Game*Spark編集部がオススメする10月第4週の特選インディーゲームをお届け!
今週は、ファンタジー世界を構築し観察するシミュレーションゲーム『Fantasy World Manager』、SQLを学びつつ事件の謎を解いていくプログラミング系推理ADV『Ghost in the SQL Data』、呪われた島を探索するローグライト3DダンジョンRPG『Shadows Of Thornkeep』の3本です。
Fantasy World Manager
ファンタジー世界そのものを自由に創造し、そこに暮らす人々や文明の発展を管理するサンドボックス型シミュレーションゲームです。プレイヤーは神のような視点から広大な世界を設計し、英雄やモンスター、種族、文化、宗教、勢力などを配置。自分だけの世界を作り上げ、そこで繰り広げられる冒険や戦争、文明の営みを観察していきます。



世界の構築には専用エディターを使用し、地形やバイオーム、街やダンジョン、NPC、動物、モンスター、アイテムなどを細かく設定できます。種族や文化、宗教、勢力にも独自の特徴を与えられ、英雄たちがクエストに挑んだり、勢力同士が争ったりする世界を作成可能です。




18種類のクラスと21種類のバイオームが用意されており、配置した要素によって世界の出来事や物語が変化していきます。なお、現時点のメインモードではプレイヤー自身が世界を構築する形式で、時間経過によって世界が自動的に発展するモードは今後のアップデートで追加予定です。
タイトル:Fantasy World Manager
対応機種:PC(Steam)
発売日:2026年10月29日
価格:1,900円(11月12日まで1,710円のセール中)
日本語:あり
Ghost in the SQL Data
SQLを使って事件の真相を解き明かす、ミステリー要素を備えた推理シミュレーションゲームです。舞台はフランスのパリ。プレイヤーはデータを分析する捜査官となり、学校で発生した火災の14分前に届いた不可解な通報を手掛かりに、膨大な緊急通報記録から事件の真相を追っていきます。

捜査では、実際のデータベース言語であるSQLを使って情報を検索し、複数のテーブルを結合しながら証拠を集めます。序盤の事件ではSQLの基本操作を学べるチュートリアルが用意されており、徐々に複雑な調査へと進んでいきます。見つけた情報は捜査ボードに貼り付け、メモやグラフを作成して手掛かり同士を結び付けることが可能。

学校火災のほか、パリの地下鉄での人物追跡や美術館から盗まれた王冠の捜索など、さまざまな事件に挑戦できます。
タイトル:Ghost in the SQL Data
対応機種:PC(Steam)
発売日:2026年10月29日
価格:1,350円(11月13日まで1,215円のセール中)
日本語:あり
Shadows Of Thornkeep
呪われた島を舞台に、4人編成のパーティーでダンジョンを探索するダークファンタジーRPGです。プレイヤーは謎めいた存在から死者の魂を託され、蘇った英雄たちを率いて危険な地域へと遠征します。


探索では、呪われた森や沼地などのエリアを進み、モンスターとの戦闘や宝箱の発見を通じて装備や資源を集めていきます。戦闘では最大4人の仲間を編成し、それぞれの能力やスキルを使い分けて攻略。遠征で手に入れた資源は拠点のキャンプ強化に利用でき、仲間の管理や装備の更新を行いながら次の探索に備えます。

また、英雄が倒れても完全に失われるわけではありませんが、復活には代償が伴うため、パーティーの状態を考慮した準備が重要になるようです。10月28日には早期アクセスを卒業し、正式リリースしており、ゲームの内容がほぼ倍になったといいます。視覚効果・音響効果やBGMなど不足していた点も補完されています。
タイトル:Shadows Of Thornkeep
対応機種:PC(Steam)
発売日:2026年10月28日
価格:1,200円
日本語:なし











