狂気ホラー『Year Of The Ladybug』中止声明全文―「素晴らしい旅だった」 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

狂気ホラー『Year Of The Ladybug』中止声明全文―「素晴らしい旅だった」

開発元Mint Mentis StudiosのアートディレクターであるDave Kang氏による、Facebook/Twitter上の声明全文をご紹介します。

Game*Spark オリジナル
狂気ホラー『Year Of The Ladybug』中止声明全文―「素晴らしい旅だった」
  • 狂気ホラー『Year Of The Ladybug』中止声明全文―「素晴らしい旅だった」
2017年1月19日、突如としてSNS上で開発中止が発表された、狂気のホラーゲーム『Year Of The Ladybug』。すでに速報のニュースでもお伝えしていますが、開発元Mint Mentis StudiosのアートディレクターであるDave Kang氏による、Facebook/Twitter上の声明全文をご紹介します。

    コンセプトのみからゲームを作ろうとするのは途方もなく勇敢なことで、私はアーティストとしての人生に悔いを残さないよう、ばかげた行動を取る必要がありました。それは素晴らしい旅であり、Year Of The Ladybugが様々なコミュニティーから受けた支持には、どんなに感謝しても足りないほどです。記事や何千というファンからのラブレターがあったのに、私はゲームを作るという開発者の意志をとらえることに失敗しました。自分自身を責めるばかりです。私はこれからもアーティストとしての旅を続け、美しくて恐ろしい作品を手がけます。もし、Year Of The Ladybug以外にも興味があったら、私の公式サイトInstagramをフォローしてください。

文面には、実際にゲームを完成させるという意志を持続させられなかった、という旨の発言もありますが、明確な中止の理由は説明されていません。

Kang氏は、昨年公開したトレイラーの中で、「一緒にゲームを開発してくれる会社を見つけたい」「すぐにでもデベロッパーが見つかり、Year Of The Ladybugが完成し、多くの人に楽しんでプレイしてもらえることを望んでいる」「ホラーゲーム業界に新しい風を起こしたい」などと伝えていました。

本作に期待していたゲーマーとしては、このまま消えてしまうのではなく、出資者やデベロッパーが見つかるなどして、プロジェクトが再開することを願うしかありません。

なお、Kang氏は自身のTwitter上で、「落ち込んでいるわけでも何でもない。ただ閉じる必要があったんだ」とコメントしています。
《Rio Tani》
BFV最新ニュース[PR]

評価の高いコメント

このコメントをルール違反として編集部に通報します。よろしいですか?

コメントをすべて読む(全 26 件

編集部おすすめの記事

特集

Game*Spark アクセスランキング

  1. 【総力特集】最新作発売間近!『バイオハザード』シリーズ20年の軌跡を振り返る

    【総力特集】最新作発売間近!『バイオハザード』シリーズ20年の軌跡を振り返る

  2. 【特集】『ゲームに登場するお母さんキャラ』10選―ディア・ママ!

    【特集】『ゲームに登場するお母さんキャラ』10選―ディア・ママ!

  3. 【特集】『1度は遊んでおきたいSteam基本無料ゲーム』10選

    【特集】『1度は遊んでおきたいSteam基本無料ゲーム』10選

  4. 【特集】『個性的な人外キャラクター』10選―ケモノもアリ!?

  5. 【特集】『Steamで遊べる名作アドベンチャーゲーム』10選―絶対にプレイすべき傑作集

  6. 【漫画じゃんげま】「トゥームレイダー!」の巻

  7. 【特集】『初代プレステの名作/迷作ギャルゲー』7選―20年前の黄金期を振り返る

  8. 暑いからタイ産ホラー『Home Sweet Home』の恐怖で涼んでみた―デモ版プレイレポ

  9. 【PR】『Steamのオープンワールドサバイバルゲーム』 7選

  10. 【特集】『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』攻略ガイド―今日も大量ドン勝だ!

アクセスランキングをもっと見る

page top