
2026年5月3日、浜松町の産業貿易センターにて、東京ゲームダンジョン12が開かれました。
そこで展示されていた『立ち食いSOBAぎんが』を試遊させていただきました。
サイバーパンクSOBAローグライクシミュレーター、開店!
舞台は近未来のサイバーパンクな山口県ネオトクヤマ市。アイドル志望のラムとユーカの女子高生コンビは、上京資金を捻出するために、しなびた駅ナカの立ち食いSOBA屋を繁盛させます。
ゲーム自体は商品を仕込むパートと販売するパートのふたつに分かれています。毎日入荷される材料をもとに、オリジナルSOBAを作っていきましょう。

ジャガイモや卵といったベタな食材もあれば、クリームといったゲテモノも存在します。舞台が近未来ということで、今後は「それ食べられるのか……?」みたいなものも登場するようです。
というわけで適当に材料を組み合わせてSOBAを制作。同時に四つまでメニューを仕込んでおくことができます。

その後の販売パートでは、右から来るお客さんに正しいメニューを提供していきます。現時点ではミスってもペナルティはないので、連打して捌きまくるのが正解です。
筆者としては連打する気持ち良さがありましたが、そのうちオートモードを入れるかもしれないとのこと。その後は開発や販売がさらに進めやすくなるアップデートを選択し、また仕込みのパートから再開です。

そんな感じでとにかくヘンテコSOBAを作りまくり、そして売りまくるのが楽しかったです。
開発のpagさんにお話を聞かせていただきました。
――開発期間はどれくらいですか? 何人で開発していますか?
pagまだ2,3ヶ月くらいです。イラスト、UIが一人ずつで、残りは僕が作っています。発売は来年中を目指したいです。
――苦労した点はどこですか?
pagサイバーパンクSOBA屋ローグライクシミュレーターというてんこ盛りなジャンルでして、SOBA屋をローグライクに落とし込むのが手強かったです(笑)。
――どんなところから思いついたのでしょうか?
pagレストランの厨房の動画をぼんやり見てたんですが、それで思いつきました。蕎麦ということで海外からもウケるかなと(笑)。
自分は普段シナリオライターをしているんですが、女の子の話を書きたいなと思ったのもあります。

サイバーパンクな世界観と立ち食いSOBA屋というギャップのある組み合わせに、ローグライク的な繰り返し遊びが加わることで、本作は独特の中毒性を生み出しています。
今後追加されるヘンな食材も楽しみですね。







