定していて、製品版に向けてステージや武装、新モードなどを追加予定とのことです。ボーナスシーンの追加や「合体機能(百合)」なども計画されています。さらに詳しいゲーム内容は元記事をご覧ください。
2位―“ギリ18禁じゃない”娘育成SLG『Machine Child』Steam版コンテンツ復元パッチ完備で配信
“ギリ18禁じゃない”娘育成SLGとして話題の『Machine Child』が、Steam向けに配信開始されました。本作は、娘の成長を見守りながら幸福な未来へ導いていく育成シミュレーションゲームです。
イラストレーターの大槍葦人氏が趣味として制作していた作品で、構想段階から約9年という長い年月をかけて完成しています。すでに日本ではDLsiteで販売されており、今回Steam版として新たにリリースされる形となりました。



Steam版ではプラットフォームの都合により、一部グラフィック表現が変更されていますが、パブリッシャーであるJASTの特設ページにて「本来の表現意図に近い形で楽しめる」コンテンツ復元パッチが用意されています。
『Machine Child』はPC(Steam)向けに発売中。リリース記念セールで3,300円のところ、4月22日まで10%オフの2,970円で購入可能です。
1位―フロム・ソフトウェア新作『The Duskbloods』ティザー公開と思いきや昨年の投稿だった
フロム・ソフトウェアの新作として注目されている『The Duskbloods』について、ティザーサイト公開の告知が話題となりましたが、実際には新情報ではなく、新たなティザーと勘違いしている人が出ているようです。

今回注目を集めたのは、2025年に投稿されたティザーサイト公開のお知らせで、これが新しい発表だと誤解され、多くのユーザーが反応する事態となりました。しかし実際には新規のティザーが公開されたわけではなく、あくまで過去の投稿が再表示されただけです。
こうした現象が起きた背景として、SNSのアルゴリズムがユーザーの興味関心や閲覧履歴、フォロー状況などをもとに、投稿の新旧に関係なく表示を行う仕組みがあり、該当投稿に新しい返信や引用がついたことで、現在進行形の話題として再浮上した可能性も指摘されています。
今週最も読まれたのは、フロム・ソフトウェア新作『The Duskbloods』についての記事に!本作は、2026年に発売予定のタイトルであり、続報が期待される時期に差し掛かっていることから、再び注目されやすい状況にもあったようですね。
















